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なんでもカフェ
いらっしゃ～い。ここはまったりゆったり、なんでもおしゃべりできる場所クー。
特にお構いはしないけど、どうぞ気楽に自由にくつろいでいって欲しいのクー。
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from: aikouさん
2022年11月01日 10時27分38秒
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🔔【ココロノオト】part 5
嬉しい！楽しい♪悲しい・・悔しい。今日、心が動かされたこと。心の音🔔を書く、心ノート📓閲覧・書き込み自由(^O^)／「ちょっと、聞いてよ！」という話を
嬉しい！楽しい♪悲しい・・悔しい。
今日、心が動かされたこと。
心の音🔔を書く、心ノート📓
閲覧・書き込み自由(^O^)／
「ちょっと、聞いてよ！」という話を
どんどん書き込んでください！
from: aikouさん
2024年05月08日 14時42分10秒
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ポピーさん
最近見たドラマのセリフだったかな。
「恋人と別れてこんなに辛く寂しいのは
その人といたときの好きな自分もいなくなってしまうからだ」
といったセリフがありました。
それは友人にも言えることなんじゃないかと
ポピーさんのコメントを読んで思いました。
友人と過ごしたかけがえのない時間は特別なものです。
何年、何十年経っても楽しかった共通の思い出話をすれば
何度だって盛り上がれるほど、ずっと忘れない楽しい記憶です。
そんな友人を亡くすということは
そのときのような時間を過ごすことはもう出来ないということ。
その友人と一緒にいた好きな自分もいなくなるということ。
悲しいですよね。
だからこそ会えるときに会って、やりたいこと、行きたいところへ
行っておくべきなんだと私も最近思うようになりました。
亡くなった方と会うことは出来ないけれど
きっとあの世から見ていてくれると思うんですよね。
そのご友人が生きられなかった令和6年のこれからを
ポピーさんはどう楽しく生きたかを
あの世で次に再会したときに伝えるつもりで
今世を生きてはいかがでしょうか？
生きているもう1人のご友人とは
なかなか直接会う事は難しいかもしれませんが
今はLINE電話で顔を見ながら話すことは出来ます。
私も学生時代からの友人が
ご主人の転勤で遠方へ引っ越すことになりました。
もう会うことは難しいかもな、と思うと本当に寂しいですが
「リモートで話そう。大丈夫、大丈夫、頻繁に連絡取ろう」と言われると
今生の別れのような寂しさはなくなりました。
実際の距離を縮めることはできないけれど
現代の便利なシステムを活用して
心の距離だけは縮めてみてはいかがでしょうか？
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