フランダースの犬

中学生の時映画館で見たナウシカです(幾つ？)。その時は感動しただけでしたが、周りの大人は泣いてました。大人になり熱ある時みたら泣きました。

米映画1992年
『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』（原題: Scent of a Woman）
盲目の退役軍人役のアル・パチーノのまったく瞳を動かさない壮絶な演技と、
ガブリエル・アンウォーとのタンゴ・ダンスシーンが印象的💞

火垂るの墓
何度見ても泣ける

ショーシャンクの空に

オデッセイかな。

「ガタカ」
マイナーなSF映画。遺伝子で選別される社会でマイノリティな主人公が宇宙飛行士になろうとする話。ジュード・ロウが協力する車椅子使用者を演じる。ラストは泣けます。

「ハチ公物語」と「火垂るの墓」は何度観ても泣いてしまいます。

愛を読むひと

先日観に行った「コーダ　あいのうた」に感動しました。アカデミー賞を受賞しましたね。受賞したから観に行ったわけではないんですよ。４人暮らしの家族のうち、１７歳の女の子だけ聴者（聞こえる人）で、聾者（聞こえない人）の家族のために、いろいろ働くのですが、歌が好きで、音楽学校を受験するためには家族と離れないといけないし、かといって親の仕事（漁業）のためには自分は必要な人間だしと悩んでいます。


受験の日、歌を審査員に聴いてもらうのですが、歌ってる時に、家族が２階席にいる事に気が付き家族のために手話を使って歌います。聞こえない家族も応援することになります。手話を使って歌ってる時、涙が止まらなくなりました。

アベンジャーズエンドゲームは映画館でおいおい泣きました💡
小さい頃に観た戦場のMerry Christmasは幼心ながらも心響きました。
歴史って習ったあれこれとは違ったんだなぁとこの歳になり気付きました。

ゴーストとシックスセンス

人生で一番泣いたのは「火垂るの墓」です

ショーシャンクの空に

映画館に映画をよく見に行ってました。
コロナで暫く行かれませんでしたが、去年10月、11月、12月とやっと行けるようになりました。ところがまたまたオミクロンという新型コロナウイルスで今度はいつ行けるのやら。

今まで記憶にある感動した映画と言えば「マチネの終わりに」です。常にバックにギターの曲が流れ、感動した映画の一つです。この映画は令和元年の１１月に見ました。