なんでもカフェ>掲示板
なんでもカフェ
いらっしゃ~い。ここはまったりゆったり、なんでもおしゃべりできる場所クー。
特にお構いはしないけど、どうぞ気楽に自由にくつろいでいって欲しいのクー。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
コメント: 全287件
from: カープまぁさん
2024年12月29日 19時54分15秒
icon
こんばんは☆
ちゃお2月号、買いました☆
キング様の1番星
+
こいしか
+
アクマでこれは恋じゃない
+
メイクのお姫様
+
ねこはじめました
+
かわいいの近道
が
お気に入りです☆
毎回めっちゃイイ付録はめっちゃ可愛いので
メールで女の子友達に見せましたら欲しがってますので、今度今迄のとまとめて渡す予定です☆
いらないのはすぐ売っちゃう女の子友達ですが
可愛いものなどはずーととっといてくれる女の子友達なので
ちょい嬉しいです☆
ただ、彼氏さんがもっとイイの渡してると思いますけどね、、、
from: ポピーさん
2024年12月09日 09時56分40秒
icon
最近原田マハにはまっています。
昨日読み終えたのが「常設展示室」です。解説をお借りしました。
運命に悩みながら美術館を訪れた人々の未来を、一枚の絵が切り開いてくれた――足を運べばいつでも会える常設展は、今日もあなたを待っている。 ピカソ、フェルメール、ラファエロ、ゴッホ、マティス、東山魁夷......実在する6枚の絵画が物語を豊かに彩る、極上のアート短編集。 アートへの深い造詣と愛情を惜しみなく発揮し、作品を生み出す大人気作家。
その前に読んだのが「カフーを待ちわびて」です。
沖縄に住む、右手に障害を持つ男性ですが、友人が二人いてこの二人に何時も助けられています。大人になって今住んでる所にリゾートホテルが出来るという・・・・・
from: 葱鯖さん
2024年12月08日 19時00分13秒
icon
近藤史恵の『山の上の家事学校』
離婚して妻と子供に去られた新聞記者の主人公が妹の薦めで家事学校へ通う。
そこで世代の違う生徒と家事を習う。家事の基本を学びながら妻が何故 離婚されたか
悔恨と家事の大切さに気付く物語。
著者の本は概ねハズレがない。
from: ぼぼの母さん
2024年12月02日 19時26分31秒
icon
まだ読んではいないんですが…
『殺め家』
棲家は事件を語る…らしいです。
出たばかりの本らしくて図書館に借りに行ったら半年待ちだと言われました😢
くすん。
作家さんは八木澤高明という人。
調べてみたら、私の好きそうな本ばかり!😍
こういうおどろおどろしいモノが私は好き🩷
片っ端から読みたい!
来年はコレを楽しみに😚🤭
from: ポピーさん
2024年11月28日 09時05分27秒
icon
昨日読み終えた本です。
古内一絵作 「星影さやかに」です。
なぜ父は心を病み、非国民と呼ばれたのか―― 本当に正しかったのは誰だったのか―― そして、良彦の家にまつわる数奇な運命とは―― 激動の昭和を生きた親子三代
の物語です。
from: ぼぼの母さん
2024年11月17日 22時22分57秒
icon
『セブンティ ウイザン』
70才で初産、のお話し。
タイトルが秀逸✨
別の公開コミュニティでinakoさんから紹介された漫画でした。
笑い…からの号泣、との事でしたが(確か😅?)
確かにクスッと笑う箇所は随所に。
ただ、泣く?場面は無かったかな🤔
印象に残ったのは、
『私はきっと子育てをしているつもりで育てられているのだろう』
←父親(65歳)
子供から教えられる事も多いのでしょうね。
私は独り身なので実感は無いですが。
竹下景子さんと小日向文世さんでテレビドラマ化していたようです。
1話だけ観ましたがテレビの方が良かったような気がしました。
やはり漫画には無いシーンが追加されていて。
from: kokiaさん
2024年11月03日 17時27分27秒
icon
テレビの「光る君へ」に刺激されて、「紫式部日記」を読みました。
中宮のお産の様子、女御のファッション批評、女官たちの批評、など、現代にも通じる内容で面白かったです。
ついでに「更級日記」や「かげろう日記」も読んでみました。こちらは恋愛や日々の様子等みたいでした。
「紫式部日記」はおすすめです😃
もちろん翻訳本です。
from: ポピーさん
2024年11月03日 15時51分29秒
icon
以前から家にあった本をやっと読み終えました。
曽野綾子著 二十三階の夜
「私は飛行機に爆弾をしかけた」―フランスの田舎町で出逢った一人の農夫。元神父であった男の過酷な試練とは。運命を静かに受け入れ、人生の光と闇を見据える魂・・・
from: ドラミーゴさん
2024年10月17日 11時26分22秒
icon
読書は好きですが、新刊本は買う事がなくなり、中古専門、それも最近はご無沙汰気味、ミステリーが大好きで、今も好きですが、ここ何年かは時代小説が好きです、
積読状態の上田秀人さんの「御広敷要人シリーズ」をようやく読んでいます。
from: 葱鯖さん
2024年10月10日 21時56分51秒
icon
中山七里の『彷徨う人たち』
宮城県警 3部作のラストです。
仮設住宅の取り壊すため
残っている住人に立ち退きをお願いする中 起きた 密室殺人。
密室殺人のトリックを解く謎解きよりも今だに住居を移れない人達の心理がもの悲しいです。
また、同じ震災被害者でも家族を失った者と失なわなかった者の心の隔たり。
震災の多い日本。復興とは何か深く考えされました。
from: ポピーさん
2024年10月10日 20時07分45秒
icon
伊吹有喜さんの四十九日のレシピを読み終えました。
次に図書館で借りてきて読み始めてるのが、やはり伊吹有喜さんの「カンパニー」です。
from: kokiaさん
2024年09月30日 20時19分16秒
icon
今話題の「赤と青のガウン」
を読んでいます。内容は置いといて、
よく分からないのは、著者が「彬子女王」。 <何とかの宮彬子> って言うんじゃないんですね?
女王って、自分で言う名前の一部なの? って感じで😓不思議です。どなたかご存知のかたいませんか?
from: ぼぼの母さん
2024年09月29日 14時46分59秒
icon
もう大分前にイッキに読んでしまいました。
テレビ(NHK)を観てから読んだのですが原作には無いシーンがいくつか有りました。
制作側が手を加えて有るようです。
しかし原作より説得力が有るように私は感じました。
随分前に放送の有った『腐女子、うっかりゲイに告る。』も原作(『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』)には無いシーンが有りましたが、それがやはり説得力が有り私は原作より『イイなぁ』と思いました。
from: ポピーさん
2024年09月27日 10時00分59秒
icon
もう読み終えて図書館に返しましたが、大変感動というか心が満たされたというか、そんな本でした。
それは伊吹有喜著 雲を紡ぐです
主人公は高校生ですが、クラスでいじめにあい学校に行けなくなります。また家庭でも母親は中学教師で、厳しく、父親はろくに話も聞いてくれないという現状がありました。
で
彼女は父親の父親つまり祖父の所に行きます。そこは昔は羊を飼ってたそうですが、今はそれはなく、羊の毛を刈った毛を買い取り、それを洗い、染めるのです。そして織り上げ、衣類などなどに仕上げるというところです。最初汚れた羊の毛はものすごく臭くて吐いたりするのですが、慣れていきます。
最後には染めることが出来るし、折る事も出来るようになります。
祖父には心を開くようになります。
from: ぼぼの母さん
2024年09月26日 21時43分05秒
icon
再び『鬼滅の刃』を。
今回読み直して思わず唸ったのは20巻。
継国縁壱と継国巌勝の物語。
もうこれだけで一冊のお話しである。
しかし鬼となった黒死牟の経緯としてのひとつのエピソードになっている。
映画『アマデウス』を彷彿とさせるような展開だった。
黒死牟の絶望感が胸に深く沈む。
折れた笛を見て黒死牟は何を思うか。
涙…涙…涙。
from: ぼぼの母さん
2024年06月04日 22時38分23秒
icon
以前読んだ本でしたが…
『職業欄はエスパー』森達也・著
(すみません、タイトルうろ覚え🥴この本じゃ無かったかも)
超能力者はいるのか?
本当か?
長年グレーゾーンだったこの問いに答えを見つけた本でした。
(この本の著者は『信じない』スタンスでこの本を書いています)
私はクリスチャンでは有りませんが教会に行っています。
『神様はいると信じていますか?』私のこの問いに、
『はい、信じています』と答えた牧師、クリスチャンはいませんでした。
彼らはこう言います。
『(神様が)いると知っている』と。
人間は、本当に信じているものに対しては『信じている』とは言わない。
『信じている』と口にする時は『信じたい』と思っている時である。
超能力者を子供に持つ親が言う。
『(超能力を)信じないと言う人がいますが、私は自分の息子が超能力者だと知っています』
from: ぼぼの母さん
2024年03月30日 22時12分13秒
icon
鬼滅の刃、面白い😊
我妻善逸のキャラクターが最高!
何回読んでも笑える😆
昔萩本欽一が『良い子悪い子普通の子で話が進む』(うろ覚えですみません😅)みたいな話をしていましたが…
鬼滅の刃も3人。
なるほどね🤔
from: ポピーさん
2024年03月30日 21時59分22秒
icon
今日から読み始めたのが 高田郁 みをつくし料理手帳シリーズ 残月です。
その前に読み終えたのが みをつくし献立帖で 今までの物語に出てきた料理の
カラーで詳しく料理のレシピが乗ってるんです。
編集者に料理本を出したいと希望を出したら、今までと同じく文庫本で出したらどうかと言われたそうで、それが成功したらしいです。
カラーの料理の写真とレシピ、それとこのシリーズの本を出すまでの気持ち、病院の待合室で会った患者の方が待ち時間に読んでいた自分の本。などなどが書いてあります。
最後の方には子供の頃の、澪と友人野江(今は太夫)事が出てきます。
from: カープまぁさん
2024年12月12日 23時01分31秒
icon
こんばんは♬☆
ニコ☆プチ
買いました♬☆
付録は女の子友達にあげる予定です♬☆
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト
ドラミーゴ、 ichi、