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from: 飛行艇さん
2時間前
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令和07年度宅建本試験のスケジュール(忘備録)
去る4月1日、指定試験機関である不動産適正取引推進機構さんのWebサイトに「宅建試験のスケジュール」が掲載されました。
「光陰矢の如し」といった感じです。
ゴールデンウイークが終わって梅雨を凌いで夏が来れば、10月までは意外と早い。
あまり焦っても仕方がないですが、なるべく早く一通り学習を終えて、アウトプット重視で本試験に臨みたいものです。
【アウトライン】
官報公告 6月6日(金)
本試験日時 10月19日(日)13:00~15:00
(5問免除者は、13:10~15:00)
合格発表 11月26日(水)
インターネット申込み 7月1日(火)09:30~31日(木)23:59
郵送申込み 7月1日(火)~15日(火)
受験料 8,200円(消費税は非課税)
【受験申込から合格発表にいたるスケジュール】
●申込み
・インターネット:7/1~31
・郵送:7/1~15
●受験票の発送:10/1(水)
●試験日:10/19(日)
●合格発表: 11/26(水)-
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from: 飛行艇さん
2025/04/07 02:22:09
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賃貸不動産経営管理士
賃貸不動産経営管理士・・・今年受験しようかと検討しています。
賃貸不動産経営管理士は、賃貸不動産の「管理」に関する知識や技術を持つ専門家で、
入居審査から退去・更新までの長期間にわたる業務を専門としており、入居者が安心して生活する手助けに加えて、賃貸物件のオーナー様が資産を有効活用できるようにサポートするなど、重要な役割を担います。
2021年(令和3年)から国家資格になりました。
不動産系の資格といえば宅建士が有名ですが、宅建士はお客様が物件を見つけるまでをサポートするのが仕事でありますが、、賃貸不動産経営管理士は、お客様の入居後のサポート、不動産オーナー様の賃貸収入の管理等、宅建士が行わない業務ができます。
海事代理士試験も挑戦してみたいのですが、いろいろ特色の強い資格であるので、やはり宅建士と一緒に狙うのであれば、同じ不動産系の資格である賃貸不動産経営管理士がよいのではないかと思うようになりました。-
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from: 飛行艇さん
2025/01/07 01:30:32
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2025/01/06 02:06:58
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2025/01/06 02:02:41
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2025/01/06 01:59:47
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2025/01/06 01:47:55
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謹賀新年
あけましておめでとうございます 🎍🙇
今年受験をするならば、春先には(今年も)いろいろありそうな気配がありますので、
そろそろ動き出さなければまずいかと思っている次第です。
ドタバタ劇が始まるであろう春頃までにやっておきたい項目の整理をしておかなければ、ドタバタ劇に巻き込まれて早々にオジャンになる可能性あります。
7月までには、ひととおり学習を終わらせていなければ、8~10月の直前期までの学習がきつくなるのは必至ですので、そうならないように予定を組む必要があります。-
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from: 飛行艇さん
2024/10/22 10:18:06
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令和6年度 宅地建物取引士試験
去る10月20日、「令和6年度 宅地建物取引士試験」が行われました。
これで宅建士の試験を受験するのは何回目だろうか?
受験会場は2年前に妹と共に受験した明治大学和泉キャンパスにて受験しましたが、このたびの試験では和泉キャンパスのメディア棟という校舎で受験しました。
欠席者が少なからずおり、縦一列6人のうち2人しか着席していない箇所もありました。
受験にあたっては伊〇塾さんの「2024年合格目標 宅建士合格講座 / フルパック」、市販模擬試験問題集(日建、L〇C、T〇C)、日建学院さんの一問一答問題集と過去問題集、そして直前期にT〇Cさんの「やまかけ三日漬講座」を利用しました。
メインは伊〇塾さんのインターネット配信講座「2024年合格目標 宅建士合格講座 / フルパック」でしたが、できて間もない講座であるためかイマイチな感が少なからずありました。
とりわけ税・価格の評定の箇所の講義などはわかりづらく、講義を聞いてピンと来ないというのは久しぶりでしたので結構焦りました。
公開模試はT〇C(会場受験)、L〇C(自宅受験・自己採点)のものを受けました。
今月5日に受験したT〇Cの公開模試では会場受験(T〇C池袋校)にもかかわらず、これまでの宅建模試得点では歴代最低点の18点/50点中をマークして暗澹たる気持ちになりましたが、その後にT〇Cさんの「やまかけ三日漬講座」の受講を経て本試験前日に自宅受験したL〇Cのファイナル模試では30点/50点中まで回復しました。
そして迎えた本番試験では36点/50点中(自己採点)を得点して、何回かの受験を経てようやく合格予想ライン(今年は34点~38点)に乗った次第です。
今年の宅建試験は昨年(36点合格)より難しいと感じたので、合格点38点はないだろうと思いつつも37点はありうるだろうと感じているため、合格発表までは落ち着かない日々が続きそうです。
正直なところ、宅建試験は行政書士試験よりもとっつきにくい感じを抱いており、できれば受験の方は今回で終わりとしたいです。
特に宅建業法は最後の最後まで伸びず、このたびの本試験でも14点の得点にとどまりました。
権利関係と法令上の制限、5問免除科目で得点を稼げたので何とか35点を超えましたが、そうでなければこれまでど同様に撃沈と相成っていたであろうと思われます。