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  • from: 飛行艇さん

    2020年12月27日 22時20分49秒

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    2020年(令和2年)宅建士試験合格ライン予想(工藤美香講師,林裕太講師)アガルートアカデミー

    本日実施されました、令和2年度宅地建物取引士試験(12月実施分)の合格ライン予想動画をYouTubeにて視聴しました。今年、私が宅建士試験を受験するに

    本日実施されました、令和2年度宅地建物取引士試験(12月実施分)の合格ライン予想動画をYouTubeにて視聴しました。

    今年、私が宅建士試験を受験するに当たって受講していた、アガルートアカデミーさんの動画です。
    先ほど21時より、40分程度でしたが、東京は新宿区新小川町のアガルートアカデミーさんからYouTubeにおいてライブ配信されました。

    宅建士講座担当の林講師と工藤講師が出演され、
    工藤講師➔37
    林講師➔38
    という合格ラインが発表されました。
    (ちなみに「資格の大原」さんの合格ラインは36点でした。)

    権利関係の「民法」で意表を突くような問題が出題されたそうですが、長文問題が無かったので、解きやすかったようです。
    宅建業法の個数問題は、10月実施分の時より1問増えて、5問になったそうです。
    ちなみに5問のうち1問は、重要説明に関する個数問題であったようです。

    また、今回は撮影環境の影響もあったのでしょうが、工藤講師と林講師の立ち位置の距離がずいぶん近くなっているように感じました。

    以上、総括しますと、宅建士試験がマンション管理士試験並みの合格ラインになっていく可能性が今後あるように感じましたが、来年の宅建士試験はどうなるのだろうかと、年の瀬に改めて考えさせられた次第です。

    最後になりますが、令和2年度宅地建物取引士試験(12月実施分)を受験された皆さま、お疲れさまでございました。

    以下は同動画視聴に置ける補足メモ
    ・問32=正解しておきたい問題。合否を分ける問題。(林講師)
    ・問47=いじわる問題。(工藤講師、林講師)
    ・問48=数字を覚えていないと、取れない問題。(林講師)

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  • from: 飛行艇さん

    2020年12月27日 10時56分37秒

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    令和2年度宅地建物取引士試験(12月実施分)当日を迎えて

    本日は令和2年度宅地建物取引士試験(12月実施分)当日です。東京都は晴天となりました。まずは天気が良くて良かったと思います。私は10月実施分の同試験を

    本日は令和2年度宅地建物取引士試験(12月実施分)当日です。

    東京都は晴天となりました。
    まずは天気が良くて良かったと思います。

    私は10月実施分の同試験を受験しましたが、スッコケてしまいました。
    10月実施分の同試験の受験生としての反省点は、最初に選んだ答えは、よほどの確信がない限り(勘違いに気づいた場合を除く)変更しないほうがいいという点です。
    合格、不合格を問わず、試験が終わった「後」からは何とでも言えますが、「~しておけば良かった」という後悔は残したくないものです。

    (私と同じ轍を踏まぬよう、)
    本日受験される受験生のみなさんの奮闘を心よりお祈り申し上げます。

    新型コロナウイルス渦の影響により、試験実施史上初の同年内2回実施となりました。
    ネット上では、10月試験実施の時のような盛り上がりもなく、関連投稿もチラホラ程度でしたが、Twitterなどでは試験が終了した本日夕刻以降に、出来が良かった人たちは投稿し出すものと思われます。

    そして、本日のもう一つの関心トピックは、10月実施分の「合格ライン」を豪快かつ盛大に外してしまった「プロ」講師のみなさんが、今回の試験で、どのような試験講評をなさるのか、という点です。
    12月実施分の難易度が、試験実施団体の謳い文句通りに10月実施分と同程度かどうか気になる部分であります。

    明日は仕事がありませんので、今夜はそれらを視聴してみようと思います。
    そして次回受験の対策のために参考にしたいと思っております。

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