from: プルーンさん
2020年10月12日 22時06分39秒
from: プルーンさん
2021年08月26日 01時36分33秒
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本場アメリカの黒人のミュージシャン達をもノックアウトしてしまったザ・ローリング・ストーンズ。
そんなストーンズのグルーヴを半世紀以上に渡って支えて来たのが、
チャーリー・ワッツでした。
元々ジャズドラマーだった彼は、
スティックの握りがロックドラマーには珍しい、レギュラーグリップでした。
元祖不良バンドのストーンズのメンバーでありながら、粋でジェントルなミュージシャンだったチャーリー...
心よりご冥福をお祈りします。
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from: プルーンさん
2021年08月26日 01時27分45秒
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そして、その時のステージの映像がコチラです。
凄いです。
正に圧巻としか言えません。
演奏が終わってストーンズがステージを降りると、ジェームス・ブラウンの方から握手を求めて来たそうです
その時から始まった彼等の友情は、ブラウンが亡くなるまで長く続いたそうです。
また、映像の冒頭の司会の2人はまだ元気だった頃のジャン&ディーンです。
ジャンはこの少し後に愛車のコルベット・スティングレイで大事故を起こして、脳に重大なダメージを受けてシーンから消えてしまいました。
(T . T)...
追記
動画が最後残り20秒程のところでハル・ブレインが映ってますが、1964年の時点でバスドラムがツインですね⁉️
( ̄◇ ̄;) ま、マジか...
最後の方はストーンズは演奏を止めているので、レッキング・クルーによるエンディングなのですが、
ギターも弾きまくってますね。
( ̄▽ ̄;)
トミー・テデスコなのかグレン・キャンベルなのか、判断が付かないですが、かなり当時としてはモダンなプレイだと思います。
因みにグレン・キャンベルは、60年代後半から70年代にカントリー歌手としても活躍したグレン・キャンベルです。
ピアノのレオン・ラッセルは60年代後半からスワンプ・ロックで活躍したレオン・ラッセルその人です。
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ゴリラーマン、