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from: プルーンさん
2020年05月31日 23時17分31秒
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from: プルーンさん
2020年05月31日 23時13分06秒
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皆さんこんばんは‼️
( ̄▽ ̄)/
プルーンはヤードバーズ、厨房の頃に初めて聞いたのがフォーユア・ラブで、
「ダ、ダメだこりゃ...」
( ̄◇ ̄;)💦
ってなってしまったんで、あまり良く知らないんですよw
( ̄▽ ̄;)))
ヤードバーズのマネージャーは、たしか結成からベック期の途中まではジョルジオ・ゴメルスキーだったと思います。
ストーンズやヤードバーズが出てたライブハウス
「クロウダディ・クラブ」
のオーナーで、ストーンズやヤードバーズのマネージャー役もかって出てた人物でした。
ところがストーンズと正式なマネージメント契約を結んでいなかったので、アンドリュー・オールダムに横取りされてしまいました。
( ̄▽ ̄;)
それでクロウダディ・クラブのNo1バンドがヤードバーズになりました。
ストーンズはデビューするなり英国ではスターになりましたが、
ヒット曲不在のまま敢行した1964年の初の全米ツアーは惨憺たるモノでした。
なので「ヒット曲がないとヤバい」と言う現実はクラプトン含むメンバーとゴメルスキーとの共通認識だったようです。
まぁ、それでも「アレは無いだろう」
と言うのがクラプトンの気持ちだったんでしょうね。
(ー ー;)icon
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from: プルーンさん
2020年05月30日 23時59分01秒
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from: アポロさん
2020年05月30日 22時43分26秒
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from: ゴリラーマンさん
2020年05月30日 01時12分55秒
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from: プルーンさん
2020年05月29日 23時42分39秒
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from: プルーンさん
2020年05月29日 23時34分19秒
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from: プルーンさん
2020年05月29日 01時18分05秒
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> パクる伸してもここまで
ヤードバーズはストーンズの弟分として売り出されたんで、余計に意識してたんでしょうね。
ストーンズがブライアン・ジョーンズを解雇した後の後任は、
ヤードバーズを辞めたエリック・クラプトンが加入するのではないかと当時相当噂になったようでした。
以前雑誌でキース・リチャーズとクラプトンが対談していたんですが、
インタビュアーが
「当時エリックがストーンズに加入するのではと話題になりましたが、
実際はどうだったんですか?」
と話しをふるとクラプトンが、
「いつストーンズから加入のオファーがあるかと心待ちにしていたけど来なかった。」
と答えてました。
( ̄▽ ̄;)!
その答えを聞いたキースは
「えっ‼️」
と絶句して、
「俺たちは是非ともエリックにストーンズに入って欲しかったんだけど、恐れ多くて声をかけるのをためらったんだよ。」
と答えてました。
:(;゙゚'ω゚'):
もしもエリックがストーンズに参加してたら、ロックの歴史は大きく動いた事でしょうね。
(^◇^;)icon
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from: プルーンさん
2020年05月29日 01時00分45秒
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from: プルーンさん
2020年05月29日 00時56分06秒