皆様こんにちわですー！

中島みゆきはギャップが…(笑)
ハコさんDJはボソボソトークが受けいられず
短期間で打ち切られたらしいです

森田童子 「四頭立ての馬車」の意味を
聞いてから なるべく近付かない様にしてます
食わず嫌いかな？

> 日本で1番爆音出すバンド

なるほど❗️
(^O^)

ボブ・ディランがバックバンドを探していた時に、
1番大きな音量で演奏していたからザ・バンドを選んだと聞いたことがあります。

それに近いモノがあったのカモ知れませんね。

イーグルスもライブは結構ラウドだったみたいですし。


>ベクトルがロック

禿げ堂ですね‼️
(*^◯^*)

反体制的な部分を含めて、当時の欧米でロックが果たした役割を、
日本ではフォークが果たしていたと思います。

プルーンはニューミュージックと言う名称がとても好きでした。

もしも初期のニューミュージックをフォーク・ロックと呼んでいたら、
自由にクリエイトしたいアーティスト達の足を引っ張ることになったと思います。

ニューミュージックと言う曖昧な表現のおかけで、
フォークやロック以外にも、ソウルやフュージョンやAORなどを遠慮なく貪慾に取り入れて行けたのではないかと思っています。


> ロックバンドはリズム隊が肝

まさしくそうですね❗️
(^O^)

チューリップのドラマーの上田 雅利もとてもパワフルなプレイが魅力でした。

あと1980年と言えばプルーンはコレですねw
（≧∇≦）

79〜80年の年末年始に平日の18時59分から毎日放映されたSEIKOのCMです。

1980年の幕開けの強烈な印象を受けました。

もちろん財津氏のこの曲も大好きでした。
(*^◯^*)

因みにこのCMに出ている、
デジタルのアラームクロノグラフのデッドストック品を近年手に入れましたw
(//∇//)

写真は写すのが面倒なので拾いモンですw

> 「YES-NO」

レコードだと収録時間に制限があるので、LPだと短くしたのカモ🦆知れませんね。

ジャーナリストの言う事なんていい加減なモノですから、スルーしておけばいいですね。
(#^.^#)

「贈る言葉」は金八さんがアレだけ大人気だったので、仕方ありませんね。


>ロックバンド

言われてみればプルーンもオフコースはロックバンドという認識はないです。
(￣▽￣;)

チューリップなんか「夢中さ君に」や、「銀の指環」「夏色のおもいで」とか完全にロックですが、
やはりロックバンドとは思ってないです。

そこはやはり
「ニュー・ミュージック」
と言う名称がピッタリな感じがします。

吉田拓郎の「落陽」にしても
泉谷しげるの「国旗はためく下に」
も曲はロックですよね。
)^o^(

井上陽水も「傘がない」は広く知られているように、
グランド・ファンク・レイルロードのハードロックバラードの
「ハート・ブレイカー」が下敷きの曲ですし、

「人生が二度あれば」はムーディ・ブルースの「サテンの夜」や
ザ・タイガースの「光ある世界」からの影響が強いのでないかと思っています。

まぁ、フォークでもなくロックでもないのがニュー・ミュージックなので、丁度良いですね。
(^O^)

皆さんこんばんは‼️
(￣▽￣)/

トングさん

> かえってこれなくなる

(￣◇￣;)...

プルーンが初めて聴いたのは厨房の頃でした。

多分、火曜日2部の頃のアルフィーの坂崎のオールナイトニッポンで聴いたような...

まぁ、詩の内容までは聞き取れなかったですが。

「ぼくたちの失敗」のコード進行は、keyがDのビートルズのlet it beのパターンの循環コード+ αなのですが、
エンディングで歌い終わった後が、

D→Em→A→Bm

にシフトして、
ソコがとても感傷的ですっかりツボにハマってます(￣▽￣;)

中島みゆきは最初、絶対同姓同名の別人だと思いましたw

> 生きていてもいいですか

(￣◇￣;)...


衝撃的でした...

しかもオールナイトニッポンであの調子のトークの合間に
「うらみ・ます」
とか、かけるので余計にインパクトが...w
(￣▽￣;)♪

暗いと言えば、
プルーンは最近、良くこの曲を聴いて涙しています。
( ；∀；)

トングさん

> レコードだからかな？

あ、そうカモ🦆知れませんね。

プルーンはコレをCDで持ってますが、「Yes No」はシングルバージョンです。

> 「時に愛は」

プルーンも好きな曲ですぅ〜
( ^ω^ )

残念ながらベストセレクションには未収録でした。
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

皆様こんばんはですー！

プルーンさん 80年で思い浮かぶのは
「ジェニーはご機嫌斜め」「ベンチシート」
「ベンチシートその後」
千代の富士の快進撃の頃…
シーナ&ロケットも良かったなー!

コラムATベンチシートのクラウンが候補に
あがったけど27野郎の仕上げた1400SRに
落ち着きました 直ぐにクラッシュして
潰しちゃったけどFRのイロハを教えてくれた
20スプリンターだったなー！(笑)

ピーター&ゴードン聴きたくなってしまった...
(￣▽￣;)

ゴードン・ウォーラーは随分と前に他界してしまいました。
(；ω；)

鮎川誠のトレードマークの黒縁メガネは、ピーター・アッシャーの真似をしたそうですね。
(^O^)

飛鳥さん

イーグルスいいですね‼️
(*^◯^*)

New Kid in Townは大滝詠一の
「恋するカレン」の元ネタの一つでしょうか。

イーグルスを聴いたらリンダ・ロンシュタットが聴きたくなりました。
)^o^(

全然知らなかったけど、
この当時のリンダをプロデュースしていたのは、ピーター&ゴードンのピーター・アッシャーだったんですね。
(o^^o)