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from: ゴリラーマンさん
2020年10月31日 23時22分05秒
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from: プルーンさん
2020年10月24日 00時50分31秒
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from: ゴリラーマンさん
2020年10月22日 02時54分56秒
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from: ゴリラーマンさん
2020年10月20日 00時56分29秒
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from: プルーンさん
2020年10月20日 00時44分27秒
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from: プルーンさん
2020年10月20日 00時42分48秒
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皆さんこんばんは‼️
( ̄▽ ̄)/
トングさん
今でもエディがこの世にいないと言う実感がまだ湧きません。
(;ω;)
そのインタビューはプルーンも読みました。
> ヘンドリックスのアプローチはどちらかというと抽象的だった。
70年代にブルースをやってた人達も同じ事を言ってました。
ジミヘンの頃はサイケデリック全盛期なので、ワウやユニバイブを使って浮遊感のあるトリップ感を重視したサウンドだったので仕方ないですね。
フレーズや音づかいも、ジミヘンはサックス等のホーン的なファジーな表現を追求していた面があるので、
音符ごとの区切りの無い連続性や、
音符と音符の間の音の表現や音符に出来ない音の表現をとても大切にしていました。
だからアルヴィン・リーやジョニー・ウインター達のようなエッヂの効いたクッキリとした音像とフレージングとは違う表現を求めていましたね。icon
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from: ゴリラーマンさん
2020年10月19日 00時21分48秒
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from: プルーンさん
2020年10月16日 20時20分04秒
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from: ゴリラーマンさん
2020年10月16日 02時07分05秒
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from: ゴリラーマンさん
2020年10月13日 01時09分42秒