from: プルーンさん
2020年10月12日 22時06分39秒
from: プルーンさん
2020年10月20日 00時44分27秒
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>ライトハンド
右手に使った演奏はエディ以前からありましたね。
ブライアン・メイもですが、ビリー・ギボンズも使っていました。
リッチー・ブラックモアもライブでは使ってましたね。
ただエディのライトハンドは右手の指で弦をタップすると言うか、
右手の指も使った高速トリルでの連続したプレイってところが革新的だったのではないでしょうか。
なので初期のライトハンドを「タッピング」と呼ぶのも少し違うように感じます。
スタンリー・ジョーダンみたいな演奏スタイルだとタッピングと呼ぶのが正しいのかなと思います。
まぁ、エディのライトハンドも進化して行くウチにタッピングの要素が増えていきましたけどw
from: プルーンさん
2020年10月20日 00時42分48秒
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皆さんこんばんは‼️
( ̄▽ ̄)/
トングさん
今でもエディがこの世にいないと言う実感がまだ湧きません。
(;ω;)
そのインタビューはプルーンも読みました。
> ヘンドリックスのアプローチはどちらかというと抽象的だった。
70年代にブルースをやってた人達も同じ事を言ってました。
ジミヘンの頃はサイケデリック全盛期なので、ワウやユニバイブを使って浮遊感のあるトリップ感を重視したサウンドだったので仕方ないですね。
フレーズや音づかいも、ジミヘンはサックス等のホーン的なファジーな表現を追求していた面があるので、
音符ごとの区切りの無い連続性や、
音符と音符の間の音の表現や音符に出来ない音の表現をとても大切にしていました。
だからアルヴィン・リーやジョニー・ウインター達のようなエッヂの効いたクッキリとした音像とフレージングとは違う表現を求めていましたね。
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