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from: プルーンさん
2020年04月12日 16時08分06秒
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コチラ、すっかり留守にしてました。
( ̄▽ ̄;)
新型コロナで出歩く訳にもいかず、さらには雨天...
(´-ω-`)
こういう時こそ、音楽にまみれる良い機会ですね‼️
(//∇//)
で、ヨウツべをウロウロしてたらオススメ動画にこんなモノが
((((;゚Д゚)))))))
ジミ・ヘンドリクスが愛用した物と同型の3puの白いSGカスタムを抱えた黒人の女性。
コレはタップせずにはいられませんw
(*^ω^*)
な、なんだか若干の「かしまし娘」臭がしますが...
(^◇^;)
しかし、迫力のヴォーカルもさることながら、ギタープレイが‼️🎸
((((;゚Д゚)))))))
なんだかとってもモダンです。
ブルージーですが、ロックっぽいです。
頭の中が???となって、動画のタイトルを再確認しましたが1964年となっています。
( ̄▽ ̄;)?
1964年の時点で自在にアドリブでリードギターをガンガン弾くというスタイルは、少なくともロックの世界ではまだ確立されていません。
(※ベンチャーズは除きます)
JAZZやブルースの世界では既に当たり前のことでしたが、
彼女のスタイルはJAZZともブルースともカントリーとも少し違います。
ブルース色の薄いブルースロック・スタイル的とでも言いましょうか...
あえて上げるならチャック・ベリーが近いように感じますが、彼女はもっと砕けた自由な感じで定型にハマっていません。
エリック・クラプトンが「ビーノ」でロックギター界に革命を起こしたのが1966年のことですから、
それよりも前にこんなギターをプレイする人がいたとは‼️
( ̄▽ ̄;)‼︎
続く...wicon