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from: プルーンさん
2020年10月04日 02時17分58秒
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1980年代、ランディ・ローズのギタープレイに魅了されたプルーン達にとって、ランディは既に伝説になっていました。
当時、事故による突然の逝去で、ランディのオフィシャルな映像は残されていないと言われていました。
アメリカのテレビ番組「アフターアワーズ」に出演した際の映像が海賊盤で売られていましたが、
ありえないほど画質が悪く、テレビ放送をエアチェックされた映像しか残されていないとされていました。
なので、オジーの1度目の引退宣言後の1991年の来日公演のcrazy trainの演奏の際に、
ステージ上のオーロラビジョンに映し出されたクリアな映像のランディ・ローズを見て、
「ランディの映像が残されていたんだ!」
と驚きの声が客席の彼方此方から出ました。
また動くランディを初めて見て、
感極まって涙を流すオーディエンスが沢山いました。
(プルーンもその1人でした。)
(´;Д;`)
今はヨウツベのおかげで生前のランディの勇姿を拝めるようになりました。icon
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from: プルーンさん
2020年10月04日 01時16分09秒
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from: プルーンさん
2020年10月04日 00時25分37秒
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フランキー・バネリ...(;ω;)
このところ仕事が超多忙な為、ネットのニュースも殆どチェックしていなかったのですが、
8月20日にクワイエット・ライオットのドラマーのフランキー・バネリが癌のため他界しました。
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
いつの間にか、60年代70年代ではなく、80年代に活躍したアーティストの訃報に耐えなくてはいけない時代になってしまいました。
彼等の死を悲しむよりも、素晴らしい作品を残してくれたことを喜ぶべきなのでしょうか...
ランディ・ローズが結成したクワイエット・ライオットは、彼の死後
『メタル・ヘルス〜ランディ・ローズに捧ぐ〜』(原題:Metal Health)
で、ヘヴィメタル勢では初の全米No1ヒットとなりました。
シングルカットされた
「Cum on Feel the Noize」
も大ヒットしました。
心より御冥福をお祈りします。 -
from: プルーンさん
2020年10月03日 02時37分13秒
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R.I.P. リー・カースレイク
さる9月19日、
元ユーライア・ヒープ、オジー・オズボーンBANDのドラマーのリー・カースレイクが亡くなりました。
(;ω;)
オジーのアルバムの中ではリーが参加した
「ブリザード・オブ・オズ」と
「ダイアリー・オブ・ア・マッドマン」が飛び抜けて好きでした。
クレイジー・トレインでのランディのオブリに合わせてツーバスの連打で盛り上げたり、
ダイアリー・オブ・ア・マッドマンでの表情豊かなドラミングは素晴らしかったです。
元ブラック・サバスのオジー、元レインボー のボブ、元ユーライア・ヒープのリーと、70年代ハード・ロックプレイヤー達のコラボ+新人のランディ・ローズとの化学反応が起きた素晴らしいアルバムでした。
オーバー・ザ・マウンテンのイントロのドラムのフレーズは本当にカッコ良かったです。
天国でランディと再会出来たでしょうか...
(T . T)
心より御冥福をお祈りします。