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from: プルーンさん
2020年12月31日 17時29分52秒
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今年も残念な訃報が沢山入って来ました。(;ω;)仕方がない事とはいえ、寂しいですね。
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2020年12月31日 18時16分08秒
「Oh well」はレコードでは10分を越える大作で、後半のアコースティック セクションが6分30秒以上ありました。あまりに長いのでテレビ・ラジオ等のオンエアでは大抵カットされてしまうのですが、( ̄▽ ̄;)とても聴き応えがあります。以前、何処かのアフォ評論家が「冗長で無駄に長い」と言ってましたが、単にその人の感受性が鈍いだけでしょうね。オジー・オズボーンのセカンドアルバムのタイトル曲の「ダイアリー オブ ア マッドマン」の曲中のアコースティックセクションは、この「Oh well」をオマージュしたモノだと思います。
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from: プルーンさん
2020年12月31日 18時16分08秒
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「Oh well」はレコードでは10分を越える大作で、後半のアコースティック セクションが6分30秒以上ありました。
あまりに長いのでテレビ・ラジオ等のオンエアでは大抵カットされてしまうのですが、( ̄▽ ̄;)
とても聴き応えがあります。
以前、何処かのアフォ評論家が
「冗長で無駄に長い」
と言ってましたが、単にその人の感受性が鈍いだけでしょうね。
オジー・オズボーンのセカンドアルバムのタイトル曲の
「ダイアリー オブ ア マッドマン」
の曲中のアコースティックセクションは、この「Oh well」をオマージュしたモノだと思います。
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