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from: 孝江さん
2024年04月11日 08時49分57秒
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ヒートショックにご用心です。
高齢者の方などに多いものとして、12月や1月の寒い時期における室内の寒暖差による「ヒートショック」による問題があります。
場合によっては、死んでしまうこともあるそうです。統計データ的にも65歳以上のお年寄りが多くなっています。
お風呂などに入る時や、老人介護でお風呂に入れてあげる時には、十分な注意が必要です。
お風呂を準備する時の注意事項として、東京ガスなどでは、いくつかの注意事項を守ることが必要になることを対策のポイントにして説明しています。
●湯船を沸かしていれば、お風呂に入る前に湯船のフタを取っておいて、浴室内を温めておくこと。もし、湯船を作っていなければ、3から4分くらいシャワーの温水を出しておいて、室内を温めてから入浴することもできます。
●脱衣所は、できれば、暖房器具を置いてあたたかくしておくことも大切です。20代~30代の若かりし時代であっても、12月ごろにお風呂に入った時には、浴室から出てきて、脱衣所がとても寒くてどうにもならなかった経験がある方も多いと思います。このような状況が「ヒートショック」を引き起こしてしまうそうです。
●自分自身の水分の摂取量が少なくても、「ヒートショック」になりやすいそうです。適度な水分補給をしてから、お風呂に入ることが望ましいそうです。
お風呂に入った時の注意事項もあるそうです。このことには、一つだけお伝えしておきます。湯船に長くつかっていると低血圧化になるそうです。これは、立ちくらみの原因などにもなるそうです。
詳しくは、お医者さんなどに聞いてもよいかもしれません。20代~30代の若かりし時代であっても、12月ごろにお風呂に入った時には、浴室からできた時に脱衣所で「すごい寒いなー」と思たことがあると思いますが、老人になるともっと厳しいわけです。-
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