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from: きっかけ コミュニティスタッフさん

2024年07月29日 10時47分53秒

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夏休みの宿題・自由研究について自由に語ろう!

みなさん、こんにちは!「きっかけ」コミュニティスタッフのきくです。7月ももうすぐ終わり。学生のみなさんは夏休みが始まって、旅行や帰省、遊びの計画など.

みなさん、こんにちは!「きっかけ」コミュニティスタッフのきくです。

7月ももうすぐ終わり。
学生のみなさんは夏休みが始まって、旅行や帰省、遊びの計画など...予定を楽しんでいるという方もいらっしゃるかと思います!

ところで、「夏休み」といえば、"宿題"を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
ドリルや自由研究、読書感想文...などなど、"長期休みだからこその宿題"に取り組むというのも夏の風物詩のひとつですよね!
早めに終わらせる派や、ギリギリで一気に終わらせる派、超大作を作って賞を獲った方...など、みなさん、さまざまな思い出があるかと思います。

最近では、キットで楽しく学びながら自由研究ができる、小学生から動画制作をする...など"宿題"の選択肢・自由度が増えたり、宿題そのものがなかったり、夏休みの宿題事情にも変化があるそう。

そこで今回は、「夏休みの宿題・自由研究」について伺いたいと思います!
こんなことを聞かせてくださいね:
<思い出・エピソード> 小学校時代の宿題の思い出、夏休みの宿題で学んだこと
<今どきの自由研究/宿題> お子さんの夏休みの自由研究/宿題を見ていて思ったこと
<アイデア・おすすめ>  もし今、自由研究をするとしたらどんな自由研究をやってみたい?どんな宿題があったら良いと思う?

このテーマを"きっかけ"に、子ども心に戻って実際にやってみるのも楽しいかもしれませんね(^^)

★:*:☆・∴・∴・∴・∴・∴‥∴★:*:☆
夏休みの宿題・自由研究について自由に語ろう!


▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/5118d

▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
★:*:☆・∴・∴・∴・∴・∴‥∴★:*:☆

たとえばこんなふうに...
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■小学生の頃は、植物の観察をやりました。毎日水をやったり日の当たる場所に移動させたり...ひまわりの種から花が咲いたときは、結構嬉しかった記憶があります☆自然を学ぶ経験ができたのは良かったです。

■読書感想文は課題図書を読みながら嫌々やっていた記憶があります(笑)大人になった今だからこそ、名著と言われるものや、課題図書のような本を読むのはいいかもしれないですね。実は名作だったんだなと気付けたりします♪

■子どものプログラミングの宿題には驚きましたが、絵日記を動画で作ってもよいなんて話も耳にして、時代は変化しているんだなと感じました。私たちの時代は、ノートに手書きで絵と文章を書いていましたよね(^^;)

■牛乳パックを使って工作した記憶があります。今は楽しそうなキットとかあっていいですね!小学校の低学年とかはいろいろ選べて楽しそうだなと思います。大人がやっても楽しそうです☆
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また、ほかの方のコメントをご覧になって「私も同じです!」「そんな宿題あったら楽しそう!」と思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてください!

それでは、みなさんからの「夏休みの宿題・自由研究」の投稿を楽しみにお待ちしています。

(「きっかけ」スタッフ きく)

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■夏休みの宿題・自由研究!
思い出、今だからやってみたいこと、大人になって感じていることなど、自由に投稿してくださいね。

from: 迷留加少さん

2024年08月07日 16時53分38秒

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学研の付録の水質検査キットを持って、その頃話題なっていた吉野川河口堰の計画地点、及び現況第十堰地点へ、自家用車で連れて行った。京都から直通列車で行った新潟で、国交省関係者が河口に近い位置で道路一体の可動堰なら絶対作らないと言っていた。第十堰は、治水の必要性も伝統的な工法も生態も重要なら、石など昔からの材料を使った可動堰を工夫してみてはと、学生時代にお世話になっていた先生が提案しておられて、感心したが、そういうものに改築されたとは聞いていない。最近行くと、親戚の家もある道路と一体化した可動堰にする計画地点へは、道路と橋だけはできていて、かなり風が強かった。可動堰反対運動をしていた代表者(司法書士)は、川で水死したことになっており、何年か後に亡くなったという川もみてきたが、不審感をぬぐえなかった。小学生が学会でも斬新な発見をすることがあるが、やはり親が研究者などで指導しているのかな。子供の夏休みの自由研究の話から陰謀論になってしまいましたが、投稿をみていると、皆さん身近にやりやすいことをやっているんですね。親を連れて来れない小学生には防災カルタ作りを教えない様な格差拡大策も公的機関が平気でやってますが、子供には早くから自己保身自己責任を叩き込み、家事を担う子供をヤングケアラー未来無いでなく学校評価で、どうしても主催者が子供のみは追い返してやると言う方針ならサマー学童指導員などに付き添わせるなどすべきです。地方公共交通も、日本語能力2,3歳の中韓人だけでも乗れる様に中文ハングル溢れさせるより、子供のみでも乗りやすい様にすれば容易に持続できると思います。バス代払わず歩かせた運転手は非難されるべきではないです。https://youtu.be/L1LnqzfirFA

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■夏休みの宿題・自由研究!
思い出、今だからやってみたいこと、大人になって感じていることなど、自由に投稿してくださいね。