憧れの奈良ホテルで、学生時代の友人とランチしてきました。

明治42年に「関西の迎賓館」として創業。明治、大正、昭和、平成、そして令和と100年の時を重ね、重厚かつ格式あるたたずまいに圧倒されそうでした。

ダイニングルーム「三笠」は秋の陽射しが差し込み、明るく華麗な雰囲気に満ち溢れていました。

お料理は見た目も美しく、どれもとても美味しく久しぶりに会った友人との会話も大いに弾みました。

食後は奈良公園を散策し、晩秋の古都を満喫して帰りました。

明日からまた頑張るぞ~