■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

支え合う為にも、まずは自分が支えるだけの力を蓄えないと。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

面倒だな～と思いつつも、町内会の活動をこなしています。
何かあったときに助け合えるように。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

何かお困りですか？お手伝いしましょうか？と声をかけること。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

みんなで支え合う…、云うのは簡単だが、みんなが最低限の支える力を持っていないと、「みんな」で支え合う事は出来ない。まずは支え合う力のない人に対して、国がどれだけサポートできるかが、まずスタートだと思う。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

引っ越した当時は町内ほぼ全世帯が子育て真っ最中の若い世代でしたがそれから３０年近く経過して子供達も家を離れて夫婦二人世帯や独居世帯が多くなってきました。
ご近所さん同士のお付き合いも希薄になりつつありますが、ご近所さんの様子に気配りしながらの井戸端会議も重要なコミュニケーションの場として残したいですね。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

支え合うのが難しい世の中になりましたか、自分の近くに居る人たちと支え合って、生きています。
みんなが貧しく、一部の人にお金や権力が、集中しないようにと願います。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

だんだんと近所付き合いも薄くなってきたと思っていたところに。このコロナで尚近所のお付き合いも少し遠慮気味、まして町内の行事、お祭り、子供会の活動も取りやめ。
役員さんは楽ですけれど、このような行事で町内の人や若い人子供の達の顔人柄和かｌりお付き合いが始まるのにね、コロナが終息してほしいですね。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。　　　　　　　　　　たわいがないことでもあいさつでもちょっと話せる相手がいることは、とても大事だと思います。人との距離がい遠くなっている今、人とのつながりの温かさが生きていけることの勇気、元気につながるとあらためて、たいせつなこととおもいます。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。
近所さん同士助け合う

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

最近増えている子ども食堂や老人食堂のお手伝いをしたいなと思うのですが、こちらも持病を抱え、週に３回の通院で自分の時間が取れず、体力、気力も衰えている現状、自分の面倒さえ見られないのに他の方のお世話をするのは本末転倒という気もします。誰か我が家の近所でやる方がいれば、できる範囲でお手伝いしたいと思いつつ、そんな気配が見えません。モヤモヤしつつ生活しています。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。
私は、どちらかというと支えていただく側の人間です。車いすユーザーです。
自分が住んでいる地域は、歩車分離が進んでおり、車いすユーザーが多く生活しています。そのせいか分からないのですが、車いすの扱いに慣れているのか、バスの方はスムースに乗せてくださいますし、街中で何か困っても、色々な方が、すぐに助けてくださいます。横断歩道から歩道に上がる際の段差にハマり込んでしまった時も、車から降りてきて脱出させていただいたり、本当に有難いことばかりです。
他の街にいる時とは明らかに違うので、「慣れていること」はサポートする側にとっては重要なことなのかなと思います。助けようと思っても、どうすれば良いか分からないということが多いと思うので。
私は、助けていただく側として、明るくお礼を言うことにしています。勇気を出して助けてくださったり、忙しい時に足を止めてくださった方が、嫌な思いをしないように行動しようといつも思っています。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

子供の頃はなんだかんだと町内会の関係でのお付き合いや子供会の行事でご近所さんって大人も子供も面識がありました。社会全体となると大きすぎて中々イメージがわかないですが、せめてご近所さんの認識はしたいなあとは思いますね。町内会というシステムも中々に大変なので何とも言えませんが・・というのがハードルなのだと思いますが。今あるシステムを時代に合わせて改変してもう少しだけ誰もが関われる勇気を持てる社会が出来るといいのかなと思います。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

昔と比べて近所の繋がりがないと思う。
さりげなく声をかけることも必要なのかもしれないですね。
誰かに相談してみたい思う人もいるような気がしますが・・・。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

本当は声をかけたいけど・・・
ありがた迷惑にならないか、恥ずかしい、自分のサポートは必要ないかも
などなど、ちょっとした一声掛けに色々と考えすぎてしまう人が沢山いると思います。
あの時声掛ければ良かったな、という後悔より何かアクションした方が心が落ち着くので、小さなことだと思っても勇気をもってやってみよう！！

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

助け合い必要ですね。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

バスに乗っている時、小さい子供3人を連れたお母さんが乗ってきました。
手には荷もつとバギー、すぐに車内が賑やかに。みんな座れてホットしたのもつかの間、下りるとき子供が泣き出すは、荷物が持てないはで大変。
私はすぐにバギーを下に降ろしてあげました。お母さんは無事に子供達と一緒に下りられました。
ちょっとしたことが安全にもつながると思います。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

声を掛け合うことかなと思います。普段から話していると困っていたときに相談しやすいし、気がつくこともあると思います。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

　私はシニア世代なので　これからはサポートされる側になると思いますが　サポートする方が好きです。周りの人にサポートされずに　自立出来たらと思います。もっと公的なサポートがあれば良いなとは思いますが。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

お隣におばあちゃんがひとりで住んでいます、時々息子さんが様子見に訪ねてきます。雨戸の開け閉めや、洗濯物干し、聞こえてくるテレビの音などで、変わりなく過ごしているのだなと確認しています。　昔からの町内なので隣近所で声を掛け合っています。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。
高齢者や子供達が安心・安全に過ごせる社会への取り組みが必要だと思っています。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

私の住んで地域ではお困りごとありませんか？
町内会がサポ－トしますって回覧板にそういうお知らせ入ってくることありますよ

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。
私のお向かいに80歳代のご夫婦が住んでおられるが、お二人とも体が不自由で特に奥さんは体が二つ折りになり一歩踏み出すのにとても時間がかかり近くの医院に行くにもタクシーを使わないと無理なのでたまに何か買い物がないか尋ねてあげたり、ちょっとしたみのまわりの整理を手伝ったりしていたが、私も変わらない年で体をささえたり、歩行に付き添うのは無理な気がしたので控えるようにしている。
奥さんは気安さから医院に付き合ってと頼まれるが、コロナの時代自分の医院以外に行くことも避けたく、断っている。人の手助けって本当に難しいと感じる。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。
お互いが思いやりをもって自然に接することができるといいですね。おのずと支えあえます

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。
ご近所さん同士仲良く、助けあう

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

コロナで自宅療養中の方が物資を買うことに困っているというニュースが出たのをきっかけに、最近地元有志で自宅療養の方へ必要なものをお買い物して届ける
〝お助け隊〟が発足しました　！
買ったものの代金だけもらう、配達ボランティアです
非対面で支払いも極力電子マネーと…
いろいろとお互いの安全を考えながら

助けてもらった人は、今度はまた誰かを助けてね！という仕組みで
すごく素敵だなと思っています。これも一つの、支え合い、ですよね

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

地域の子どもたち（子供会の子）をデイサービスに連れて行って
デイサービスに通うおじーおばーと、交流する取り組みがありました。
ベッドに座って、あやとりを教えるおばー、
お手玉で一緒に遊ぶ下級生に、お手玉の作り方を教わりながら、一緒に作る上級生。
竹とんぼ作りは大人気で、自慢げな表情で教えるおじー。
特技がないと言う方は、ハイビスカスやシーサーの塗り絵を楽しみました。
ランチに、みんなでジューシーおにぎりとポーポーを食べていると、
１人のおじーが、三味線を聞かせてくれました。
今日のために、みんなが知っている曲を練習したんだと嬉しそうです♪
みんな生き生きして、元気とパワーをいっぱいもらえた気がしました ヾ(@^∇^@)ﾉ♪

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

私は小さい頃、雨のときに傘を持っていない困った人がいたら、自分の傘を差し出す優しさと勇気を持ちなさいと言われました。自分が良ければいいではなく、人の立場になって考えることを教わりました。
1人1人が人を自然と助けようとする優しさの行動にプラス、声をかける勇気を持つことだと思います。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

助け合うのは良いですね。

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

　　先日、知人が買い物に出かけて、転んでしまったそうです。
　　もう、９０歳になったその知人に、誰一人駆け寄って、起こしてくれる人は
　　いなかった・・・と言っていました。
　　この話を聞いて、涙がこぼれそうになりました。
　　今の人達は「見て見ぬふり」をして通り過ぎようとする人が多いですね。
　　困っている人に、手を差し伸べる・・・考えてみたいですね！！

■「社会のみんなで支え合う“サポートのかたち”」のエピソードやアイデアを教えてください。

こども同士の預かりをしました