さっき思い出しました❗
『殺したくないのに』バリ・ウッド著。
超能力者ですが力を誇示するのでは無く、悲哀。
この能力を隠しておきたいと思っているのにそうさせない状況に置かれる主人公。
降りる駅を通り過ぎてしまった事が有りましたわ😱

思いつきません

今年読んだ本だと、米澤穂信さんの黒牢城。
直木賞にふさわしい作品だと思いました。

中島らもさんの　ガダラの豚　
奇想天外なストーリーが面白くて、時のたつのも忘れて、読み込んだものです。

この時期になると手に取ります。

『サンタクロースって いるんでしょうか?』

心豊かに良い歳を迎えようと思います。

恩田陸さんの　六番目の小夜子　は、私にとって愛すべき作品です。

三島由紀夫の豊饒の海です。
主人公が輪廻転生していくストーリーをわくわくしながら読んだのを思い出します。

「春の雪」から始まる「豊饒の海」です。
市ヶ谷の事件が起きた日、間もなくですね。
衝撃でした。

マカン・マラン23時の夜食カフェ


優しくなれる、疲れが癒される・・そんな気持ちになる本です。

中学３年生ぐらいだったでしょうか、エドガー・ライス・バローズの『火星シリーズ』を夢中になって読みました。
SFです。
そして冒険小説です。
SF小説にふれたのもこの時が最初だったと思います。

思い出深い、とは違いますが、本を久しぶりに読みたくなりました。
『推し、燃ゆ』今日から読んでみます！

一時期、推理小説にはまっていました。
最後までどんでん返しがあり、予想外の犯人に驚くばかりでした。

三浦綾子　塩狩峠

中学の読書感想文の宿題で読まされたのですが　読み終わった後も色々と考えさせられる本は初めてでした。

伊坂幸太郎　アヒルと鴨のコインロッカー

独特の表現に感心する。

司馬遼太郎氏の『坂の上の雲』面白かったです。
新幹線のホームについて、まだ時間があるのでベンチに座って読みはじめ、面白すぎてもう夢中。
気が付いたら自分が乗る新幹線は到着、そして出ていってしまっていました。
あわてて、次の新幹線にのって、出張へ。
冷や汗たらたら！！

まだ、中学生ぐらいの時のことですが、源氏鶏太氏のサラリーマン等を描いた小説、大人の社会を垣間見たようで早く大人になりたいと思いましたね。

十返舎一九の「東海道中膝栗毛」です。
「弥次喜多道中」の通所で知られている滑稽本です。
読書感想文の題材として選んだのですが、なかなか面白かったです。
当時の担任からも「面白い本を選んだね」といわれました。

沢木耕太郎　敗れざる者たち　ずっと記憶に残っている本です

パールバックの大地です。
実家にあった単行本で分厚いものですが、興味深く数日で読み切りました。

風と共に去りぬが印象深いです。

読書の秋にもう一度読んでみます。

ハリーポッターの魔法の政界に虜になり無我夢中で読んでいました！

千一夜物語。知らない地域の話なので、面白かったです。出だしの話とか知らなかったから、いろいろ衝撃的でしたー。

世界の中心で愛を叫ぶをよく読んでいました

小学生の頃、実家はそう裕福ではありませんでしたが世界名作全集がありました。
全集を早々と読破し、小学校の図書館では物足りなくなってきた高学年の頃、父が時々お土産に持ち帰ってくれた本が楽しみでした。
特に思い出深いのは、福音館書店の「ふしぎの国のアリス」と「鏡の国のアリス」で、異国情緒たっぷりなテニエルの原画がお気に入りでしたし、「アーサー王と円卓の騎士」も素敵な装丁で、ちょっと大人になったような気分を満喫したものです。
一人っ子の私だけの為に高価な本を与えてくれた両親に感謝です。

赤川次郎さんの三毛猫ホームズシリーズです。
キャラクターが個性的で何度も読み返しています。たまに風刺的な内容や考えさせられる題材もありますし、読み終わるとなぜかまた頑張ろうと思えます。

モルグ街の殺人　　

初めて世に出版されたと言われる推理小説。何事も「初めて」を生み出す人は素晴らしい

刑事や弁護士や医師を主人公にした作品を、数多く読みました。
推理小説も好きです。

横山秀夫の「86」です。
仕事の矜持を考えさせられました。

ヤマザキマリさんの「リスボン物語」が大笑いでした。欧州の文化が楽しく学べます。

絵本のスイミー。子供の頃何度も何度も見て美しさの虜になりました。