地元が好きだから

地域の力になりたい

楽しそうだったから

コメントが採用されたれた皆様おめでとうございます🎵🎉

地域イベントに参加したきっかけは、学生時代高円寺に下宿していたのですが、その時の大家さんの一言です。7月末に8月分に家賃を手渡す時、『帰省するの？』と訊かれて、『お金が無いのでそのまま下宿に居ます』と答えたら、『じゃあ夏祭り手伝って』と言われて承諾しました。東京に来てまだ4カ月、よく知らずに何回か踊りの練習会に出席したら、何と『高円寺阿波踊り』に参加する事に。その後も住んでいた4年間、毎年参加し続けました。今はもう、阿波踊りを踊る機会は全くありませんが、とっても懐かしい思い出です。

現在の所に引越ししてくる前は、現職で職務で駆り出されて若い頃から参加してましたが、この地に引越ししてきてから友人も知人も無くこの地のイベントとも参加しなくなりさびしいことに気がつきました。

父が地元で商売をしていたので、何かと顔が広く、子供でもかりだされました。
小さいころから、山車をひっぱったり、盆踊りに出たり、結構夏は催しで忙しかったです。

地域イベントに参加したきっかけは、小学生の時に、引っ越し直後でまだ全く知らない土地だったにもかかわらず、毎日のように近所を走り回って遊んでいたからです。その姿を自治会長さんが目に留めて、新しく出来る子供会の初代リーダーに指名してくれました。突然の事で、何が何だかよく分からないままに、地域の小学生に声を掛けて子供会の活動をスタート、その後も地域のイベントに積極的に参加するようになりました。

ずいぶん前ですが地域の運動会に誘われて主人が徒競走に出場、参加賞にざるを頂きました。ちょっとしたものでも参加賞があるとやる気が出ます。

町内の役員になったからです。

盆踊りや防災訓練などの運営のお手伝いをしました。

自治会の役員になったのがきっかけで、
地域の体育祭、防災訓練、敬老会などの準備、進行、広報係を担当しました。
おかげで顔見知りが増えて交流も深まりました。

馴染みのない土地へ家を建て
自治会へ入会することになりました。
集会が開かれたり、清掃活動があったりと
休みが潰れてしまうこともしばしばありますが、
近隣の方と知り合うことで、困った時は相談出来ますし
家庭菜園で採れたての野菜を分けて頂ける。
なんてこともあります。
最近は地域の交流を避ける人も多いですが、
安心して暮らす為にも必要だと感じます。

子どもたちが小学生の頃に、今の家に引っ越してきて、子供会に入ってから、近所方に声掛けをしてもらえるようになり、地域行事に参加するようになりました。

地域の秋祭りはとても盛大でした。
子供神輿に付き添ったり、餅投げは親子で参加してとってもいい思い出です。
色々な方にお世話になりました。

子供会の役員になって大変でしたが、その分　子供達からパワーを貰ったり、ママ友が出来たり情報交換したり楽しかったです。

大学生のとき地元を離れて下宿していて、知らない土地でで仲良くしてくれる地域の人を探そうと思い地域イベントに参加したのがきっかけです。そのときに自分の母親くらいの年齢の人と仲良くなり、ご飯をごちそうしてくれたり、誕生日プレゼントをしてくれたりと大変お世話になりました。自分が「この地域に暮らしている！」という実感をもたらしてくれたので感謝しています。

子供の頃は地域で盆踊り　運動会　ラジオ体操などいろんな行事が行われていたのでよく参加していました
結婚し地元の祭りに何年ぶりかに参加したら　地元住んでいる同級生が出店をしていたり　役員として走り回っていたり　私のように実家に帰り子供を連れて参加していたり
普段は生活も住んでいるところも違いますが　　毎年行事があるときに帰省して友達と会えるのを楽しみにしていて友達と会うきっかけになっています

子供が小さい頃は子供会に参加していたので、地域の夏祭りなどは積極的に参加していました。役員が回ってくるので今でもお手伝いに行く事が有ります。
　地域で暮らすには参加するのも、良いコミュニティーを作るためには必要だと思います。
　高齢になった時に今までのお付き合いがきっと自分を支えてくる何かに成ると思います。
　持ちつ持たれつだと思います。

親族が消防団の活動をしていたので 夏祭りで演技披露するのを任されていました。 それを応援するために夏祭りに出かけたのがきっかけです。

長男が、子供会に入ってから、夏のラジオ体操会の運営ボランティアをしています。
今年は３年ぶりにラジオ体操会が開かれるので、ボランティア参加することを伝えました。

部落の子供会で盆踊り、クリスマス会など、昔は参加してました。

子供会の役員を引き受けたのが始まりです。
例えば、夏のラジオ体操やキャンプなどの行事を忙しい思いをしながら熟しました。
子供たちのお陰で人の輪(和)が広がりました。
「地域は子供が育てる」を実感しました。
以来、地域活動を続けてます。

家族で夏祭りや花火大会に参加したのがきっかけです。
金魚すくいを初めてやって、自宅で飼育した思い出があります。

もう30年も前のことですが地域の夏祭りです。子供が子供会に参加するようになってから夏祭りに参加するようになりました。

子供時代は大阪の郊外に住んでいましたが　夏は盆踊りがあり楽しかったですね。今はなくなり　地域の方々が集まっての催しは無いように思います。時に地域のイベントは　住人の負担になりがちで　最近の個人主義傾向が強いなかでは　実行が難しくなっているのかもしれません。

地域交流のため

SL乗れるから

最適最高！！！
素晴らしい！！！
知識が増えて、役に立ちます！！！

市のボランティア講座を受けて、子供の科学館のボランティア活動を知る！
展示物やプログラムを通じて、子どもたちの遊び・発見・学び. をサポートしながら、一緒に楽しく遊ぶボランティア活動です。
講習と体験活動を経験して、活動開始！任期は6年間・・・
　ボランティアは毎年100名前後　募集されますが年を追うごとに減って行き、最終何には3分の1位になってしまいます。　
途中で辞められる理由はいろいろあると思いますが、人間関係の難しさもあるようです。

ボランティア活動にはそれぞれ楽しい事も大変な事もありますが、日々新しい事への挑戦は楽しい事の方が勝ります。

友達に誘われて。それほど乗り気ではなかったのですが、行ったら楽しかったです。

町内会会長をしていたので参加しました。