それまで、ノルマに追われ忙しく仕事をしていた私。
今回は人生の中でお金より、ゆっくり人生を過ごしたいと選んだ職場。
呑気にのんびり・・でも、月曜日はめんどくさくなるんです。

先週は投稿を採用して下さり、ありがとうございます。フリーの家庭教師で100名以上教えてきて、その多くが紹介なので、ほぼ引き受けますが、数件はお断りしました。「職場としない、と決めたきっかけ」は、話しているときの言動が、高圧的と感じた場合ですね。『絶対に成績が上がりますよね』とか、『必ず志望校に合格させてもらわないと困ります』などと、繰り返し強く言われる親の家庭は、職場としては無理ですね。話し合いの最後に、『私ではご希望にそえるかどうかわからないので、他の方を探された方が良いと思います』と言って、帰ることにしています。

やりがい

やりたいしごとがあったからです

初めて面接をした職場がいい雰囲気だったので
こんな会社がいいなあ、と思っていたら即採用されたのでビックリ！
今考えたらすごくラッキーでしたね。
あれこれ考える余裕もなかったですが、仕事についたら
最初の印象通りの会社だったので満足しています。

高校生の時に北杜夫「ドクトルマンボウ航海記」を読んで憧れましたが、商船大学や水産大学へ入れるほどの能力が無いので、造船所に就職しました。
船体設計部へ配属され、船の試運転には検査要員として乗船したことが思い出で良かったと思っています。

大学で取得した教員免許を生かせないかと思い、迷わず採用試験を受けて、運よく合格。職場は数年ごとに変化して、日本全国同じ学習指導要領をもとに教育に携わっているのに、学校ごとに教育の本質も変化することになかなか慣れずに抗っていた数十年前を思い出します。

想像してたよりハードな仕事でしたが、お客様にありがとうって直接言われることが多いことにやりがいを感じました。今はその仕事は離れ裏方になりましたが、誰かの役に立ってると言う気持ちを持ちつつ頑張っています。

インフラを守ってみたいと思った。

通える場所で自分でもできそうな業務内容だったので

上京してやっていけるか不安でしたが，面接で地方出身の先輩方が多い職場と知って安心感があり，実家を出て入社することを決めました．初心者ながら仕事も一人暮らしもまわりの人たちのおかげでなんとか続けることができました．年と共にあの頃受けたたくさんのアドバイスが貴重なものだったと実感します．感謝を伝えたいです．

生きる為のある程度の収入です。

主婦ですので、働く時間に重きをおきました。

あると困らないから

まず公務員になりました。なんとなく試験を受けて合格し、そのまま公務員となり、35年間勤め、そのまま第二の会社に就職です。今考えると特筆すべきものはありませんが昇進するにも試験があり大変だったなと思います。また、実力があっても運がなければ昇進できない世界で良かったかどうかはわかりません。

働きやすい職場だから

デザインや雑誌が好きで印刷系の広告会社に入社することができました。
ただ営業職だったため直接デザインに関わることはあまりなく思っていた感じとは違っていました。
でも好きなことに直接関わるよりちょっと距離があるくらいが自分に合っていたのか長く続けることができ割りと楽しい毎日でした。
選ぶきっかけとしてはやはり自分の好きなことや興味があることかなぁ。まぁ家から近いとありがたいですが。

ずばり、年収です！
転職のたびに増え、今がキャリアハイの年収です。
でも、いつまで続くことやら・・・

面接時の上司の方が好印象で、働きやすい感じがしました。

入社した時小さかった会社が大きくなって国内・海外単身赴任やらでカラダ壊して退職し、次は自宅近くに籠れるだろうと車で10分以内の小さな会社に転職。ところが会社が大きくなる過程で以前よりも出張で世界中行くことに・・・。

かねてより興味があった業界だったので。同業他社も候補でしたが、面接して下さった総務課長や社長のお人柄に惹かれて入社を決めました。

小さなころから本が好きだったので、あこがれて図書館に勤めました。

安定感がよかった

高校の同級生と同じ会社、職場にならないようにした。同級生と仕事を共にするなんて友達が友達でなくなるので。以上。

雰囲気

小さいときからの憧れ

家から近く、資格も活かせるから

24歳の時開業しましたが、縁があり、父が以前勤めていた会社との取り引きが出来、その会社の常務に口説かれ、引き抜かれて、結局父と同じ会社での勤めとなり、以後32年経ちます。

特に理由はないのです。
　偶々壊れて一緒に仕事を始めました。

親が旅館をやっており、小さな頃から旅行にたくさん連れて行ってもらい、数々の素敵なホテルや旅に憧れてホテルに就職しました。
宿泊業に憧れましたが配属はウエディング部門、しかしそれが28年経つ今も私の職業です。