ナイツ ザ・ラジオショー番組ステッカーときっかけオリジナル付箋、届きました。ありがとうございます。

採用、ありがとうございます。

子供の頃に犬を飼ったきっかけは、椋鳩十の本を読んで動物に興味を持ったからです。ちょうどそのタイミングで近所の動物好きの方が捨て犬を見つけ、その家では既に３匹の犬を飼っていたので、もし良かったらという事で、家族会議を開いて育てることにしました。何事もタイミングって大事ですね。

田舎暮らしが長く生き物が常にいるのが当たり前の環境だったので、必然的に動物好きになり、流れでペットを飼い始めた様な気がします。
犬と猫だけは飼育経験なし！ですがひなから育てたマメルリハと桜文鳥と同居中ですよ

はじめて犬を飼ったキッカケは
父が仕事先の人の犬が子供を産んだと言うことで、誰に相談もなくいきなり連れて帰ってきました。
もちろん、犬を受け入れる体制などできていなかったので、てんやわんや。
そこから徐々に受け入れ体制ができ、昨年亡くなるまでの16年間、僕たち家族の一員として一緒に過ごしてきました。

カメを飼ったきっかけは、母が週一回行われる町内のミゾ掃除の時に、石だと思って拾ったらカメだったので、幼かった私に見せようと持って帰ってくれたからです。子供の手のひら位の甲羅のカメ見て、何故かとても好きになり、どうしても飼いたいとわがままを言って、飼う事にしました。どこにでもいそうな普通のクサガメでしたが、可愛がっているうちにとても慣れて、エサをねだるようになりました。約15年飼育して大人の手のひらよりも大きくなった頃、上京する事になりお世話が出来なくなったので、奈良の猿沢の池に放しました。その後、帰省したときは会えないとわかっていても、必ず猿沢池へ行って、カメの餌をまいていました。年数的にもう寿命をすぎていますが、今でも奈良へ行ったら猿沢池畔でちょっと一休みしています。

金魚すくいでゲットしたので

ラジオネーム　
南埼玉郡のしゅん

僕がペットを飼ったキッカケは、
小学校の帰り道、電柱に貼ってあった、
「かわいい子犬、さしあげます」
という張り紙でした。
そういう張り紙自体は特に珍しいものではなかったのですが、子供の可愛らしい字と、これまた可愛らしい犬のイラストが書いてあり、それはすごく印象に残りました。

家に帰ると、難色を示す母親に
「絶対僕が面倒を見るから」
と説得して飼えることになりました。
貰いに行った日、イラストを書いたであろう、女の子が泣いてしまいました。
いざ子犬をあげる時になって、急に寂しくなってしまったんでしょう。かわいそうなことをしました。
その子犬も、当日は夜泣きが酷く、お母さん犬のところに帰りたいのかと思うと、僕も泣いてしまいました。
それから、僕が小学校５年生から、23歳になるまで、「みんと」は僕の成長を見守っていてくれました。
その犬「みんと」も亡くなって16年が経ちます。
あの時、もっと可愛がればよかった、叱らなければ良かったと、思い出すのは後悔ばかりです。
そして何より可愛い姿と泣き声です。

これを書きながら泣いてしまっています。
「みんと」楽しい思い出をありがとう。
そして両親には生命の大切さを学ぶ機会を与えてくれて感謝します。

娘が一人っ子なので、生き物を可愛がる、育てるという経験をさせなくてはと思い
ジュウシマツを飼いました。

ペットを買ったキッカケは、生き物の成長が見たいからです。

ペットショップにて一目惚れ　
かわいくて仕方ない

テレビでモモンガを見たのがきっかけで検索しましたら飼えるということがわかり里子探ししました。遠方でしたが里親さんから連絡があり頂くことに。今までに4匹いましたが全て里子です。購入もできますが親離れが速いため栄養の心配や病気になりにくくて、里親さんとコミュニケーションが出来るので相談したり安心感もあります。

子供の頃は親戚からいただいて犬を二匹飼っていました。どちらもジステンパーに罹り死んでしまいました。昔は良い薬がなかったんですね。

ペットは子供の時にしか飼ってないですね。金魚や九官鳥、犬ですね。
親が欲しいかと聞き、ついつい興味本位で飼ってしまいました。

世話はそれなりなしてたのですが、死んでしまっ時に「きちんと世話が出来ないなら飼うのはやめよう」と感じ、もう飼ってません。

ペットショップで、熱帯魚の美しさに感動したことがきっかけです。熱帯魚について勉強し、飼う決心をしました。

お祭りで釣ったハムスターを飼っていました。

息子が友達の家に遊びに行って生まれたばかりの子犬を見て予約してきたのがきっかけです。

子供の頃、「犬を飼いたい犬を飼いたい」とずっと親にねだっていました。
小学校5年生の時に母の知り合いの家で子犬が産まれたらしく
そのうちの１匹をもらいました。

鳴かないから近所迷惑にならない
散歩もしなくて良い
上記の理由で弟がウサギを飼うと言ってペットショップから買って来た。
しかし、このウサギは大変騒々しいウサギであった😩
片時もじっとしていない。
よくこんなに動くものだと感心する。
常に悪戯を探しているので目が離せない。
手のかかるウサギであった。
ところで、
私の弟は子供の頃から『うるさい！』『静かにしろ！』と言われて育った人間である。
その弟がウサギに同じ事を言っていた。
(言った後に自分も笑っていた🤭)
・・・死んで6年になる。
今ではあのせわしさが懐かしい😢

私が子供の時は迷い猫を面倒みてました
ふらっと家に来て親と相談してそのまま家で飼いましたが１０年くらい経っていつのまにかいなくなりました
全身白くオッドアイの可愛い猫でした

子犬が迷い込んできて、しばらく餌あげをしてそのまま住み着きました。

妻と２人でスーパーに買い物へ行きました。　スーパーの前に着くと空から白い物が降って来て私の後ろに落ちました。　振り返って見るとなんと鳥の十姉妹でした。
すぐに拾い上げて交番へ持って行き「拾得物」として届けました。　１時間くらいして交番から電話があり、持ち主が現れるまで飼ってくれないかという話でした。
快く受け入れ飼うことにしました。　３か月経過して持ち主が現れず正式に我が家のペットになりました。　今では人にもなれてかわいい存在です。

子供の頃、友達の家で生まれた子猫に一目惚れ。親に泣いて頼みました。

迷い猫を保護して飼い猫にしたことがあります。

友達の家で産まれたに子犬をもらいました

子供の頃、夏祭りで、ピンク色のひよこが売っていて、かわいいのでお母さんにおねだりして買ってもらいました。
庭に小屋をつくりそこで育てたのですが、
大きくなってくるとピンク色が消えてきて、普通のニワトリになっていきました。
朝になったらコケコッコーとうるさいし、餌をあげるとき、乱暴につついてくるので、
手に負えなくなり、ニワトリを飼っている農家の親戚に引き取ってもらいました。

簡単そうで面倒だった金魚を飼っていました。
大きな水槽の掃除が大変なことを思い出しました。
何時か忘れましたが、すべての金魚が亡くなったことで止めてしまいました。

姉から８匹ほど白や黒のウーパールーパーもらい、1年後に産卵し
60匹以上孵化して最後は20匹くらい飼育してました。
初めは気持ち悪いと思っていましたが、だんだん可愛く見えて
餌の冷凍赤虫をパクつく姿にも喜びを感じました。
ペットショップで引き取ってもらった子達はろくに餌ももらえず
冷たい水の中で青ざめた顔をしていたのが心に残っています。
家で飼っていた方が幸せだったなと思いました。

妻がペットショップで抱っこをした笑顔を見て買う事を決めました。

子供の頃に近所の人が飼っていたのを真似して買いました。
やはり自分のペットは1番かわいい存在になりますね！