ナイツ ザ・ラジオショー番組ステッカーときっかけオリジナル付箋、届きました。ありがとうございます。

12/26の放送で採用していただき、ありがとうございました。

猫背
友達が撮った写真が猫背で見た感じが悪かったので、背筋をピンとしなくてはと意識しています。
でも意識をしない時はすぐに猫背。
癖はなかなか直らない。

癖を直したきっかけは、友人に「『やっぱり』を相槌に使うのはダメだよ」と指摘されたからです。小学校6年生の頃、間違った事を自信を持って言ってしまい、みんなに笑われて恥ずかしい思いをしました。それ以来、自分から話すことがこわくなり、誰かがを言うのを待って、「やっぱり」と言うのが口癖になっていました。友人が「思っていた事を先に言われたときは、くやしくても『そっかぁ～』て言うようにしなっ！」って教えてくれたお陰で、友達関係もうまくいくようになり、また以前のように積極的に話せるようにもなりました。指摘してくれた友人とは還暦になった今でも仲良しです。

癖を直したきっかけは、祖母に指摘されたからです。保育園児の時、同じ習字教室に通っていた小学生のお姉さんが自分自身のことを「私」ではなく、「さちこねー」と、名前で呼んでいました。偶然、私も同じ名前で、お姉さんへの憧れもあり、「さちこねー」をすぐに真似するようになりました。しばらくたち、祖母から「小学生なったら、みんな「私」と言うよ。」と指摘され、「さちこねー」と言うのはやめました。
ですが、髪がサラサラ、ロングヘアのさちこお姉さんへの憧れはずっと続きました。

20代前半までは、潔癖とまではいかないですが、タオルや着替えなどちょこちょこ変えないと気持ち悪いという、癖があったのですが、その頃宮古島に行き、地元の人たちの、着替えなんて持ってこなくてもいいさ！海入れば同じよ〜という考え方や、おおらかさに触れて、ちょっとした汚れにいちいち敏感になることが、バカらしくなってきて、少しずつなおすことができました。
細かいことを気にしなくなると生きやすくなるんだな…と思ったきっかけで、それ以外のことも意識的に気にしないようになりました。
若い頃にそれに気付けてよかったなと今は思います。

癖を直したきっかけは、当時の付き合っていた彼女に、「その癖、直した方が良いよ」と指摘されたからです。言われるまで全く気付いていなかったのですが、歩いていても座っていても、常に左肩が大きく下がっていて、見た目のバランスが良くない姿勢になっていたそうです。鏡で確認すると、確かに傾いているのがはっきりわかる不自然な恰好でした。それからは、左肩が下がらないように意識するようにして生活し約半年後、普通の感じになったね、と言われました。自分の事をそこまでよく見ている事に感謝してプロボース、そして結婚しました。

「眉間にシワがよる癖」
考え事をしていると自然に眉間にシワがより
自分で気付いていなかった!
→保育園児の姪っ子から私の顔真似を
されて、眉間にシワをよせて真似られて
コレはいかん!と直した!

私が「この癖直したほうが良いよなぁ」と思ったきっかけは「休憩」を「一服」と呼ぶ事です
喫煙者の父親は、コーヒーを飲む為の休憩の事も「一服」と呼んでいました
小さい頃から、これを聞いていた私は、おやつを食べて休憩する時「ちょっと一服するね」と言っていました
しかし大人になるにつれ、ただの休憩を「一服」と言うと、喫煙者と勘違いされるんじゃない？と思い止めました
詳しい事は分かりませんが、言葉の使い方によって誤解される事は避けたい私です

私が「癖を直さなきゃ！」と思ったきっかけは、高校生になり中学生の時より短いスカートを履いてからです
小さい頃は、スカートを履いても脚を閉じないといけないなんて、微塵も思っていませんでしたが、高校生となると子供ながらも、立派なレディです
脚を閉じずに座っている同級生を目にして、これは良くない！と瞬時に察した私がいました
最初は脚を揃えるのは疲れましたが、慣れてしまえば逆に閉じないと気持ち悪いです
社会人一年目の時、会議で脚が開きぎみな同僚を見た時「私は高校生の時気が付けて良かった」と感じました

私が「癖を直したきっかけ」は、小学生の時の箸の持ち方です
中指を箸の真ん中に入れて使うのが苦手で、いつも人差し指の上に重ねていました
給食の時間、「私みたいな子もいるよね～」と周りを見ると、私みたいな子は一人もいませんでした
皆、スマートに箸を使っている姿を見て「私も直さなきゃ！」と思い練習したら、意外とすぐにマスターでき、ご飯が食べやすくなりました

中学生の時に前髪を触る癖を友人に指摘されて止めました。

自分の写った鏡を外出先で見て。

荒んだ気持ちを持つ子供でした。でも我が子が生まれた途端、小さき生き物や色んなものの清潔さに関心が行くようになりました。子供に感謝。

妻の指摘

親に言われて

友人に言われて直しました

無くて七癖というように自分にも自覚できる癖がいくつかあった
それを直したきっかけは自分と同じ他人の癖を見たこと
他人のふり見て我がふり直せです

癖というか、私は左利きだったのです…小学校に上がる前に直しました…昔は左利きは矯正?!してましたよね…子供心に覚えているのは、左手だと3匹のコブタが上手にか描けるのに右手だとグルグルグシャグシャ落書きしか描けなかった…小学校1年生の図画の時間に、つい左手で描いていて…「あれ？左手で描いてるの？」と担任の先生に見つかって、悪い事をしてたのを見つかった気になって、それでピタリと止めました…今思うと、あれで私の絵の才能?!は失われてしまったのかもと…
今だに、左手でひらがなくらいは書けるし、消しゴム担当も左手。それから、利き足も右。
ある時、左手で電卓を叩き右手で字を書く器用な先輩を見て…私もあぁなりたかったと、とても残念に思いました🥲

友人に言われて気を付けるようにしました。

大勢の人前で発表する際、練習のために録音したら
話の最初に「まぁ～」って何度も言っていることに
気が付いてカッコ悪るっっと思い直しました。

子供たちに言われて

恋人に言われて。

親

友人たち

知人に指摘されて

だんな

睡眠前に、スマホを見てしまう癖があり、睡眠の質に影響するようになったことがきっかけで、改善することにしました。

当時お付き合いしていた人に言われたことがきっかけでした。

仲良しに注意されてやめました