勉強するのが嫌だったので本格的に勉強したことありません

熱心に勉強するようになったきっかけは、娘と息子に勉強を教えるためです。仕事として家庭教師をしているので、高校受験はまだ楽に教えられたのですが、大学受験となると教科によってはもう忘れてしまった事も多かったので、こどもが高校へ行ってる時間に、置いてある教科書を読んで勉強していました。その甲斐あって、二人とも塾に行かずに大学に合格した時は、ホっとしました。

学生のころは、それなりにがんばったと思ってましたが、今考えると
たいしたことなかったかもしれない。大人になっての感想です。

妻はピアノ、息子はヴァイオリン、娘は声楽とクラシックを学んでるのに対し、私は学生時代からのバンドマンで付いていけませんでした。なので心機一転「クラシックソムリエ検定」の本を買って熱心に勉強会しました。すぐに飽きるかと思いきや思いの外に奥深くて興味が湧いてきました。今度はクラシックの楽器も挑戦したくなりました。

そんなに頑張った記憶はありません

私が熱心に勉強するようになったきっかけは、28歳の時に会社を辞めて『リトミック』という幼児教室の講師になる為に自分で学費を払って専門学校に入った時です。

若かったので、やる気があればフリーになっても頑張ればなんとか仕事はあるだろうと思っていましたが……
そんなに甘いものではありませんでした😭

全く経験がなかったピアノを朝から晩まで猛勉強をして、
更には講師としての技術も一生懸命学び、
専門学校を卒業してからもアシスタントの日々……

でも少しずつ仕事も増えて13年その仕事を続ける事が出来ました😊

『なんとかこの仕事で一人前になりたい！』という思いと
『自分で授業料を払っていた』というのが大きかったと思います🤔

勉強するキッカケは介護福祉士の試験勉強の為です。
仕事と併用でしたので週1回、福祉の学校に通いました。
その結果１回で合格し、介護福祉士の手当も頂ける様になりました。
以後もこの資格は、違う職場に行っても役立っています。

熱心に勉強するようになったきっかけは、5年生の時に『6年生を送る会』で卒業生数名と殴り合いになったからです。その頃はやんちゃで、ちょっとした事でけんかばかりしていました。このまま地域の公立中学に進むとさすがにまずいなと思い、親に頼んで1年間塾に通い必死で勉強した結果、少し離れた私立中学に合格する事ができました。その中学には同じ小学校から進学した生徒は自分一人だったので、けんかをすっぱり止める事が出来て、本当に良かったです。

学生時代に、資格試験を申し込みしたことがきっかけでした。

高校受験くらいしかないですね
大学は推薦なので
せいぜい小論面接ぐらいなのでね。

仕事でエクセルでのマクロ、V B Aでの作成を頼まれたから、必死にコードを書いた。本を買ったり、動画で調べたりした。

大学生の時に資格を取るために必死で勉強しました。

中一の中間テストで英語の点数の低さに驚き、これではだめだと思い真面目に授業を聞くようになりました。（それまでの授業態度って一体。。。）塾には行ってませんでした。授業だけはしっかり聞くだけで次の期末テストからは全科目が良くなりました。
子どもにも授業をしっかり聞くと家でそんなに勉強しなくても大丈夫だからといつも言っていました。

中学生の時に塾に行って、
そこで自分で勉強する方法を
教えてもらいました。

自分で勉強する力がついてきて、
わかる楽しさを知ったから。

高校、大学受験の時は合格したくて勉強しました。

私が社会人になってから、熱心に勉強するようになったきっかけは、ドラッグストアに転職した事がきっかけとなりました
パートとして働くには「登録販売者」と言う薬のアドバイスができる資格を取らないといけませんでした
社会人5年目からの勉強は、学生の頃の自分に比べ、全く頭に入らないし、同じ問題を毎回間違えていました
１年目はダメでしたが、2年目に合格する事ができました
もう二度と勉強はしたくありません

私が熱心に勉強しよう！と思ったきっかけは、20代前半の頃、ハーフの彼氏と付き合った時です
彼は日本語を話せますが、ブラジルとのハーフと聞いて、「ご両親と話す機会があったら、どうしよう？ポルトガル語の勉強しなきゃ！」と思い、ポルトガル語のCD 付きの本を買い、勉強していました
しかし、彼とは１ヶ月くらいで別れてしまったので、私は何をしていたんだろう…と言う気持ちでいっぱいになりました(笑)

私が熱心に勉強するようになったきっかけは、小学6年生の終り頃、塾に行き始めた事です
それまで勉強は、学校の宿題で出る国語・算数のドリルしかやった事がなかったので、他の教科の勉強の仕方が、いまいち分かりませんでした
塾では、勉強の良い理解の仕方を学ぶ事ができ、私でも勉強出来るんだ！という喜びを感じる事ができました

人並みに入試、編入試験、入社試験、昇格、昇給試験、資格試験と経験してますのでそれなりにその都度勉強してましたが、すべて必要に迫られてやってきたの現実です。
６３歳で会社員生活をおえてからは、熱心とは程遠いですが、自虐史観に取りつかれた日本のもやもや感がどうしても納得できず、図書館ネットを主に、日本近代史の勉強を続けています。
１、日本の近代史について、戦後からとスタートしましたが、満州事変、韓国併合と遡らないと事足りず、明治維新まで来たところでやはり日本書紀、古事記までと意気込みましたが難解で。明治維新に戻り現在進行形です。既に後期高齢者も経過して寿命も頭の片隅に浮かびますがどこまで心が納得するか楽しみです。

小学生の５年生の担任の先生に褒められてから勉強することが楽しみになってきました。

中学生の時は、成績が悪かったら母に怒られ、それが嫌で次は頑張るから成績が上がり怒られなかったから勉強を怠け怒られるの繰り返しでしたが、高校の数学の先生が、竹製の長さしで黒板をバチンと叩き、恐ろしかったので勉強してたらクラス一番になってて、他の科目も頑張る様になったら大学も思った学部に進めて、あの時、厳しく指導して下さった藤沢先生に感謝しかありません^^

高校受験です。　行きたい高校が見つかったのでそこから頑張りました。

美大・芸大を受験して、浪人になった時に、絵筆で食べてゆく自身を無くし、予備校に通って、文系大学を受験したのが、学ぶきっかけになりました。浪人しても、高校時代に学科の勉強は手を抜いていたので、合格レベルには達し無かったので、結局、グラフィックデザインの専門学校に進学しました。
美術系受験の時の美術研究所や、予備校での勢いは、継続したままでしたので、専門学校では、成績は良い方でした。
就職したら、パソコンを使った事務処理を覚え、中国との取引をするから、中国語を学ぶ様に言われて、三年間語学教室へ、働きながら、通いました。
予備校での漢文の語順とレ点や一二点などは、主語　動詞　述語と言った英国の語順と同じ中国語を読み下すための物と、学んだ事が活かされました。
海外からも、英語で電話がかかって来るので、専門学校の簡単な英語より、予備校で高校英語を復習したことが活かされました。
中国語を学ぶきっかけになった会社は、不景気で会社が傾き、会社都合のリストラに遭いましたが、すぐ転職出来、転職先で、新人が英語の電話を取り次ぎしたと、驚かれました。
海外や地方の顧客から電話がかかる部署に後に配属されて、
中国や台湾から英語や日本語で電話がかかって来たら、中国語の挨拶を一言二言加えると、相手に感激されました。
結婚後ラジオ講座を家事しながら聴いていたものの、出産育児中は仕事と語学は中断、子どもたちが中高年になった頃にラジオ講座を再開して、昨年、地元の大学の市民向け講座で、中国語を始めました。
同世代が仕事で中国語が必要になって受講していたので、彼女たちと、次は入門からグレードアップして、初級コースを受講しようかと、話しています。
中国語は読み書き聞き取りはある程度出来ますが、母方の北九州地方の方言に似たハングルや、南米ペルーの遺跡にいつか行きたいので、スペイン語も同時にラジオ講座を聴いてはいたものの、
まだハングル文字の読み書き文法はつたなく、スペイン語の基本的な動詞の変化がまだ分かっていませんので、大学の市民講座を受講出来るレベルになりたいと思っております。

社会人になってから。宅建士の試験勉強で。合格しました。

高校在籍の頃、漢検4級の願書出して前日に受験票を担任から受け取るまですっかり忘れてまして…。一夜漬けで何とかなるものでなく結果は散々なものでした。
その後社会人になってから漢字のクロスワードの雑誌に嵌ったのがきっかけで4級〜2級(準2級はとばしました)まで続けて合格。
今から思えば親に言われて仕方なく(母親の仕事先に他校の同級生の親がおりその子が受験するのを聞きほぼ強制的に受けさせられました。)のに対し、自分から受けたいと思ったので自発的は強いなと改めて思います。

中学3年生の時、母が病院で志望校への合格を願ってくれていたのに冬に逝ってしまいました。勉強をする気にもなれませんでしたが、母との約束を守るために頑張って勉強をしました。おかげで母との約束を守ることが出来ました。

「熱心に勉強するようになったきっかけ」
高校時代にテストの答案用紙を返すついでに点数まで発表する先生がいたんです
これ本当に嫌だったんです！　だから必死に勉強して、この教科だけは最初のテスト以外は満点を貫きとおしました　おかげで、その後は得意科目になったので、結果は良しなので感謝はしておりますが…

小学校でみんなでテストの得点を競うようになって、勉強するようになりました。
　でも、勉強が楽しくなったのは、大学で自分の好きな勉強ができるようになってからですね。

成績が上がると母が喜んだ。運動会でも一等をとると喜んでくれた。母を喜ばしたいので自然に勉強をするようになった。

中学生のころ、可笑しくて笑う時つい「ブッ！」と唾を飛ばして笑ってしまう癖があった。ある日　片思いだった人に「それ、止めたほうがいいよ」とさりげなく言われて　ついやってしまいそうになった時　両手で口を押さえてとめ、めでたく直しました。
好きな人のひと言は偉大です。