私が自然に興味を持ったキッカケは、幼稚園の頃、虫を採ったり、祖母が育てているお花を摘んでブーケを作ったりした事です。
小学校１年生の頃の夏休みの作品で、庭の花をスケッチして、花の特徴を描いた「花の観察ノート」を作りました。
今、作品を見返すと小学１年生の割には一生懸命描いてるなぁと、自分を褒めてあげたくなりました。
久しぶりにお花の絵を描いてみようかなぁと思っています。

私が自然に興味をもったきっかけは、
今から20年以上前に初めて宮古島に行ったことです。
宮古島沖にはヤビジという巨大な珊瑚礁の群れがあり、あまりのキレイさと壮大さに本当に感動しました。
それからは、このような自然を壊したくないという気持ちが大きくなり、ゴミを拾ってかえるなど小さなことから気にかけるようにしました。
また、大自然に触れた事で、海だけでなく登山などで自然にふれることも、興味を持つきっかけとなりました。

自然に興味を持ったきっかけは、祖母に連れられて山菜採りに行ったとき、祖母の知識のすごさに驚いたことです。
「この花、なあに？」「これ食べられる？」
普段目にしない植物について質問すると、全部答えが返ってきます。
おばあちゃんカッコイイ！と思い、それから花の名前を覚えるようになりました。

自然に興味もったのは家に図鑑があって自然に読んでいるうちにって
感じでしょうか。
昔はどの家庭にもありましたよね。
図鑑がずらっと1式１０冊２０冊って家庭が多かったですよね。

冷蔵庫でほとんど干からびていたジャガイモを、捨てるよりはマシかと狭い庭に植えてみたところ、ぐんぐん育って立派な実をつけたことがきっかけです。
植物のチカラってすごい！と思うようになり、道端に咲く花にも興味が出て、家でもガーデニングを楽しむようになりました。
いまは、昨年植えたレモンの白い花が咲いてきて、かわいくて仕方ありません。

作物を育てています。自然の恩恵が無ければ作ることができません。

自然に興味を持ったきっかけは、幼い頃に品川の上大崎にあった祖父母の家に泊まった時、真夜中に「カブトムシ」が飛び込んできたからです。そのものすごい羽音に家中が大騒動になり、眠たい目を開けたら、父が捕まえたカブトムシが、スイカを食べていました。間近で初めて見るその姿に心を惹かれ、翌日そのそばにあった自然教育園に連れて行ってもらって、すっかり自然の素晴らしさに魅了されるようになりました。今でも、夏になるとキャンプを楽しんで、自然を満喫しています。

子供のころ、祖父母が、山や川、田んぼに囲まれた自然豊かなところに住んでいました。
遊びに行くたびに山で山菜を取ったり、川で網で魚やザリガニ、ドジョウをすくったりして過ごし、夏には蛍が飛び交う幻想的な風景を目にしたのが、自然に興味を持ったきっかけです。日本には四季があって、季節によって違った自然が楽しめるのがいいですよね。

ネズミやゴキブリはよく見ますがトンボやバッタなどはとんと見なくなったので。

若い頃楽しんだスキーで、山の壮大さ自然の素晴らしさを体験しました。現在身近なところでは近くの森林公園で自然を満喫しています。

元々東京下町育ちなので自然に触れる機会はあったのですが、結婚し、子供が生まれてから近所の公園や土手などを散歩すると子供から色々質問されました。答えられないのも親としてカッコ悪いので、植物や昆虫を調べていたら自ずと自然にのめり込んでる自分がいました。
もう子供達も成人してるので付き合ってはもらえませんが、一人で巡る自然も楽しいものです。

カヤックで川の水面を漕ぎだしたとき目線が川面すれすれで自然と一体感を感じることができた。
水面には色々な虫たちが飛び交っており、遠目では気がつくことはできないがなんと沢山の虫が生息していることか、オールの水を切る音も心地よい、自然は心を癒す。

自然がもたらしたすべてのデザインに不思議さと美しい景観、また逆らえない脅威であることを認識した時から。

以前住んでいた“吉祥寺”(武蔵野市)も、それなりに“自然環境”には恵まれていたけど、所沢市に引っ越してから、少し歩けば、雑木林や原っぱがあるので、余計“自然に関心”を持つようになった。
雨☔の降る日や“雨上がり”の時、長靴履いて、雑木林や“原っぱ”を歩くのは…。「最高！｣

高校時代から農業（園芸）だった事から、自然には関心・関わりがありました。仕事に関しても、農業科のある高校に就きまして、花（ハーブやドライフラワー等）や野菜、牧草を中心に仕事をし、場所が高原のような場所だったので、職場も住まいも正に大自然の中にあり、冬は県内有数の寒冷地なので寒さは厳しかったですが、季節ごとに様々な花や木々の色づき、山菜やキノコなど本当に楽しんだり癒されたり。周りに街が無いので綺麗な星空やホタルも良く見られ、また、色んな自然スポットも沢山あって、休みの日には、風景写真撮影にアチコチ行ったり、時々窓を開けて自然の音を聞きながらゆっくりしたり、近くの放牧地にコンビニでちょっと買い物しながら行って、散歩したり昼寝したりして、静かな空間を楽しんだりしてました。
今はなかなか出来ないのですが、ドライフラワーアレンジやリース作りも、花を栽培したり近くの山や牧草地等を見て回って採集したり、花農家さんから譲ってもらってそれらを乾燥させて、楽しんで色々やっていたなぁーっとか、過去の画像見て思い出したりして、ごくたまに作っていますが、材料集めに苦労してましてねーっ…。
自然と共に日々を過ごしてきたと言っても過言ではない感じ。転勤で異動した後、心と身体を壊しましてリタイアとなり、今は別の仕事をしていますが、今でもまたあの場所に戻りたいと思っていますし、やはり自分は自然の風景や花や木々の色づき等が好きなんだなと改めて思いました。
もちろん、今も時間があれば、ふらっとあちこちドライブして、（時には隣の県まで片道１時間とかですが行ったりして）風景写真撮影したりして癒されたり、仕事の移動中や通勤時に気になった花や風景があったら、写真撮影したりして楽しんで居ますよ。

※前の画像ですが、いくつか載せます。

大事な資源だから

田舎で育ったから

「自然に興味を持ったきっかけ」は病気療養です!
部屋のベッドで寝ていたら、いつもは気付かない
窓から見える花に目がいきました。
スマホで調べて「ネムノキ」だと知りました。
その後も散歩中に花を見て癒される事を知ったり
家の周りに咲く花を調べたりして
花を中心とした植物に興味が
わきました!
今では、なぜ通り道や窓から見える自然に気付か
なかったのか不思議です!

生まれ育ったところが目の前が田んぼのです。
川でお魚捕まえたり、蛍の飛んでいる自然豊かな所で育ちました。

もともと実家が自然豊かな場所でした。裏にはニジマスの釣れる小川があり、正面には林と大きな池のあるところでした。いまは全てがなくなり、住宅街に変わっていますが、ときどき少年時代を思いだします。自然に興味を持った、というか自然と一体のような過ごし方をしていたような気がします。興味を持つというより生活の一部、みたいな感じでしたね。

「自然に興味を持ったきっかけ」は自然がなくなっているからです。
環境破壊がいわれて久しいですが、それにつれて自然破壊も激しくなってきています。
自然を守るため、自然に興味を持ち破壊から守りましょう。

子どもの頃に、海や山で遊んだからですね🍀🌈（笑）😊

体力をつけたくて低山登山を始めたのがきっかけです。低山でも登山はきついですが、合間に自然を見ると癒されます。

東京生まれの東京育ちには、自然に触れる機会などありませんでした。
中学生の時に、遠足で奥多摩湖に行き、それから、出かけることが好きになりました。

黒山三滝や、高尾山・秋川渓谷など、友人３人で東京近辺の緑のあるところへ
ハイキングに行くのが、唯一の楽しみでした。

田舎なのでまわりが田んぼや畑で子供の頃は自然の中でよくあそんでいました、自然と触れたのがきっかけです。

田舎だったんで小さいころセミ、カブトムシ、クワガタムシなど良く取りました

死産の中で初めて蛇と遭遇して自然さえあれば棲めるんだなと。

NHKの地デジの特集。そこで問題提起や保護活動が取り上げられるから。

子供の頃
夕方になると
ツバメがよく飛んでいた記憶がある🇯🇵
最近は見ないけど、何故なんだろうか。

自然に興味を持つキッカケは
公害被害が一番大きいような気がします。

今は規制が厳しいので随分環境が良くなりました。
光化学スモッグも殆ど聞かなくなりましたね。

自然を散歩出来たり、昆虫類を取ったことを思い出しました