ナイツ ザ・ラジオショー番組ステッカーときっかけオリジナル付箋、届きました。ありがとうございます。

3/5の放送で採用していただき、ありがとうございました。

就職先がなかった

大学への進学を決めたきっかけは、高校に就職担当の先生がいなかったからです。一応、進学校だったのですが、落ちこぼれてしまい、赤点の連続。大学受験どころではなく、先生に就職したいと申し出たのですが、「ここ数年、就職した生徒はいないので、何とか入学できそうな大学を探すから」と言われ、その大学に向けた対策をしてくれました。そのお陰で、なんとか大学に合格。せっかく通う事になったので、大学では勉強をして、大学院にも進学をすることが出来ました。高卒で就職するのとは、全く違う人生になったな、と今でも先生に感謝しています。

「mさん、絶対に弁護士になってね」

大検予備校に通っていた時に、大検予備校に出入りしていた授業料の払えない、入学できないご家庭の子に言われた一言です。

弁護士どころか、結局、知的障碍レベルくらいの機能もある発達障害で自閉症なのも今では分かりましたが。
もう終了した『生活笑百科』と新聞の３面記事に掲載される理不尽な事件への法律ができるのが面白いので関心はありましたが初めの一言で進学を決めました。

高校はコネがあっても不合格の不登校でした。私もローン地獄の家庭で初めて入った障害者年金を父に勝手に使われたりしましたが、

「こんな寒いマイナスの気温の空気の中で置き去りにされて虐待で亡くなった子もいるんだ」と早朝のスーパーの雑巾洗いの作業中に、
「絶対に弁護士になって虐待で亡くなる子を助けるんだ」
と誓いを新たにしました。

十浪しても学歴も、学力も足りずに弁護士はとてもムリでした。けれども、「大学なんて行かなくていいよねぇ」と慰め合ってる大検予備校の子弟と関わり合いになる暇もなく一所懸命勉強した青春は、くすんでいてもたしかに輝いていた私の青春になりました。

私は28歳の時にそれまで勤めていた会社を辞めて専門学校に進学したのですが、そのきっかけは幼児教室の講師になる為でした！
元々スポーツクラブに勤務していたので、幼児の体操は指導していたのですが、もっと専門的な知識を身につけたいと思い一念発起し進学しました！
この仕事で独り立ちできるようになりたいという思いで必死に勉強し、卒業してからはなんとか講師として仕事を頂けるようになりました！
やりたい仕事に出会うのは少し遅くなってしまいましたが、一度就職した事でその仕事に出会うこともできたんだし、社会人を経験した事も大切な時間だったと思っています！

モラトリアムを求めた時期と、その後、働いた中で、本当に資格をとりたくで、再度、大学に行った時期。。勉強は楽しかった、、それを生かすのは、大変

お金がかかるので進学を諦めかけていたのですが、奨学金をもらえて学費が全額免除になったので、地元の国立大学に進学しました。

大学院に進学を決めたきっかけは、就職活動で全滅したからです。何社も会社訪問をしたのですが、当時はとがっていて「ぜひわが社に」と言われたら、その会社に就職しても良いかなって強気で考えていました。当然のごとく、最初の段階で断られ続けて、どうしようもなくなって、仕方なく大学院を受験したら合格したので、取り敢えず進学する事にしました。今考えても、一体何を勘違いしていたのか、恥ずかしい思い出です。

私が調理専門学校に進学しようと思ったきっかけは、高校3年生の時の進路について考える授業でした
正直、成績も悪く、将来の夢も特にありませんでしたが、近所の一個上の女の子が調理の学校に通っていると聞いて、私も料理なら好きだし頑張れるかも！と思い進学しました
調理の専門学校に通い、卒業後はこの学校の調理助手として4年間働きました
今は全く別の仕事をしていますが、調理助手の経験は私の中で貴重な経験として残っています

私が進学を決めたきっかけは、祖父と父親が同じ高校に通っていた事です
私もこの高校に合格すれば、親子三代で同じ高校に行ける！と思い、頑張って勉強しました
努力が実り、合格が決まった時はとても嬉しかったです
合格発表の日、私よりも先に、祖父と父親が見に行ったらしく、私の受験番号を発見した時、祖父が「よし！」と言っていたと父親から聞いた時は、頑張って勉強して良かったなぁと思いました

特に何も考えずに入りました親には感謝しかありません

資格が取れるのでっていうところかな

直ぐに働きたくなかったので。

なりたい職業に就くため、資格が必要だったので大学に進学しました。

就職先がなかった

高卒では、出世など、当時は駄目だった

高校を卒業しないと就職先が狭い時代の為。
当時は大学に行くことも考えてましたが、赤点ばかりなので早々に諦めました…

高校時代アルバイト先で大学生から大学推薦枠あるから担任に聞いて入学しなよの一言。

私が高校の進学を決めたキッカケは自分を変えたかったからです！
だから、あえて誰も行かない高校で誰も選ばない学科を選択しました!
私は中学三年生まで友達がゼロで、流石に
自分を変えたくて新しく友達が欲しくて
その為には今までの自分を知っている人が
一人もいない学校、学科が都合がよく
私の中学からは誰も行かない所を選びました!
運良く同じ中学から、その高校、学科に進学したのは私は一人で私は生まれ変わり
一生付き合える友達にも恵まれました！

自分を変えたい願望がある方は知り合いが
誰もいない環境を選ぶのもアリだと
思います!

私が進学を決めたきっかけは、小学校の先生になりたかったからです。
　小学3年生の時の担任の先生が、とても素敵な方でした。当時、ふざけすぎて、初めて思いっきり叱られました。親以外の大人から本気で叱られたのは初めてのことで、40歳を超えた今でもしっかり覚えています。先生は、いいところもたくさん見つけて褒めてくださる方で、本当に大好きでした。
そんな先生に憧れながら成長して、進路を考える頃になり、教員免許が取れる学校に進学しました。
ピアノも習字も上手な、お母さん先生。このきっかけを書きながら、会いに行きたくなりました。

今と違って高卒でも就職先が多くあった時代ですが、珠算の資格を持っていたので1年だけ簿記の専門学校へ通いました。簿記の資格等を取得して有名企業に就職できました。

幼少の頃からなりたい職業がなかった 私は幼少の頃なりたい職業がきちんとあること ある方 尊敬してしまいます そんな私が 進学を考えたのは やはり親戚の 縁故関係で 大きな企業に勤めることが約束されていたからです 一定レベルの 短大と 英検資格を持っていれば 大丈夫という縁故入社の盛んな時代です 就職難の時代の方からすればなんて贅沢な と思われる話ですが 私は 夢を持って 自分の道を 突き進む 例えダメでも突き進む そういったひたむきな精神を持っている 人たちが 本当に輝いて 見えます

幼少のころからなりたい職業が決まっていたので、
迷いなく専門学校に決めた。
文句を言うことなく学費を出してくれた親には感謝。

「進学を決めたきっかけ」は特にありません。
周りが進学するのが普通だったので、自分も進学を自然に考えるようになりました。
中学校は付属中学に進み、次は高校で、大学は１浪して進学しました。
当時は学費は親が出してくれるものと思っていましたが、現在考えると費用を負担
してくれた親に感謝です。
因みに、奨学金は受けていました。

中学・高校の６年間、毎日欠かすことなく弁当を作ってくれました。
しかも母は、パートで朝９時から夕方１８時まで毎日働き、誰よりも早く起床し、誰よりも遅く就寝していました！
私には、絶対に出来ないことです！
感謝しても感謝しきれません。
本当にありがとうございました！！！

もう６５年も前のことです。当時母子家庭の我が家は高校へ進学する余裕はありませんでした。
しかし7歳上の姉が進学を諦めて中卒で働いてくれ何とか私が高校へ進学できる費用を作ってくれたので技術を身に着けたいと公立の商業高校を受験することに決めました。
とうじでもやはり担任の先生も念のため私学も受験するように勧められましたが我が家に余裕のないことはわかっていたので「だめなら夜間にいきます」といい受験しました。幸い合格して無事進学できましたが。これは進学を諦め働いてくれたおかげと感謝していますがその姉は1昨年88歳の生涯を閉じました。

進学のきっかけというお題がちょっと理解しずらいけど
義務教育の小中までは進学一択ですからそれ以降のことと理解すると
高校は行かない選択はまったくなかった
行くなら公立で自宅から出来るだけ近いところが基準でした

落ちたから近いところ

高校受験は女子高に憧れて決めました！
見学に行って、絶対ここに行こうと思いました！