ノリさん〜ありがとうございます。
オフィスの2013に Outlook がついています。
従来のOutlook のサービスが終わるようだということを聞いてNew Outlook を開きましたが、使いづらいです。
ニュー Outlook を残したまま、2013のOutlook を立ち上げることできるのかな…

New Outlook を立ち上げる時に私の持っている情報では立ち上がらず電話で情報を変えて、立ち上げました。

New Outlookを削除して立ち上げなければならない場合、立ち上げに自信がありません。
で、我慢しようということになっています（笑）

ひまわりさん

　パソコンのことで肝心なことを忘れていました。

困った時に解消して貰えるサポートです。
　マイクロソフトの専門家のサポート（電話）が受けられます　その受ける手順を記しますね。

今回のoutolookの日本語表示にならない件などは、一発サポートで解消されること間違いなかった（笑）。

質問するに当たって特に意識しておくことがあります。
それは回答してくれる担当部署は３つに分かれています。
質問は、どの担当先かと言うことを相手側に分かるような書き方が必要です。
故に質問に当たってはそれが分かるような書き方が大事　
質問内容はそう詳しく書くことないです　電話が繋がれば話せばよいことです。

その３つの担当部署とは、
✿ Ｗｉｎｄｏｗｓに関係する部署
✿ Ｏｆｆｉｃｅ（Word Excel Outlook・・・）に関係する部署
✿ Windows UpDateに関係する部署

質問手順　今回の件（outlook）を例にする。

１．スタート　⇒　「すべて」をクリックすると　アプリ一覧が出ます　その中に「問い合わせ」アプリがある
アイコンに「？」が付いている。
それを実行すると　この表示になります。



２．担当先が分かるように入力


　入力したら　Ｅｎｎｔｅｒ

３．こんな画面になる　
　　　同じ画面ではないかもしれませんが　それに感知せず（笑）　下の「サポートに問い合わせ」をクリック


４．こんな画面になります。
　　

５．入力する 右の↓から　このように選択をする
　　　そして「確認をする」をクリック


この後ですが　今日は祭日でサポートはお休みなので　表示は進みませんでした　悪しからず。

この先の表示ですが　簡単です。
画面表示に「テクニカル サポート」が出れば　それを選択　またはクリックして進んでください
すると電話番号を入力する画面になります。
電話番号を入力して進めば受付された画面に変わります。

速い時は　すぐに返信電話はありますが　質問が多い時は少し時間を待ちます　どちらにしても電話は相手からです　ですので電話代は無料です。

病院で会計を待ってる時のことですが、一人のご婦人が自動支払機の前で困った顔をしていました。
その前に 自動支払機のバーコードを手にして 受付の方とお話をしていたようですが…

お節介かなと思いながら声をかけたところ「バーコードをかざして 自分でやってみて！と受付の方に言われたけど、初めてでよくわからない」とおっしゃいました。
見てみると バーコードを読み取らせるための紙を裏返しにしていました。

慣れてる人には当たり前のことでも、高齢者にとっては 抵抗のあるものが沢山です。
若い人の当たり前と私たちの 当たり前だいぶ ギャップがある！
と思う私…年食ったわ〜（笑）