こんばんはが近い時間になりました。

　花さんは、治療後の体調が悪いんでしょうか？
　何事もないことを祈ってはいますが・。
　
　今日は暖かい１日でした。
　鳥取県大山町の天気予報を見たら、晴天マークだったので、我町から大山が見える地点へ、朝６時過ぎに車を走らせました。
　到着して車の中から見える筈が、もやと言うか、霞んで全く見えず。

　太陽が上がったけど、谷から霧が上がるように見えたので、諦めて戻りました。
　矢張り１２月半ば以後、１月一杯の内で気象条件が合う日で無いと、駄目だと実感しました。

　かのやさん
　＞何事にも感心ばかりです
　それと羨ましいですね　今更どうにもな
りませんが　脱帽。

　何が脱帽でしょう？
　貧乏人の浅知恵ですよ、どうやって支出を抑えるか？
　家を３５歳で新築したとき、上の子が小学生になったばかり、その後ローンを支払うことになり、子供が望めば大学へ遣るとは言ったものの、幾ら考えても卒業以後も脛を囓られたのでは、自分達の生活はどうなる？を考えて、社会人以後は一切手出しをしないことを、早めに２人に伝えたのです。
　ありがたいことに、娘も３０手前で結婚し、別居結婚でしたが２ヶ月したら省庁再編があり、取り敢えず地元へ戻そうとなったようで、それ以後は部署を１回変わったけど、広島市内で勤務しています。

　息子も大阪市内で就職する積りが、広島へ勤務してくれと言われ、娘が出て居たので、私が転勤するまでは一緒に生活しました。
　娘は大学は他所を考えていたようですが、私も同じ歳に広島へ異動になったので、頼んで一緒に生活しました。
　大人だからと門限も設けず、早い時は炊事軍曹をしてくれ、私しか居ない時は私が炊事軍曹を。
　耳へ着ける物やら首にぶら下げるものが要るんじゃない？と尋ねたら、お父さん私は勉強しに行くんであって、そういうことがしたい人はすれば良い、私は勉強だけと。
　１年生の時から講座が無い時間は、３回生が受けている、学内の公務員試験講座を受けていました。
　３回生の時は、ほぼ単位は終了していて、３回生の夏休みで図書館司書資格を、４回生の夏は学芸員資格を取得しました。

　子供が出来ても家を求めても、子供達が高等教育を望んだ結果ですから、金額的な援助は一切していません。

　それを文句を言うことも無く受け入れてくれた娘婿や、長女でありながら愚息に嫁いでくれた嫁さんにも感謝でしかありません。
　どちらも、往復ハガキで結婚式へ出席してくれとあり、出席ハガキを出し結婚祝いもせず、それでも一応親だという立場に立たせててくれました。
　嫁御も婿も、ド田舎の我が家へ来ることが楽しみのようで、本当にありがたいです。
　
　花さん
　戻りましたか？それとも今日は病院で過ごしますか？

旅さん(^_^)V
すれ違い、帰って居ます！
何時も有難う御座います(..)
子供は親の背中を見て育つ、って言います
旅さんも奥様も素晴らしいから、お子様も素晴らしいです、奥様本当に旅さん好きだったんですね、うらやまし良いご家族ですね。
今日はお出かけでしたか、仲良く良いですね、うらやまし花です～～