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from: 三日月さん
2020年08月29日 20時05分23秒
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33巻 紫の影(6)
月影先生 梅の里から東京へ上京。マヤの舞台を見守る。忘れられた荒野は拍手喝采の中2日めを終え、マヤは月影先生を探すが何処にもいなかった。亜弓も探していてマヤに会う。狼少女良かったわ。と白目になりながら言われマヤは褒められ喜ぶ。月影先生は紅天女のスポンサーを決めたがまたも大都芸能に邪魔される。いや本当に嫌な奴だなしつこいわ。速水英介。
で又胸 抑え月影倒れる。月影先生が手術と知らされ、マヤと亜弓は先生の元へ駆けつける。又も生死を彷徨う。だがまだまだ!亜弓がマヤと対決しないまま紅天女を演るのは嫌です!と魂の叫びをぶつけられ、月影先生カムバック!持ちなおしました〜! その時亜弓がマヤにたいしてずっと羨ましいと思ってた事を知る。マヤちゃん鈍感。
そして忘れられた荒野の舞台は大成功。アカデミー芸術祭優秀作品に選ばれ。マヤも最優秀演技賞を受賞。紅天女を競う資格を得た。そのパーティ直後紫のバラからメッセージが届く。早過ぎるやろ(笑)
桜小路君もどうしてこんなに早く受賞をしたの知っているんだろうね。と言っている。
マヤは気にもせずカードを読む。と犯人しか知り得ない、NGワードが。青いスカーフを握りしめながら〜感動的でした。え! 青いスカーフは初日のみ。
初日の客は速水だけ。
えーーーー! 紫のバラのひと
速水さん!?
ミステリー小説なら仕掛けが甘すぎる!
さすがのマヤもどん引く。 月影先生は8巻からこの巻で何回死にそうになってんねん。
34巻へ続く-
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