サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: 三日月さん
2020年09月13日 21時12分12秒
icon
42巻 ふたりの阿古夜(1)
東京に戻ると速水は紫織と婚約パーティを開いていた。其処へ居合わせたマヤはショックを受け、憎まれ口を叩き逃げだす。
魂の片割れは速水さんじゃない。この恋を諦めようとする。
紅天女の演技に入る。
桜小路とのラブシーンが魂籠もってないと黒沼先生の指摘。悩むマヤに桜小路は練習すっぽかし2人で遊びにでる。
桜小路の叔母さんのロッジへマヤと一泊。山の展望台でペアのイルカ🐬のダサイネックレスをマヤへプレゼントする。
朝帰りしたマヤに麗達は驚く。
いや 何もないけどね、その後も2人は役創りの為デートを重ねる。マヤも役創りの為桜小路のあざとい誘いに応じる。
観劇後食事をしていると速水も紫織とその店に来ていた。
何かしらんが紫のバラを贈る。
マヤは紫のバラのひとがこの辺にいる!と心がザワつき波止場でボーと立っていたら小型船が出港。
そのロープに脚を捕られ海へザッバーン!!!
なんでこんなハプニングおきるねん(笑)
溺れてるマヤに気付く速水と桜小路。桜小路が海に飛び込み救出。それを見ていた速水。
桜小路の濡れたワイシャツの空きからイルカのネックレスがチラリ。
それが、お前の本音か!と白目になる速水。
43巻へ続く-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件