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from: 「おうち学習の“ワッ!”くらぶ」スタッフさん
2024年09月25日 10時54分30秒
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【終了】\プレゼントが当たる/新聞を読んでみんなで考えよう!10年後の未来アワード
みなさん、こんにちは。コミュニティスタッフのミドリです。大阪・関西万博まであとわずか!今回の万博のテーマはご存知ですか?そう、「いのち輝く未来社会のデ
みなさん、こんにちは。コミュニティスタッフのミドリです。
大阪・関西万博まであとわずか! 今回の万博のテーマはご存知ですか?
そう、「いのち輝く未来社会のデザイン」です♪
より良い未来を想像するって、なんだかワクワクしませんか?
振り返ると、ここ10年ほどでスマートフォンやSNSの普及など、大きな変化がありましたね。
では、10年後の未来はどうなっているでしょうか?
今回はみなさんと一緒に未来を想像する企画を開催します!
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新聞を読んでみんなで考えよう!10年後の未来アワード
キャンペーン期間:2024年9月25日(水)~11月15日(金)13時
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「10年後の未来」について、気になった新聞記事をもとにご家族や友人と話し合ってみましょう♪
話し合った内容を投稿してくれた方の中から抽選で最大5,000円分の「図書カードネットギフト」を70人以上の方にプレゼント!
さらに、抽選で当たる参加賞も用意していますので、たくさんのご応募をお待ちしています。
キャンペーンの参加方法は、下記をご確認ください^^
【参加方法】
step1:気になる新聞記事をみつけよう!
新聞から気になる記事を見つけてください。未来をテーマにした記事じゃなくてもOKです!
step2:「10年後、どうなってる?」記事をもとに話し合おう!
あなたが選んだ「気になる記事」は10年後、どうなってると思いますか?家族や友だちに聞いて、話し合ってみましょう。
step3:話し合って想像した「10年後の未来」を投稿しよう!
<投稿内容>
※以下5点が必須項目です。
1)気になった新聞記事の見出し
2)記事について話し合った相手
3)話し合って想像した「10年後、こうなっている!」
4)新聞名
5)掲載日
例えばこんな投稿をお待ちしています!
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■気になった新聞記事の見出し:夏の甲子園 開幕
■記事について話し合った相手:野球少年の息子
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:球数制限や熱中症対策など、甲子園も時代に合わせて変わってきているらしい。息子と話すと、将来は「審判がAIになってる」「ウェアラブルデバイスで選手の体調管理をするようになってる」と大胆な予測!息子が頼もしく感じたな~^^
■新聞名:●●新聞
■掲載日:●月●日
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■気になった新聞記事の見出し:自動運転技術の進化に関する記事
■記事について話し合った相手:母親
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:最近免許を返納した母。海外では既に街中で自動運転の車が走ってると知って「日本でも乗れるようになれば私の買い物も楽になるのに」とぼやいてました(笑)。10年後にはおばあちゃん世代も気楽に外出できるようになってたらいいな♪
■新聞名:●●新聞
■掲載日:●月●日
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\さまざまな"賞"と"プレゼント"をご用意しています♪/
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★希望の未来賞★
図書カードネットギフト 5,000円分(3名)
希望に満ちた明るい未来像について投稿してくれた方の中から贈呈
★特別賞★
図書カードネットギフト 3,000円分(合計10名)
・エコ・ヒーロー賞(環境問題について投稿してくれた方)
・未来の魔法使い賞(AI技術やテクノロジーについて投稿してくれた方)
...など、素晴らしい投稿には特別な「部門賞」を設けてプレゼントを差し上げる予定です!
★家族の絆賞★
図書カードネットギフト 2,000円分(10名)
親子の絆や子どものアイデアが反映されている投稿の中から贈呈
★参加賞★
図書カードネットギフト 500円分(50名)
投稿条件を満たしたコメントの中から抽選でプレゼント
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あなたがコメントを読んで、「楽しそうな未来だね!」「なるほど」と思った投稿には、ぜひ返信コメントや拍手も送ってみてくださいね^^
もちろん、複数回の投稿も大歓迎です!
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/3122t
※投稿方法の確認はこちら
https://cs.beach.jp/scu/3hlb
◇お手元に新聞がない方は、無料で1~2週間、試し読み用の新聞をお届けします。
※新聞試し読みのお申し込みはこちら
https://np-labo.com/subscription
【プレゼント詳細】
図書カードネットギフト
※「図書カードネットギフト」の詳細はこちら
https://www.toshocard.com/netgift/
【注意事項】
※キャンペーン応募の前に必ず下記のキャンペーン規約をご確認ください。
https://cs.beach.jp/scu/2jgj
それでは、たくさんのご参加お待ちしています^^
(「おうち学習の"ワッ!"くらぶ」スタッフ ミドリ)
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from: 三毛猫さん
2024年11月14日 19時59分43秒
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■気になった新聞記事:「助けて」言える、まちづくり NPO、交流型の福祉施設
■記事について話し合った相手:夫婦
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:
(2030 SDGsで変える)「助けて」言える、まちづくり NPO、交流型の福祉施設。JR小倉駅から車で約10分、北九州市小倉北区の大型店や住宅、公園や野球場が立ち並ぶ一角。県道を脇に入ると、大きな空き地が広がる。2019年まで特定危険指定暴力団工藤会の本部事務所があったこの場所で今、「希望のまち」と名付けられたプロジェクトが進む。
夫婦で「10年後、こうなっている!」と話し合って想像したことは、抱樸が、今取り組んでいるのが、「希望のまちプロジェクト」です。抱樸は1988年に活動を開始し、36年を経た今では27の事業を行っています。2020年4月に北九州にある暴力団の本部事務所跡地を民間企業から買い受け、この土地を、子どもや若者を含む全世代が地域で共に生きていくための拠点として再生させる事業を「希望のまちプロジェクト」と名付けました。
「希望のまち」の目的は3つあります。①助けてと言えるまち②まちを大きな家族に~家族機能の社会化~③まちが子どもを育てる~相続の社会化~
希望のまちの概要は、希望のまちは全国に向けた「地域共生社会」のモデルですね。
「希望のまちプロジェクト」は、福岡県北九州市に様々な機能を持った複合型社会福祉施設を建設し、そこを拠点にコンセプトとしての「まち」を拡げていきたいとするものです。
建物は3階建てで、1階にあらゆる相談にワンストップで対応する「よろず相談窓口」が常設されるほか、「学習支援」や「子どももあつまれる居場所」、「地域の方々の日常生活のサポート」、「地域交流の場の提供」など、子どもからご年配の方までの全世代が、誰でも利用できる交流空間が整備されます。
「おしゃれなカフェレストラン」「自由に使えるみんなのキッチン」「家具のリサイクルセンター」「オーナー制のブックシェルコーナー」「コワーキングスペース」「避難所」などです。
3階、4階は救護施設(生活保護上の施設)。定員50名。国の基準では1人3.3㎡の4人部屋が基準だが、「救護施設抱樸館」は全室個室。地域の中に救護施設がある、救護施設の中に地域がある。
何かあったときに駆けこめる場所「シェルター」や動物も共に暮らすまち「わんこプロジェクト」も検討中とことです。
「希望のまちプロジェクト」は、施設整備資金として13.9億円を想定。2022年には、全国の591の個人、団体の皆様からのからの応援・支援、ご寄付により、金融機関から借り入れていた土地購入資金1億3,000万円を完済し、同年4月より施設建設に向けた3億円目標の寄付キャンペーン、クラウドファンディングを開始。2023年末に目標達成されました。全国の皆様からの応援が広がって進んでいます。
建設予定地にはプレハブ小屋「SUBACO(すばこ)」が設置され、カフェに使うなどして、地域交流が続いています。特定危険指定暴力団・工藤会の本部事務所跡地(北九州市小倉北区)で、地元住民らが農産品などを売るマルシェ等も開催しています。砂利が1700平方メートルほど広がる事務所跡地に地元住民らの21団体が出店して「集いの場所」としての活用が進んでいます。
「困窮や孤立が生み出される社会や地域そのものをもう一度見直して、あるべき社会、あるべき地域、あるべきまちをつくりたい。」「かわいそうな人を助ける」のではなく、私たちにとって「あるべきまち」を創る、「新しい『まちづくり』に挑戦」しています。そして、夫婦で、希望のまちは、10年後には!全国に向けた「地域共生社会」のモデルとなって、全国から注目され、視察!見学のたえない「まち」になっていますね。素晴らしいことですね。
■新聞名:朝日新聞
■掲載日:11月10日
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