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from: 新聞協会スタッフさん
2025/03/18 10:37:59
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【新聞社の学び支援紹介(107)】防災のアイデアを学ぼう
みなさん、こんにちは。新聞協会スタッフです。福島民報社、岩手日報社から「防災新視点サミット」のお知らせが届きました。これまで多くの自然災害に見舞われ、
みなさん、こんにちは。新聞協会スタッフです。
福島民報社、岩手日報社から「防災新視点サミット」のお知らせが届きました。
これまで多くの自然災害に見舞われ、「災害大国」と言われる日本。次の大災害に備えて、命を守る準備は十分にできていますか?
東日本大震災を経験した福島県、岩手県の地元新聞社は3月24日(月)、防災の教訓やアイデアを啓発するイベント「防災新視点サミット」をニッショーホール(東京都港区)で開きます。
全国から集まった「防災対策における新発想」の展示や、シンポジウムが開かれます。
展示では「災害は夜にも起こるのに、避難訓練は昼だけだった。」など、はっとさせられる考えが紹介されています。
シンポジウムでは、岩手の小学生や福島出身のアスリート、新聞記者らが登壇し、防災や栄養が偏りがちな非常食について考えます。
この機会に、防災について理解を深めてみませんか。
詳細はこちら→ https://cs.beach.jp/scu/2143a
(福島民報社、岩手日報社からのお知らせ)

福島民報社、岩手日報社、電通が推進する災害から国民の「命」を守るプロジェクト「未来防災イニシアチブ」は3月24日(月)、「防災に関する新しい視点が持ち帰れる場」をテーマとした「防災新視点サミット」をニッショーホール(東京都港区)で開催します。参加費無料。
「防災新視点」の展示に加え、シンポジウムやワークショップが行われます。参加者は、これまで見落とされてきた防災の課題や、新たな防災対策のアイデアに触れることができます。
シンポジウムでは、アナウンサーの有働由美子さん、パラリンピック金メダリストの大日方邦子さん、元ラグビー日本代表の大野均さんらが登壇。企業や自治体、被災経験者なども交えて、防災の新しい視点について議論を交わします。
詳細はこちら→ https://cs.beach.jp/scu/2143a
阪神・淡路大震災から30年、東日本大震災から14年がたち、その教訓の継承が社会課題になっています。
昨年1月に発生した能登半島地震でも、被災地の復旧・復興は道半ば。
誰もが経験する可能性がある災害に備え、防災のアイデアを学んでみませんか。
イベントに行けない方も、「わが家ではこんな防災対策をしています!」とコメント欄で教えてくださいね。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
全国の新聞社がさまざまな取り組みでお子さんの学びや成長を支援しています!
前回の投稿はこちら↓
【新聞社の学び支援紹介(106)】読売新聞「おいしい記憶」作文コンテスト作品募集中
https://www.beach.jp/circleboard/af08542/topic/1100219630545
from: ぽむさん
2025/03/19 01:44:51
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東日本大震災で一番考えさせられたのはマニュアルに従うより、とっさの判断をすることでした。
マニュアル通りに避難した人より、別の場所に避難した人たちが助かったことは印象的でした。
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