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from: 「おうち学習の“ワッ!”くらぶ」スタッフさん
2024年09月25日 10時54分30秒
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【終了】\プレゼントが当たる/新聞を読んでみんなで考えよう!10年後の未来アワード
みなさん、こんにちは。コミュニティスタッフのミドリです。
大阪・関西万博まであとわずか! 今回の万博のテーマはご存知ですか?
そう、「いのち輝く未来社会のデザイン」です♪
より良い未来を想像するって、なんだかワクワクしませんか?
振り返ると、ここ10年ほどでスマートフォンやSNSの普及など、大きな変化がありましたね。
では、10年後の未来はどうなっているでしょうか?
今回はみなさんと一緒に未来を想像する企画を開催します!
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新聞を読んでみんなで考えよう!10年後の未来アワード
キャンペーン期間:2024年9月25日(水)~11月15日(金)13時
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「10年後の未来」について、気になった新聞記事をもとにご家族や友人と話し合ってみましょう♪
話し合った内容を投稿してくれた方の中から抽選で最大5,000円分の「図書カードネットギフト」を70人以上の方にプレゼント!
さらに、抽選で当たる参加賞も用意していますので、たくさんのご応募をお待ちしています。
キャンペーンの参加方法は、下記をご確認ください^^
【参加方法】
step1:気になる新聞記事をみつけよう!
新聞から気になる記事を見つけてください。未来をテーマにした記事じゃなくてもOKです!
step2:「10年後、どうなってる?」記事をもとに話し合おう!
あなたが選んだ「気になる記事」は10年後、どうなってると思いますか?家族や友だちに聞いて、話し合ってみましょう。
step3:話し合って想像した「10年後の未来」を投稿しよう!
<投稿内容>
※以下5点が必須項目です。
1)気になった新聞記事の見出し
2)記事について話し合った相手
3)話し合って想像した「10年後、こうなっている!」
4)新聞名
5)掲載日
例えばこんな投稿をお待ちしています!
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■気になった新聞記事の見出し:夏の甲子園 開幕
■記事について話し合った相手:野球少年の息子
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:球数制限や熱中症対策など、甲子園も時代に合わせて変わってきているらしい。息子と話すと、将来は「審判がAIになってる」「ウェアラブルデバイスで選手の体調管理をするようになってる」と大胆な予測!息子が頼もしく感じたな~^^
■新聞名:●●新聞
■掲載日:●月●日
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■気になった新聞記事の見出し:自動運転技術の進化に関する記事
■記事について話し合った相手:母親
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:最近免許を返納した母。海外では既に街中で自動運転の車が走ってると知って「日本でも乗れるようになれば私の買い物も楽になるのに」とぼやいてました(笑)。10年後にはおばあちゃん世代も気楽に外出できるようになってたらいいな♪
■新聞名:●●新聞
■掲載日:●月●日
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\さまざまな"賞"と"プレゼント"をご用意しています♪/
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★希望の未来賞★
図書カードネットギフト 5,000円分(3名)
希望に満ちた明るい未来像について投稿してくれた方の中から贈呈
★特別賞★
図書カードネットギフト 3,000円分(合計10名)
・エコ・ヒーロー賞(環境問題について投稿してくれた方)
・未来の魔法使い賞(AI技術やテクノロジーについて投稿してくれた方)
...など、素晴らしい投稿には特別な「部門賞」を設けてプレゼントを差し上げる予定です!
★家族の絆賞★
図書カードネットギフト 2,000円分(10名)
親子の絆や子どものアイデアが反映されている投稿の中から贈呈
★参加賞★
図書カードネットギフト 500円分(50名)
投稿条件を満たしたコメントの中から抽選でプレゼント
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あなたがコメントを読んで、「楽しそうな未来だね!」「なるほど」と思った投稿には、ぜひ返信コメントや拍手も送ってみてくださいね^^
もちろん、複数回の投稿も大歓迎です!
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/3122t
※投稿方法の確認はこちら
https://cs.beach.jp/scu/3hlb
◇お手元に新聞がない方は、無料で1~2週間、試し読み用の新聞をお届けします。
※新聞試し読みのお申し込みはこちら
https://np-labo.com/subscription
【プレゼント詳細】
図書カードネットギフト
※「図書カードネットギフト」の詳細はこちら
https://www.toshocard.com/netgift/
【注意事項】
※キャンペーン応募の前に必ず下記のキャンペーン規約をご確認ください。
https://cs.beach.jp/scu/2jgj
それでは、たくさんのご参加お待ちしています^^
(「おうち学習の"ワッ!"くらぶ」スタッフ ミドリ)-
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コメント: 全457件
from: Chisa さん
2024年11月18日 17時11分43秒
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■気になった新聞記事:インド首都 大気汚染「最悪」
■記事について話し合った相手:家族
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:健康な人にも影響を与えるレベルの大気汚染が現在引き起こされていて、今後住んでいる地域にも影響が及ぶ可能性があります。国家間レベルはもちろんですが、個人でも、省エネにつとめるなどできることを行い、未来の地球に負担をかけない生活を心掛けていきたいです。
■新聞名:中国新聞
■掲載日:2024年11月15日
from: くろっぷさん
2024年11月15日 12時57分19秒
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■気になった新聞記事:インド首都 大気汚染「最悪」
■記事について話し合った相手:家族
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:健康な人にも影響を与えるレベルの大気汚染が現在引き起こされていて、今後住んでいる地域にも影響が及ぶ可能性があります。国家間レベルはもちろんですが、個人でも、省エネにつとめるなどできることを行い、未来の地球に負担をかけない生活を心掛けていきたいです。
■新聞名:中国新聞
■掲載日:2024年11月15日
from: しぇりーさん
2024年11月15日 12時56分07秒
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■気になった新聞記事:地方都市・田舎の少子化対策、高齢化社会について
■記事について話し合った相手:親子で
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:町おこし、移住者支援で成功して改善しているかも?
■新聞名:愛媛新聞
■掲載日:2024/3/24
from: hiroyさん
2024年11月15日 12時34分28秒
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■気になった新聞記事:アカウント貸し 犯罪加担の恐れ
■記事について話し合った相手:夫婦で
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:QRコード支払いや口座の授受など、老若男女問わず加害者や被害者になってしまう可能性があるので、家族間での管理や情報共有をしっかりしようと思いました。
■新聞名:中国新聞
■掲載日:2024年11月15日
from: すずのうみさん
2024年11月15日 12時29分42秒
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■気になった新聞記事:世界のサンゴ44%絶滅の危機
■記事について話し合った相手:家族
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:サンゴは海水温の変化に敏感で気候変動が主な要因だということを初めて知りました。10年後このまま地球温暖化がすすめばサンゴが絶滅してしまうのではないかと不安でいっぱいです。
■新聞名:読売新聞
■掲載日:11月14日
from: Honesta!さん
2024年11月15日 12時22分46秒
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■気になった新聞記事:危険運転に数値基準 速度・飲酒 法整備促す報告書案 法務省検討会
■記事について話し合った相手:飲み仲間の友人と
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:飲酒運転をする人が誰もいなくなり、飲酒運転による事故の発生件数がゼロになる♪
■新聞名:読売新聞朝刊
■掲載日:11月14日
from: keiさん
2024年11月15日 12時21分51秒
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■気になった新聞記事:「年収の壁」税制協議へ
■記事について話し合った相手:夫
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:働き控えを気にしないで家計の負担をもっと軽くできたらいいと思いました。
■新聞名:中国新聞
■掲載日:2024年11月15日
from: 勇気りんりんさん
2024年11月15日 12時10分26秒
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■気になった新聞記事:COP29開幕 脱炭素 国際協調が焦点
■記事について話し合った相手:父親
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:温暖化対策に後ろ向きな姿勢を取るドナルド・トランプ氏が米国の次期大統領となり、一時的には後退するだろうが、10年後は新しい技術が開発されて今よりは温暖化対策は進んでいるだろう。
■新聞名:読売新聞
■掲載日:2024年11月12日
from: 三毛猫さん
2024年11月15日 12時10分04秒
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■気になった新聞記事:脱・化石燃料、議論へ 世界情勢が影 COP29開幕
■記事について話し合った相手:夫婦と長男で
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:
国連気候変動会議(COP29)が11日、アゼルバイジャンの首都バクーで始まった。約200の国・地域の代表が一堂に会し、化石燃料の扱いや、途上国支援などを議論する。2015年に国際ルール「パリ協定」が採択されてから10年を迎えるのを前に、気候変動は深刻さを増すばかりだ。世界は一丸となって危機を乗り越える道を見つけられるのか。22日まで、2週間の交渉が幕を開けた。
迫る危機の中で、世界は温室効果ガスを出さないエネルギー構造へと大きく転換し始めている。昨年、中東ドバイであったCOP28では、産業革命前からの気温上昇を1.5度に抑えるというパリ協定の目標達成のため、「この10年(2030年まで)で化石燃料からの脱却を加速させる」ことに合意。世界の再生可能エネルギーの発電容量を3倍にすることや原発の活用も決めた。
国連のグテーレス事務総長は開会式で、温暖化対策のため先進国が途上国に拠出する気候資金の不足に触れ、「行動を起こそうと熱望する途上国が多くの障害に直面している」と指摘。増額に向け「合意は必須で、達成されると確信している」と強調した。世界は「気候が崩壊する真っただ中」にあると資金の増額を求めた
また、第29回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP29)に出席する各国
首脳に対し、気候変動による人道的災害を防ぐための資金拠出を呼びかけたほか、
「気候対策について、世界は資金を提供しなければならない。さもなければ人類が代償を払うことになる」と演説。「あなたが聞いている音は時を刻む音だ。地球の気温上昇を摂氏1.5度に抑えるための最後のカウントダウンに入っている」と世界の気温上昇を抑えるのに残り時間は少なくなっていると訴えた。
しかし、首脳級会合が始まる中、主要プレーヤーの多くはグテーレス氏のメッセージを直接聞くことはなかった。米大統領選で気候変動否定論者のトランプ氏が勝利したことを受け、バイデン米大統領は欠席。中国の習近平国家主席は代理を派遣し、欧州連合(EU)欧州委員会のフォンデアライエン委員長はブリュッセルの政治情勢を理由に出席していない。会議はクリーンなエネルギー源へ移行し、炭素排出による気候へのダメージを抑えるための資金として数千億ドルを集めることに焦点が当てられている。
夫婦と長男で「10年後、こうなっている!」と話し合って想像したことは、現代社会で、世界中の人々の暮らしや経済を支えているのはエネルギーです。しかし、これまでの化石燃料中心のエネルギーでは温室効果ガスが排出され、世界気象機関(WMO)によると、大気中の温室効果ガスの世界平均濃度が23年も観測史上最高を更新しました。
「地球沸騰」とも呼ばれた昨年の夏に続き、今年の夏も世界の平均気温は過去最高。近年、世界各地で豪雨や猛暑などの異常気象が相次ぎ、地球温暖化の脅威が顕在化しています。日本でも7月の平均気温が観測史上最も高かったです。気候変動により、日本周辺の海水温が高くなり、線状降水帯の発生頻度が多くなり、集中豪雨による河川の氾濫、堤防決壊、越水、土砂崩れなどの災害が多く発生し、尊い人命が失われています。この人道的災害を防ぐためにも、産業革命前からの気温上昇を1.5度に抑えるというパリ協定の目標達成のため、この10年(2030年まで)で化石燃料からの脱却を加速させて、世界の再生可能エネルギーの発電容量を3倍にすることや原発の活用を促進させることですね。また、温暖化対策のため、先進国が途上国に拠出する気候資金が不足しているので、増額することです。
しかし、米大統領選で気候変動否定論者のトランプ氏が勝利したことで、不安になりました。1期目では、世界の平均気温上昇幅を産業革命前と比べて1.5度以内に抑えるという「パリ協定」から離脱したからです。
バイデン政権で復帰したが、トランプ氏は再び離脱すると表明し、石油や天然ガスの掘削を進める方針も示しています。
米国は、世界第2位の温室効果ガス排出国です。その米国がパリ協定から再び抜ければ、今後、最大の排出国である中国に対し、排出削減や、途上国への資金支援を迫る国際的な圧力が弱まることが強く懸念されます。
米国の指導力が低下し、温暖化対策を主導してきた欧州でも、排外主義的な急進右派が台頭したことで、温暖化対策への取り組みの勢いが失われつつあります。
こうした中、日本は米国や中国が責任を果たすよう説得を続けるとともに、日本が2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにするという政府目標を達成できるように、努力していかなければなりません。日本の役割は、ますます大きくなっていると思いますね。
■新聞名:朝日新聞
■掲載日:11月12日
from: よっしさん
2024年11月15日 12時09分22秒
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■気になった新聞記事:自動運転レベル4へ連携 来年実証、EVサービスも
■記事について話し合った相手:長男
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:
日産自動車と三菱商事は自動運転や電気自動車を巡るサービスの提供に向け、2024年度内に共同出資会社を設立する方針で、25年度から実証実験開始との記事を読んで。
我が家は田舎住まいで20年前に電車は廃線、バスも1時間に1本程度。総合病院は車で30分以上の場所で、スーパーも歩いていくには遠い場所に。
これまで長男は、我々夫婦が車や自転車に乗れなくなる時期が来ることを想定して、転居を検討するよう話をしてきたことがあります。この記事を見て長男は、「自動運転が実用化されれば、これから先、この町での生活も安心かも」と一言。
山と川と水田と柿畑に囲まれた緑豊かで心落ち着く大好きな我が町に、自然に優しい技術を活用した車を利用して、家族で楽しく、不便なく暮らしていけると良いなと思いました。
10年後に、環境に優しく、安全で安心な電気自動車の自動運転の実用化が実現できることを願っています。そして、新聞記事を通して長男のさりげない優しさを感じられたのが嬉しかったです。10年後も、その先もずっと家族の絆を深めていけたらと思います。
■新聞名:読売新聞
■掲載日:11月4日
from: れんじさん
2024年11月15日 09時50分53秒
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■気になった新聞記事:「106万円の壁」撤廃へ
■記事について話し合った相手:特になし
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:
これだけ持ち上げられた話なので、撤廃されているとは思いますが、
撤廃された後に税収確保の話はしづらいので、その付近に税収を確保するような
新しい税が出来るんじゃないのかなって思っています。
SDGsのための税とか、未来に向けての税とか。
確保されずにうまく回れば凄いなと思いますし今まで何だったのって思いますし、
確保することになればやっぱり必要なものだったのねと思いますし何処かが
負担しないと難しいのだろうなと思いますし。
■新聞名:讀賣新聞
■掲載日:2024年(令和6年)11月9日土曜日
from: machandctさん
2024年11月15日 07時03分42秒
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■気になった新聞記事:
■記事について話し合った相手:
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:
■新聞名:
■掲載日:■気になった新聞記事:保険証発行停止でマイナン保険証
■記事について話し合った相手:厚生労働省とデジタルじゃぁ違うじゃぁないのかなぁと政府と話し合いたいです?!
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:さすがに空飛ぶ車とか出来てたら嬉しいなぁ?!
■新聞名:さいたま新聞
■掲載日:2024年11月15日
from: うえっきーさん
2024年11月15日 06時42分57秒
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■気になった新聞記事:政府与党103万円の壁見直しへ
■記事について話し合った相手:同僚
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:壁の設定があることで働くことを制限している人がたくさんいます。人手不足の世の中でキャリアのある人が辞めたり、勤務時間を削ることは本当にもったいないと感じます。どうか改善して、みんながやりたい仕事をやりたいだけできたらいいなと思います。
■新聞名:中国新聞
■掲載日:11/6
from: みーちゃんさん
2024年11月15日 05時49分50秒
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■気になった新聞記事:未来へ平和交流確認
■記事について話し合った相手:母と少5の娘
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:昔、宮古島と台湾で悲しい出来事があったことに驚きました。母は「10年後も交流が続いてほしい」と言い、娘は「世界には、まだ戦争をしている国があって、やられたらやり返してって続いているから、10年後は平和になってほしいね」と言いました。私が「10年後は、写真に写っている2人の子どもが、同じように笑顔で交流していたりして?」と言うと、だと良いねと共感してくれました。10年後の未来、戦争のニュースがなくなっていますように。
■新聞名:琉球新報
■掲載日:11月7日
from: みーちゃんさん
2024年11月15日 05時47分17秒
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■気になった新聞記事:津波避難に電動車いす
■記事について話し合った相手:母と少5の娘
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:「今は、ウィル(電動車いす)を知らない人が多いと思うけど、10年後は、乗る人も一緒に避難する人もウィルのことを知っていて、訓練通り安全に避難して、みんなが助かってほしいね」と言う娘の意見に賛成です。介護の仕事をしている母は「もし、仕事中に避難することになったら、利用者を全員助けられる自信がない。足は不自由でもしっかりしている人が、ウィルを使うことができたら、すごく良いと思う」と言いました。
10年後は、足の不自由な人が買い物に利用したり、高齢施設で(訓練を兼ねた)散歩に利用したり、観光地で借りれたりと、日常的に見かけ、いざという時も安心だと願いたいです。でも、最も望んでいることは、10年後も、もちろんその先も未来も津波が起こらず、1度も避難道具として利用されないことですね!
■新聞名:琉球新報
■掲載日:11月6日
from: みーちゃんさん
2024年11月15日 05時46分12秒
icon
■気になった新聞記事:ICTでトマト周年栽培
■記事について話し合った相手:母と少5の娘
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:トマトが大好きな娘は「いつでも美味しいトマトが食べたい」「トマトの他にも、暑い沖縄でも寒い北海道でも、いろんな種類の野菜や果物が育てられたら嬉しい」という意見でした。それに対して母は「それは確かに便利だけど、その土地の良さ?特産品の楽しみがなくならないかな?」という意見でした。そこで「じゃあ、寒暖差があって農業が難しい国で、この技術が活かせたら良いね」と私が言うと、2人とも共感してくれましたよ。
農業は、気候や天候など自然が相手なのでとても大変だけど、安定した収穫ができるようなれば、取り組む若者も増えると思うし、10年で今よりもっと時術が進化して、世界中で利用できるようになったら良いね。飢餓で苦しむ人たちが減ると素敵だねと、話がまとまりました。
■新聞名:琉球新報
■掲載日:11月1日
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「コミュニティで面白い企画しててさ〜、新聞から好きな記事を1つ選んで、10年後の未来を想像してみようって。一緒にやってみよう!」休日に家族を誘ってみると「10年後って言ったらさ〜、ちょうど20歳だから大人だよ♪」と少し嬉しそうな娘。「10年後も今みたいに元気でいられるかね〜」と言いながら、さっそく新聞を広げ、やる気満々の母。
休日に、私と母と子ども、家族3名で取り組みました。
from: クロさん
2024年11月14日 23時39分56秒
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■気になった新聞記事:103万の壁
■記事について話し合った相手:家族
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:良さげに感じますが、税収減とか心配なことがあって、家族でも賛否両論ありました。
■新聞名:中日新聞
■掲載日:11月12日
from: 三毛猫さん
2024年11月14日 22時53分49秒
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■気になった新聞記事:脱・化石燃料、議論へ 世界情勢が影 COP29開幕
■記事について話し合った相手:夫婦と長男で
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:
国連気候変動会議(COP29)が11日、アゼルバイジャンの首都バクーで始まった。約200の国・地域の代表が一堂に会し、化石燃料の扱いや、途上国支援などを議論する。2015年に国際ルール「パリ協定」が採択されてから10年を迎えるのを前に、気候変動は深刻さを増すばかりだ。世界は一丸となって危機を乗り越える道を見つけられるのか。22日まで、2週間の交渉が幕を開けた。
迫る危機の中で、世界は温室効果ガスを出さないエネルギー構造へと大きく転換し始めている。昨年、中東ドバイであったCOP28では、産業革命前からの気温上昇を1.5度に抑えるというパリ協定の目標達成のため、「この10年(2030年まで)で化石燃料からの脱却を加速させる」ことに合意。世界の再生可能エネルギーの発電容量を3倍にすることや原発の活用も決めた。
国連のグテーレス事務総長は開会式で、温暖化対策のため先進国が途上国に拠出する気候資金の不足に触れ、「行動を起こそうと熱望する途上国が多くの障害に直面している」と指摘。増額に向け「合意は必須で、達成されると確信している」と強調した。世界は「気候が崩壊する真っただ中」にあると資金の増額を求めた
また、第29回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP29)に出席する各国
首脳に対し、気候変動による人道的災害を防ぐための資金拠出を呼びかけたほか、
「気候対策について、世界は資金を提供しなければならない。さもなければ人類が代償を払うことになる」と演説。「あなたが聞いている音は時を刻む音だ。地球の気温上昇を摂氏1.5度に抑えるための最後のカウントダウンに入っている」と世界の気温上昇を抑えるのに残り時間は少なくなっていると訴えた。
しかし、首脳級会合が始まる中、主要プレーヤーの多くはグテーレス氏のメッセージを直接聞くことはなかった。米大統領選で気候変動否定論者のトランプ氏が勝利したことを受け、バイデン米大統領は欠席。中国の習近平国家主席は代理を派遣し、欧州連合(EU)欧州委員会のフォンデアライエン委員長はブリュッセルの政治情勢を理由に出席していない。会議はクリーンなエネルギー源へ移行し、炭素排出による気候へのダメージを抑えるための資金として数千億ドルを集めることに焦点が当てられている。
夫婦と長男で「10年後、こうなっている!」と話し合って想像したことは、現代社会で、世界中の人々の暮らしや経済を支えているのはエネルギーです。しかし、これまでの化石燃料中心のエネルギーでは温室効果ガスが排出され、世界気象機関(WMO)によると、大気中の温室効果ガスの世界平均濃度が23年も観測史上最高を更新しました。
「地球沸騰」とも呼ばれた昨年の夏に続き、今年の夏も世界の平均気温は過去最高。近年、世界各地で豪雨や猛暑などの異常気象が相次ぎ、地球温暖化の脅威が顕在化しています。日本でも7月の平均気温が観測史上最も高かったです。気候変動により、日本周辺の海水温が高くなり、線状降水帯の発生頻度が多くなり、集中豪雨による河川の氾濫、堤防決壊、越水、土砂崩れなどの災害が多く発生し、尊い人命が失われています。この人道的災害を防ぐためにも、産業革命前からの気温上昇を1.5度に抑えるというパリ協定の目標達成のため、この10年(2030年まで)で化石燃料からの脱却を加速させて、世界の再生可能エネルギーの発電容量を3倍にすることや原発の活用を促進させることですね。また、温暖化対策のため、先進国が途上国に拠出する気候資金が不足しているので、増額することです。
しかし、米大統領選で気候変動否定論者のトランプ氏が勝利したことで、不安になりました。1期目では、世界の平均気温上昇幅を産業革命前と比べて1.5度以内に抑えるという「パリ協定」から離脱したからです。
バイデン政権で復帰したが、トランプ氏は再び離脱すると表明し、石油や天然ガスの掘削を進める方針も示しています。
米国は、世界第2位の温室効果ガス排出国です。その米国がパリ協定から再び抜ければ、今後、最大の排出国である中国に対し、排出削減や、途上国への資金支援を迫る国際的な圧力が弱まることが強く懸念されますね。
米国の指導力が低下し、温暖化対策を主導してきた欧州でも、排外主義的な急進右派が台頭したことで、温暖化対策への取り組みの勢いが失われつつあります。
こうした中、日本は米国や中国が責任を果たすよう説得を続けるとともに、日本が2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにするという政府目標を達成できるように、努力していかなければなりませんね。日本の役割は、ますます大きくなっていると思います。
■新聞名:朝日新聞
■掲載日:11月12日
from: カヤックさん
2024年11月14日 22時09分10秒
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■気になった新聞記事:3Dプリンター住宅で宿泊体験 地震被害の能登で生活再建に光
■記事について話し合った相手:子ども
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:3Dプリンターで家ができたら地震で家が壊れてしまっていればも仮設住宅が今よりもより早く建てられて生活を取り戻すのに活躍しそうです。自然災害は避けられないのでいざというときに活躍する技術はどんどん発展してほしいです。
■新聞名:産経新聞
■掲載日:11月12日
from: もこみちさん
2024年11月18日 18時53分26秒
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■気になった新聞記事:103万円の壁
■記事について話し合った相手:友人
■話し合って想像した「10年後、こうなっている!」:貧困が、もっと進んでいる
■新聞名:中国新聞
■掲載日:11月7日
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