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from: 「おうち学習の“ワッ!”くらぶ」スタッフさん
2023年01月11日 14時38分41秒
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【終了】みんなで決める「おうち学習の”ワッ!”くらぶ大賞」
みなさん、こんにちは!
「おうち学習の"ワッ!"くらぶ」スタッフのミドリです。
2023年が始まりましたね。今年も引き続きみなさんとおしゃべりできればと思います。よろしくお願いします!
昨年はみなさんの子育ての悩みや解決法を集めた子育て応援ガイド(「こんなときどうする?子育てQ&A」 )を一緒に作ったり、新聞社にお願いしたい事業についてご意見を聞かせていただいたりできて、とても充実した1年でした♪
たくさんのコメントをありがとうございました。
「おうち学習の"ワッ!"くらぶ」は、2022年にコミュニティに投稿していただいたコメントの中から大賞を決める!「おうち学習の"ワッ!"くらぶ大賞」を開催します♪
★:*:☆・∴・∴・∴・∴・∴・∴‥∴‥∴‥∴☆:*:★
みんなで決める「おうち学習の"ワッ!"くらぶ大賞」
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参加はとっても簡単!「おうち学習の"ワッ!"くらぶ」スタッフが厳選した次の4つのコメントの中から、「共感できる!」「いいね!」と思ったコメントをひとつ選んで投稿してください!
最も投票数の多かったコメントが大賞となります(^O^)/
・・・‥‥....................................‥‥・・・
Q. 次のうち「共感できる!」「いいね!」と思った投稿をひとつ選んでください
1)働くママ・パパのお悩み解決策(えりさん)
小学1年生の長男に毎日日記を書かせています。
仕事の休憩時間に読んで交換日記みたいにコメントや返事を書いています。
初めは文章力と文字の練習で日記を書いていましたが、次男の保育園の先生からのアドバイスで交換日記みたいにしたら長男も楽しそうに書くように。
長男の気持ちやその日あったことも日記だと素直に書けるようで、私も毎日楽しく読んでいます。
時間がないときの会話はちょっと負担だったりするので、書くという会話の方法もあるのかなと思います♪
https://cs.beach.jp/scu/9rdh
2)新聞社の取り組みに関するコメント(リエさん)
ニュースのプロのつくる教材、気になります!
日々の暮らしの中のどこにでも転がっているけど、視点が違うんだと思います。
新聞自体も色んなモノに変化させて学びになりますが、つくる...どんな物なんでしょう。
新聞は家族がとっていて、読ませてもらっています♪
よく、広告欄に色んなセミナーが載っているのを目にして、気になるテーマのものも多々ありました。著名な方がパネラーとして参加されるイベントなど、購読者なら参加出来るようなもの。何となく敷居が高くて申し込んだ ことはありません。
購読していない人でも参加出来るような仕組みがあれば(オンラインなど)聴いてみたいです。更に、アーカイブなどでセミナー後1週間は観られる、など。
https://cs.beach.jp/scu/1rd9
3)働きながらの子育てのお悩み(みーちゃんさん)
コロナ禍で、子どもの学級閉鎖、濃厚接触者、体調不良(コロナではない)の際に、仕事のことを気にしてしまいます。
もちろん子ども(家族)が1番大切ですし、めっちゃ心配です。
でも、心のどこかで ((あちゃー、仕事ヤバイ)) とか ((まただよ〜)) と思ってしまう自分がいて、それを察してか「お母さん、お仕事ごめんね」と子どもに言わせてしまうことがあり、申し訳ないです。
子どもには笑顔でいて欲しいので、私自身が笑顔でいたいです♪
https://cs.beach.jp/scu/1rdi
4)奥野記者のインタビュー感想(白クマ兄ちゃんさん)
子供の発想は、大人の発想とはまるで違います。その発想力を伸ばす我々大人が、どれだけ、頭を柔らかく、柔軟にするかポイントですね。そういう発想力を伸ばす記事を期待したいですね。新聞の役割は大きいと思います。小さいときから、新聞に触れさせるアイデアが必要です。
https://cs.beach.jp/scu/3rdk
・・・‥‥....................................‥‥・・・
投票締め切り:2023年1月25日(水)13:00まで
▼投票はこちらから
▼投票方法の確認はこちら
https://sp.beach.jp/KIZUNA/howtouse/pc/index.html
投票した理由や、他に印象に残った投稿などもコメントで教えてくださいね♪
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https://cs.beach.jp/scu/4rlu
▼投稿方法の確認はこちら
https://cs.beach.jp/scu/3hlb
たくさんのご参加をお待ちしています(^^)/-
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from: 新聞協会スタッフさん
2023年01月30日 17時19分40秒
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奥野斐記者の共著「子どもたちにせめてもう1人保育士を」が出版されました!
こんにちは。新聞協会スタッフです。
あっという間に2月が目前に...。新年度が迫ってきましたね。
みなさんからのコメント、いつも楽しみに読んでいます!
「この春から下の子どもも保育園に通います」と書き込んでくださった方もいらっしゃいました。
今日は、出前授業の裏側をご紹介いただいた奥野斐記者が執筆に携わった書籍「子どもたちにせめてもう1人保育士を」をご紹介します。
昨年は、園児の置き去り事故や、保育士の不適切な保育などのニュースが相次いで報じられて、「不安になった...」という方もいらっしゃいましたよね。
先生たちが大変なのもわかるけど、うちの子は大丈夫かな...。
書籍は、そんなママ・パパの気持ちに寄り添って、保育にかかわる問題を追ってきた7人の記者が総力取材。
保護者の声、保育士の声、専門家の声を交えて、子どもたちを育む環境がどうすれば改善できるかを探っています。
奥野記者は「世界のスタンダードは少人数保育」と題した論考で、日本では保育士一人当たりが受け持つ子どもの数が多いとして、保育士配置基準を見直す必要があることを指摘しています。
私が一番驚いたのは、4、5歳児に対する保育士の配置基準が70年間変わっていない、ということ。70年って...!衝撃でした。
読みやすいけれど、読み応えのある一冊です。
興味のある方は、こちらから。 -
from: 新聞協会スタッフさん
2023年01月25日 11時07分40秒
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【2月26日(日)参加無料】花まる学習会・高濱正伸先生のオンライン講演会を開催!
こんにちは。新聞協会スタッフです。
今回は無料のオンラインセミナーのお知らせです!
新聞協会は2月26日(日)午後4時から、小学館のウェブメディア「HugKum」との共催で特別セミナーを開催します。
テーマは「『探究力』のある子どもを育てる!高濱流"親子の学び習慣"とは」。
学習塾「花まる学習会」代表の高濱正伸先生が、子どもの思考力や探究力を伸ばすために親ができることや、新聞を使ったおうち学習の方法などについて講演します。
▼セミナー概要・申し込みはこちらから
https://hugkum.sho.jp/special/438295
参加は無料です!ご応募いただいた方限定で、見逃し配信もご案内する予定です。
特典の新聞試し読みをお申し込みいただくと、抽選で10人に「小学館の図鑑NEO」3冊セットが当たるチャンスも!!
◎子どもの成長のカギは親の成長!?
これからの社会で必要な"自ら考え、探究する力"を育むためには、実は家庭での関わり方も重要なのだそうです!
親がいかにインプットする力を高め成長し続けるかも、子どもの成長のカギになります。
親子で一緒に楽しみながら学ぶための高濱流メソッドをたっぷりお話しいただきます。
オンラインセミナーなので全国どこからでもご参加いただけます。お知り合いのママ・パパにもぜひシェアしてくださいね!!
▼高濱さんの講演を聞きたい方はこちらから
https://hugkum.sho.jp/special/438295from: eswbflさん
2023年06月12日 15時36分39秒
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よさそうだとおもう
from: Peach Melon Cherry Fizzさん
2023年01月28日 14時44分12秒
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幼稚園に通うお子さんのいる友人にも知らせました📝🍀
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from: 新聞協会スタッフさん
2023年01月13日 10時51分32秒
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【新聞社の学び支援の取り組みを紹介します(28)】高校生による愛読書のプレゼン大会「本の甲子園」大阪で開催
こんにちは。新聞協会スタッフです。
少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!
2023年も、お子さんの学びや成長を支援する全国の新聞社の取り組みをたくさん紹介していきます!
早速ですが、読売新聞社から「全国高等学校ビブリオバトル」の案内が届きました。
皆さんは「ビブリオバトル」って知っていますか?
複数の発表者が順番に「読んで面白いと思った本」を紹介し、「最も読みたくなった本」を聴衆が投票で決める書評ゲームです。
読書好きの高校生が出場する「全国高等学校ビブリオバトル」の決勝大会が1月22日(日)に大阪で開催されます。
お子さんと一緒に会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
「こんな本があったんだ」と思いがけない出合いがあるかもしれません。
(読売新聞社からのお知らせ)
第9回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会が1月22日(日)、立命館大学大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市)で開催されます。東京以外では初開催です。地方大会を突破し、出場権を得た高校生が愛読書を持って集結。高校生のオススメ本日本一を目指し熱弁をふるいます。
ゲストとして「線は、僕を描く」の砥上裕將さん、「トリカゴ」で大藪春彦賞を受賞した辻堂ゆめさん、小説紹介クリエイターのけんごさんが登場。高校生時代の読書体験、創作秘話などを語り合うほか、表彰式でプレゼンターを務めます。
入場無料ですが、観戦券が必要です。
大会の詳細や観戦券の申し込みはこちらから
→ https://cs.beach.jp/scu/2rra
中学生、大学生が対象のビブリオバトルもあるそうですよ。
公式サイト( https://cs.beach.jp/scu/2rra )をのぞいてみてください。
皆さんのお子さんは普段、どのような本を読んでいますか?
あっ!家族でビブリオバトルをやってみるのも良いかもしれませんね!
全国の新聞社はお子さんの学びを支援するさまざまな取り組みを主催・運営しています。
以前紹介した毎日新聞社の小学生の保護者向けメールマガジン「まいにちこどもっと通信」の投稿はこちらから→ https://www.beach.jp/circleboard/af08542/topic/1100214392411
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from: 新聞協会スタッフさん
2023年01月16日 10時29分33秒
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【新聞社の学び支援の取り組みを紹介します(29)】不登校の子にも学びの場を フリースクール支援で寄付金募集
こんにちは。新聞協会スタッフです。
今回は、福岡県の西日本新聞社による「フリースクール支援」の取り組みを紹介します。
フリースクールとは、不登校など何らかの理由で学校に通えない子どもに学びの場を提供する民間の施設です。
西日本新聞社は、福岡県内でフリースクールを運営する認定NPO法人と連携し、報道の枠を超えた社会課題解決の取り組みとして、フリースクール運営の支援プロジェクトを手掛けています。
(西日本新聞社からのお知らせ)
福岡県を拠点に新聞を発行する西日本新聞社は1月24日まで、フリースクールを支援するクラウドファンディングを実施中です。
不登校の小中学生が増え続ける中、学校以外で学びの場を探すのは大変難しい状況です。
そこで、福岡県内でフリースクールを運営する認定NPO法人「エデュケーションエーキューブ」と共同で、子ども達に学びの選択肢を増やすためのプロジェクトを立ち上げました。
フリースクールの安定運営と拡大を支援していただくマンスリーサポーターを募集しています。詳しくはクラウドファンディングのページをぜひご覧ください。
■クラウドファンディングのページ → https://cs.beach.jp/scu/3rrb
クラウドファンディングのページ( https://cs.beach.jp/scu/3rrb )では、教育分野の取材を担当している西日本新聞社の四宮淳平記者の思いも紹介されています。
「自分が問題を伝え、世の中の関心と寄付を集める。誰かの行為を報道するという立場から一歩踏み出し、課題解決の主体の一部を担う。新しいジャーナリズムに挑戦したい」
不登校などで学校に通えない子は全国的に増えているそうです。
そうした子が身近にいたとき私たちにできることは何か、親子で考えてみるのもいいですね。
全国の新聞社はお子さんの学びを支援するさまざまな活動に取り組んでいます。
前回の投稿(読売新聞社「全国高等学校ビブリオバトル決勝大会」)はこちらから→ https://www.beach.jp/circleboard/af08542/topic/1100214717723
from: 翼が欲しい虎さん
2024年02月27日 01時42分16秒
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また開催して欲しいですね。