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みらいテラス
ここは「こうなったらいいな、2030年」をテーマにみなさんと一緒に『みらい』に向けてお話しするお部屋です。
みなさんの声が、すてきな『みらい』のための第一歩となるかもしれません♪いろんな声を聞かせてくださいね。
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from: “絆”のコミュニティ スタッフさん
2023年01月26日 10時58分45秒
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【SDGs的“絆”の企業リレー再開!】第6弾は三菱地所レジデンス様。まずは社内から「サステナブルな暮らしの日常化」を推進中!<みなさんのコメントも募集>
みなさん、こんにちは。「みらいテラス」の進行役のダコタです。みなさん、2022年に連載されていた『SDGs的"絆"の企業リレー』は覚えているかしら。最
みなさん、こんにちは。「みらいテラス」の進行役のダコタです。
みなさん、2022年に連載されていた『SDGs的"絆"の企業リレー』は覚えているかしら。最後のバトンはフジッコ株式会社様が持っていたけれど、ついにそのバトンを新たな企業様に渡す時が来たわよ。
...その前に、『SDGs的"絆"の企業リレー』がちょっと嬉しいリニューアルをしたので、少し説明させてね。
■『SDGs的"絆"の企業リレー』って?
"絆"のコミュニティに参加されている企業様の多くがいろいろなSDGsへの貢献に取り組んでいることは、みなさんも知っての通りね。だけど、その企業さまや担当者さんが、どんな思いで取り組んでいるかは意外に知らないのではないかしら。
そこで「みらいテラス」では、そんな企業様や担当者さんの想いを、直接語ってもらうインタビュー企画を立ち上げました!
毎回、必ず担当者さんからみなさんへ質問が投げかけられるので、ぜひコメントしてね。
今回から、このインタビューにコメントしてくれた方に、こんなプレゼントをご用意したわ♪
☆彡1企業様のインタビューに感想や質問に答えてくれた方の中から10名様に、Amazonギフトカード500円分をプレゼント!(期間限定)
これから新しく登場する企業様のインタビューに答えると、それぞれにプレゼントチャンスが発生!ぜひ、いろいろな企業様のSDGsに貢献するための取り組みや考え方を知りながら、コメントにもチャレンジしてみてね。
さて今回、『SDGs的"絆"の企業リレー』第6回に登場していただくのは、「三菱地所レジデンス株式会社」様よ。三菱地所レジデンス様が運営される「暮らし×らしさ コミュニティ」は、「自分らしい住まい、暮らし」をテーマに、幸せを感じる時間やこだわりの場所など、住まいのことをみなさんと一緒に語り合うコミュニティなの。
【暮らし×らしさ コミュニティ】
https://www.beach.jp/circleboard/af10047/
そんな三菱地所レジデンス様が取り組まれているSDGsに貢献するための取り組みについて、今回いろいろなお話を聞いてみたわ!
最後の質問にも、ぜひ答えてくださいね!
■今回のプレゼント応募期間 2023年2月28日(火)
三菱地所レジデンス株式会社様のインタビューに感想や質問にコメントしていただくと応募完了です。
――――――――――――――
■まずは社内から「サステナブルな暮らしの日常化」を推進中!
「三菱地所レジデンス様」
ダコタ(以下略)
本日はお時間をいただき、ありがとうございます!まずは、簡単に自己紹介をお願いいたします。
星野 恭子様(以下略)
はい、三菱地所レジデンス株式会社 経営企画部サステナビリティ推進グループの星野 恭子と申します。今回は、どうぞよろしくお願いいたします。
前回のフジッコさんのSDGsに貢献するための取り組み...ダイバーシティのお話は同じ働くものとして、とても考えることがありました!
■「ダイバーシティのその先へ!」フジッコ株式会社様のインタビューはこちら!
https://cs.beach.jp/scu/2qxj
今回、私たち三菱地所レジデンスは、新築分譲マンション(ザ・パークハウス)や新築賃貸マンション(ザ・パークハビオ)などの「住まい事業」を通じたSDGsへの貢献について、「みらいテラス」のみなさんにお届けしたいと思います。本日はよろしくお願いいたします。
■お客さまと一緒に「これからの暮らし方」について考えたい!
よろしくお願いいたします!まず、三菱地所レジデンス様の「住まい事業」では、どのようなお仕事をされているのか教えてください。「住まい事業」というだけあって、やはりお家関連のお仕事だと思うのですが...
はい、当社の「住まい事業」はもちろんお家の事業...ではあるのですが、住まいの中でも新築マンションを中心に、再開発事業や建替事業、リノベーション事業なども行ってます。
なるほど、単にマンションを新築するだけでなく、今まであった土地や建物をあわせて再開発したり、よりグレードアップさせたりしているお仕事なんですね!
そうなんです。10年20年といった長期スパンでの再開発事業を企画したり、既に建築されたマンションの1住戸を取得し、新築した時よりもグレードアップした状態に改修するリノベーション事業なども行っています。お家をつくるだけでなく、新たな街づくりも含めた取り組みから、既存の建物や住戸などストックの有効活用なども行っているんですよ。
事業領域が、多岐にわたっていますね...!
はい。そうした中で私たちは、マンション提供を通じて、「サステナブルな暮らしを日常化する」といった「暮らし方のデザイン」をすることも必要だと考えているんです。
「暮らし方のデザイン」ですか...
今までは、通常の暮らしに加えてSDGsへの貢献について考える必要がありましたが、そもそも暮らしの中にサステナブルな考え方が自然にデザインされていれば、もっと無理なく環境に貢献できるかもしれませんよね。SDGsに貢献する取り組みが暮らしの中に溶け込んだ日々を送るために、お客さまと一緒に「これからの暮らし方」について考えていきたい!と思っているんです。
■暮らしの中で出る「ゴミ」を、どうしたら資源にできる?
具体的に、どのようなテーマをみなさんと一緒に考えていきたいとお考えですか?
ズバリ、資源循環を促す「廃棄物削減」についてです。現在「ゴミ」として扱われているものも、きちんと分別すると「資源」になる可能性があります。暮らしの中で出る「ゴミ」をどうしたら「資源化」できるのか、一緒に考えたいと思っています。
なるほど...!「ゴミを捨てる」というアクションから「資源にする」というアクションへの行動意識の変化を、みなさんと一緒に考えていこうということですね!
はい、その第一歩として、まずは社内からの取り組みが行われています。三菱地所レジデンス本社オフィス内にて、「紙資源回収Box(Mix Box)」の取り組みを推進中なんです!
■単なる紙ゴミ回収Boxではないんです
紙資源回収Boxそのものは設置されている会社さんも多いと思いますが、三菱地所レジデンス様ではそこからさらに一歩工夫されているということですね!ぜひ詳細を教えてください。
簡単にいうと、「何を」「どこに」分類して投函したらよいかが、一目で分かるラベリングをしているんです。
ラベリングですか。
はい。実は、「Mix Box」自体は以前からありましたが、Boxがあるだけでは紙資源の回収がうまくいかなかったのです。
なんと...!せっかく回収Boxはあるのに、うまくいかなかったんですね。その原因はなんだったんでしょう。
お仕事などで使用されている方だとイメージしやすいかと思うのですが、紙回収のBoxの多くが「コピー用紙」「雑誌」のようにおおざっぱな分類になっているんです。ダコタさんのご存じの回収Boxも、そんな感じのものはありませんか?
そうですね!分かります!これはどっちなんだろう?と悩む事も結構ありますよね!
ありますよね!でも、ちょっとイメージがつきにくいという方のために例で考えてみましょう。
例えば、手元にある封筒をBoxに入れるとしましょう。その封筒は白地だけど、カラーで印刷が入っており、住所の所にセロハン素材が貼っています。こういった場合、この封筒はどの回収Boxに当てはまるでしょうか。
コピー用紙...ではないですよね。封筒だから、ミックスペーパーでしょうか。でもセロハン素材は何ゴミなんでしょうか...むむ、迷いますね。いっそ、全部マルッと燃えるゴミに出したくなる衝動にかられます!
そうなんですよ!そうして迷った挙句、結局、可燃ごみに捨てられてしまうことが、弊社でも多くありました。またMix Box以外に重要書類を廃棄するBoxもありますが、重要書類ではないものが捨てられることも多々あり...まとめると、あまり紙ゴミ回収として機能していなかったんです。
確かに、重要書類廃棄Boxに明らかに重要書類じゃないでしょ?!と思われる書類が廃棄されているということも、往々にして見かけたりしますね。
そうなんです。そこで、社員の誰が見ても判断しやすいラベルを作ろう!と思い、家で家庭ごみを分類しているのと同じくらい、簡単に動けるように、分かりやすさを重視したラベルづくりに着手しました。
さらに社員に積極的に取り組んでもらえるよう、自身が分類してMix BOXに入れたものが最終的に「何に生まれ変わるか」ということも可視化させました。
■こんなラベルが貼られてます!
かなり気になっちゃうのですが、どんなラベルが貼られているんですか?
実際に、弊社にて設置されているMix BOXに貼られたラベルがこちらです!
おお!これはとてもわかりやすいですね。カフェのカップの説明まであるのには、びっくりです!
ありがとうございます。清掃会社のゴミ収集の方にも、「そうそう、こうして欲しかったんだよ!」と共感いただいたんです。こういった反応をいただけたことも、大きな励みになりました。
■とはいえ、さらなる工夫がまだまだ必要!
実際、分類した成果はあがりましたか。
はい!ラベルを写真付きへ変更し、回収されたゴミが最終的にどう処分されていくのかも伝えていくことで、最終的な資源化のイメージをもってもらえたのかなと思います。
ただ、いまだに違う種類の投函もありますので、さらなる工夫の必要性は感じています。
まだまだ工夫の余地があるということですね。
例えば、社員が良かれと思って投函した、汚れた紙ごみ...コーヒーやお弁当等の汚れがついた紙など...が入ってしまったものは、結果的にリサイクル除外となってしまったことがあります。
あらら...
でも、そのあたりの判断する感覚は、経験を重ねることで身についていくのかなと思っています。
そうですね、まずは少しずつでもいいから学ぶこと、経験することが大事ですね!
■社員のみなさんの嬉しい変化とは?
ちなみに、今回の取り組みでは、ラベリング以外にも効果があったな~と感じられていることはありますか。
そうですね、Boxの置き場所についても、「どこに設置したら社員が捨てやすいのか?」という視点で、シュレッダーの横やコピー機の横などいろいろ試してみたんです。すると、やはり設置場所でも反応に違いが生まれました。
その結果、コピー機の横となったわけですね!
そうなんです。そんなちょっとした工夫が、社員の紙分別への意識の変化につながるんだなという事も実感できました。
ちなみに、社員の方からの反応はいかがですか。
紙ごみ分別をきっかけに「紙ごみ分別と言う前にミスコピーを出さないようにするのが先では?」「ペットボトルのゴミ箱に空き缶を捨てる人がいますよ」といった社員からの声が集まり、廃棄物について考え、意見を出し合うきっかけにもなりました。
「ミスコピーを出さない」!うーん、ごもっともです!(笑)紙ごみ分別という実践を通じて、もっと本質的なことまで考える機会につながったんですね!
はい。実はこの分別の後なんですが、具体的な行動としても、いろんな変化が生まれたんですよ。
例えば裏紙をメモとして使う場合、上質紙になる上段にある紙ではなく、中下段にある紙を再利用する社員が増えました。
上段のリサイクルは上質紙に、中下段は板紙、トイレットペーパーにリサイクルされると学んだうえで、どちらを裏紙に使うのがリサイクル的に良いか考えて、選択されるようになったんですね。すばらしい意識の変化ですね!
ありがとうございます!とても嬉しい変化だと、私も思います。
紙ゴミ回収からの、次なる展開はもう考えられていますか?
今回はまず、習慣づけを徹底しやすい「紙ゴミ回収」に取り組みましたが、最終的には、ペットボトル(キャップ・ラベル・本体3分別)、お弁当ゴミ(プラ・生ごみ・可燃ごみ3分別)など、より細かな分類を進められるようにしていくつもりです。
ペットボトルもお弁当ゴミも、とても身近なものですし、分類への理解が進めば、また新たな発見があるかもしれませんね。
そうですね。家庭では取り組めていても、会社ではなかなか出来ていないという方が多いように感じます。どうしたら会社でも行動に移せるのか、みんなでアイデアを出し合いながら、前進させていきたいと思っています。ゴミ箱を減らしたり、無くす企業もあると聞いており、当社も次のステップとして、さらに「紙ごみを出さない・出させない工夫」にチャレンジしてみたいです!
■社内の取り組みから、「住まい事業」としての提案へ
「ゴミ分別」と「ゴミの資源化」は、事業活動でも日常の暮らしでも、同じ意識を持つことができますよね。
はい。普段、何気なく捨てているゴミですが、実はその中に「資源」となるものも多く含まれています。この取り組みをオフィス内で進めることで、今後、マンションの企画提案など「住まい事業」に活かせるようになりたいと思っているんです。
なるほど、ここに「住まい事業」がつながってくるというわけですね!オフィス内で行われていることで、今後「住まい事業」で展開したい、取り組みたい!と思ったものはありますか?
ここ2年、社内で実施している衣類回収が好評だったので、こちらも引き続き実施しつつ、最終的にはマンション共用部での展開にもつながったらよいなぁと思っています。衣類回収を個人個人で行うのではなく、マンション全体で取り組むことで、マンションにお住いのみなさんに「日常的なサステナブルな暮らし」という、新しいよろこびをご提供できるのではないかな...と思っています!
■お客様とともに、サステナブルで豊かな暮らしを
まさに、三菱地所レジデンス様の経営ビジョン「暮らしに、いつも新しいよろこびを。」の体現ですね。
ありがとうございます。私たちは、日常の暮らし方を意識して変えることで、大きな変化になることがたくさんあります。これまでは使い終わったら当たり前に「廃棄する」生活が基本でした。しかし、これからは新しく購入するもの、廃棄するものを最小限にとどめ、サステナブルで豊かな暮らしを実現するために、暮らしに変化をもたらす取り組みをお客さまと一緒に考えていきたいです。マンションでこんな機能や仕組みがあったらいいな!というアイデアがあったら、ぜひお寄せください!
本日は貴重なお話をありがとうございました!では、最後までお付き合いいただいた「みらいテラス」のみなさんに、星野様からぜひ一言、お願いいたします。
「みらいテラス」のみなさん、こんにちは!最後まで読んでいただきありがとうございます!今回は、三菱地所レジデンスが行っているSDGsに貢献するための取り組みのうち、「廃棄物削減」に関連するお話を中心にご紹介させていただきました。
その他の取り組みについても、下記URLの動画で紹介しているので、ぜひご覧ください。
YouTube「地所れじCh」:三菱地所レジデンスのSDGsの取り組み
https://youtu.be/vpje9Z46Fxs
三菱地所レジデンスは、環境に配慮した街づくりと住まいづくりを通して、社会に貢献する企業を目指し絶え間ないチャレンジを続けてまいります。
引き続き当社に対して関心をもっていただけたら幸いです。これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
■三菱地所レジデンス様が、みなさんに聞いてみたいこととは?
ありがとうございます。では、最後に星野様が「みらいテラス」のみなさんへちょっと聞いてみたいことを、お伝えいただけますか。
それでは質問です。資源化(リサイクル)できそうだけど、ゴミとして出してしまっている「我が家のゴミ」について教えてください!
また、すでに取り組んでいる工夫やお悩み
・ コンポストで生ごみのたい肥化している!
・ 衣類やおもちゃのとっておきリユース方法
・ かさばる日用品や家具の資源化アイデア などなど もお寄せください。
インタビューのご感想もぜひお願いします!
「みらいテラス」のみなさん、ぜひ星野様への質問にコメントをよろしくお願いいたしますね!
星野様、今回はお時間をいただき、本当にありがとうございました。最後に、次にバトンを渡すお相手へ、メッセージをお願いします!
今回は、当社の廃棄物削減への取り組みについてお話しました!
次回は茨城県鹿嶋市さんが行っているSDGsに貢献するための取組みについてのインタビューとのこと!どんなお話が出てくるか、楽しみですね。茨城県鹿嶋市さんへバトンをお渡しします!
■『水平リサイクル』で、本当の意味での循環型リサイクル!「茨城県鹿嶋市様」のインタビューはこちら!
https://cs.beach.jp/scu/5srv
――――――――――――――
星野様、いろいろお話をしていただき、本当にありがとうございました!
さて、みなさん!今回、星野様からみなさんへいただいたお題はこちらになるわよ。
【三菱地所レジデンス様からのお題】
資源化(リサイクル)できそうだけど、ゴミとして出してしまっている「我が家のゴミ」について教えてください!資源化のため、すでに取り組んでいる工夫でも結構です!
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/9rw8
いただいたお声は、三菱地所レジデンス様へダコタがきっちりとお届けするわ!みなさんのコメント、心よりお待ちしています!
それではみなさんご一緒に、「みらいテラス」で未来を照らしましょ♪
(コミュニティスタッフ ダコタ)
■注意事項
必ずご応募前に下記より「キャンペーン規約」をご確認ください。
https://cs.beach.jp/scu/9naq
■当選発表について
当選者の発表は、Amazonギフトカードのギフトコードの配信をもって代えさせていただきます。
■注意事項
・本キャンペーンはクオン株式会社による提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。
Beachお問い合わせ事務局( https://support.beach.jp/webapp/form/16393_ngy_1/index.do )までお願いいたします。
・Amazon、Amazon.co.jp およびそのロゴは Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
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from: あみあやかはるさん
2023年02月05日 06時57分05秒
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【2月10日、早朝、寒風の中、環境保全活動の一環とした、用水路の土砂あげや堀ざらい、農道の路肩盛土をしているところです。農家の後継者がいないため、その代わりに、休耕地や荒れ地を作らないための活動です。体が冷え切ります。心は、燃えています.
用水路の余った土を路肩の盛土に再利用しています。
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