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from: ひらがなのじんさん
2021年04月05日 20時35分47秒
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ここからスタートです。(^^♪
初めまして。「ひらがなのじん」というハンドルで出たのはYahoo!掲示板以来です。yahoo!掲示板が無くなるほぼ直前と言った方が早いかもしれませんが
初めまして。
「ひらがなのじん」というハンドルで出たのはYahoo!掲示板以来です。
yahoo!掲示板が無くなるほぼ直前と言った方が早いかもしれませんが。(^^;
当時はニュース記事に沿った書込みでしたが、ここ「ビーチ」は
そういうお話からは離れた方が良いかなと思って、控えめにしています。
言いたいことばかり言ってたら、まるで愚痴ばっかりみたいで暗いですもんね。
元々ネアカな性格なのでのんびりゆったりとした雰囲気でやっていけたらいいなと思っています。
タイトルの「あなたにお茶と音楽と」は、ずいぶん前ですが
東海地方のお昼過ぎのFMラジオ番組のタイトルを引用しました。
食事の後に好きな飲み物を手に好きな音楽を聴く、そんな時間を想像してみてください。
ここがあなたにとってそんな場になればいいですよね。
たまにはため息交じりでも構いません。
それもあなた自身なのですから。
それでは、ここからスタートです。。。(^^♪
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from: ひらがなのじんさん
2021年10月06日 20時11分49秒
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こんばんは。
少し間が空いてしまいました。
ボランティア活動をしている身近な関係者で新型コロナの濃厚接触の疑いがある人が数人出たので、
彼らの関係する活動の調整やら確認やらでバタバタしていました。
「緊急事態宣言」が解除される間際での出来事でした。
幸い濃厚接触の疑いがあった全員が陰性だったのでほっとしました。
さて今日はポールモーリアの曲を。
ポールモーリアの曲はかなりたくさんあるのですが、ちょっと思い入れの深い曲がいくつかあります。
その中から2曲、「裸足のイサドラ」と「口笛の鳴る丘」。
「裸足のイサドラ」はFM愛知の深夜番組のテーマ曲で、当時柴田チコさん(アナウンサー)がMCをしていました。
ポールモーリアの曲としてはヒットしたわけではなかったので知る人ぞ知るという感じで、レコードも近隣の店頭に見つからなかった。
発売から10年余りたったある日、たまたま県外への出張時の帰りに立ち寄ったレコード店で見つけました。
イサドラは映画『裸足のイサドラ』の主人公で、イサドラ・ダンカンという実在したダンサー。
モダン・ダンスの祖と言ってもいい人だと思います。
文字通り、裸足で即興ダンスを舞ったので「裸足のイサドラ」と呼ばれていたようです。
本人の画像が動画に出ているものがあったのでそれをどうぞ。
PAUL MAURIAT "ISADORA"
続いて、「口笛の鳴る丘」です。
こちらもやはりFM愛知の番組で土曜日の夕方だったか、某有名予備校がスポンサーの番組で使用されていた曲です。
レコードとしては「天使のセレナード」というおとなしい目の曲と両A面構成でした。
Paul Mauriat "Siffler sur la colline"(邦題:口笛の鳴る丘)
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from: ひらがなのじんさん
2021年09月29日 17時21分32秒
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こんにちは。
台風は少しの雨以外には何とか影響の範囲外になりそうで、ホッとしています。
とはいえ、伊豆諸島や八丈島付近は大荒れになりそうということでぜひ気を付けていただきたいと思います。
先にも書きました「イエスキリストブーム」ですが、ブラジル発のロックが最初だということになっています。
僕が持っているレコードはベストカップリング版で、ピーターマックレーン、ブルーイアーズのA面B面同曲となっているものです。
日本へはまず名古屋のCBCの深夜ラジオ番組で紹介されて、その2週間後くらいにTBSラジオの「ヤングタウンTOKYO」で紹介されたのが最初だったと思います。
日本へは、ブラジルで一番人気だった歌手のではなくカバーだったものがラジオで流れたんですが、なぜか日本ではカバーの方がヒットしたということです。
エルトン・ジョンのようなパンチのある歌いっぷりでした。
Youtubeにはピーターマックレーンの方は今現在掲載されていません。
レコードのジャケットはこれでした。
さて、動画の方ですが、こちらが本家というのがロベルト・カルロスによるものです。
こちらは日本では電波に乗ったことはありましたが、あまり人気出なかったんですよね。(^^;
最初に放送されたものを日本人が勝手に本家と勘違いしたのか、あるいは単なる音の好みかというところでしょうか。
Roberto carlos "Jesus Cristo"
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