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from: ひらがなのじんさん
2021年04月05日 20時35分47秒
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ここからスタートです。(^^♪
初めまして。「ひらがなのじん」というハンドルで出たのはYahoo!掲示板以来です。yahoo!掲示板が無くなるほぼ直前と言った方が早いかもしれませんが
初めまして。
「ひらがなのじん」というハンドルで出たのはYahoo!掲示板以来です。
yahoo!掲示板が無くなるほぼ直前と言った方が早いかもしれませんが。(^^;
当時はニュース記事に沿った書込みでしたが、ここ「ビーチ」は
そういうお話からは離れた方が良いかなと思って、控えめにしています。
言いたいことばかり言ってたら、まるで愚痴ばっかりみたいで暗いですもんね。
元々ネアカな性格なのでのんびりゆったりとした雰囲気でやっていけたらいいなと思っています。
タイトルの「あなたにお茶と音楽と」は、ずいぶん前ですが
東海地方のお昼過ぎのFMラジオ番組のタイトルを引用しました。
食事の後に好きな飲み物を手に好きな音楽を聴く、そんな時間を想像してみてください。
ここがあなたにとってそんな場になればいいですよね。
たまにはため息交じりでも構いません。
それもあなた自身なのですから。
それでは、ここからスタートです。。。(^^♪
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from: ひらがなのじんさん
2024年02月21日 20時15分02秒
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こんばんは。
この時期は仕事においてもボランティア活動においても、年度末のバタバタする時期で、ゆっくり音楽を聴く時間も取れないです。
とはいえ、生活が荒んだようになるのも嫌なので、せめて「BGMで流す感じで・・・」と小さ目の音で片端から連続で流す感じです。
なんとなくピアノ気分なのですが、これはきっと歴史的な動画だろうと思うものを見つけたので2つアップします。
まずは指揮者としても有名な"ダニエル・バレンボイム"とピアニストの"マルタ・アルゲリッチ"による連奏です。
ダニエル・バレンボイムは、来日してNHK交響楽団の指揮をしたり、「ウィーン・フィルハーモニー・ニューイヤー・コンサート」で何度も指揮しているのでご存じの方も多いと思います。
最近ではYoutubeに本人がピアノレッスンの動画をアップしたりしています。
マルタ・アルゲリッチ(p)、ダニエル・バレンボイム(p・指揮) 『シューベルト - ロンド イ長調 D 951』
そしてもうひとつ。
こちらはピアニストで指揮者という経歴の3人がそろい踏みという超レアな動画と言えると思います。
サー・ゲオルグ・ショルティ、ダニエル・バレンボイム、アンドラーシュ・シフの3人が3台のピアノと楽団の演奏で奏でます。
2曲目の始めの方でシフが音をミスしたようなところが1か所あるように聴こえます。
目を瞑って弾いているからかもしれませんが。
それにしても文句なしの演奏です。
サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮・p)、ダニエル・バレンボイム(p)、アンドラーシュ・シフ(p)、イギリス室内管弦楽団
1曲目:モーツァルト: 2 台のピアノとオーケストラのための協奏曲 第 10 番 変ホ長調 K365
2曲目:(27:05-)モーツァルト: 3 台のピアノのための協奏曲& オーケストラ K242
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from: ひらがなのじんさん
2024年01月24日 21時35分15秒
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こんばんは。
今年は正月早々に能登半島地震という幕開けでショッキングでした。
ボランティアの団体で義援金募金を行って先週に送金したところです。
通常の募金よりも浄財が集まったので、これはもう日本人の心意気そのものだなと感じた次第です。
決して驕ることなく、謙虚に立ち振る舞い、正に誇り高き民族だと勝手に思っています。(笑)
この地震のためにお正月の番組もいろいろと変更になっていましたが、果たしてそれが良いのかどうかも分からない状態ですよね。
被災した方々も、ニュースばかり目に耳に入って来るよりも、多少の気分転換もやはり合った方が良いのかもしれないと思ったりします。
なので、民放連が調整し合って、交代でニュース以外も放送するという試みが有っても良いのかなと思う次第。
さて、再放送の時間帯のみになってしまったのが、「ウイーンフィルハーモニー管弦楽団 ニューイヤーコンサート2024」でした。
放送時間も長いので、いつも録画して見ています。
耳馴染みの少ない曲も指揮者のチョイスで結構演奏されますが、定番のものも数曲あります。
「美しく青きドナウ」「皇帝円舞曲」「ラデツキー行進曲」「こうもり」etc.etc.
どれもいいのですが、この指揮者の時にニューイヤーコンサートで指揮したかどうか記憶が定かではなかったのでお勧めの指揮者の動画をどうぞ。
「こうもり」序曲は指揮者によって結構感じが変わるのですが、僕的にはマリス・ヤンソンス、カルロス・クライバー、ウイリー・ボスコフスキーが好きです。
マリス・ヤンソンス指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
ヨハンシュトラウスⅡ世 喜歌劇「こうもり」序曲
若かりし頃のヤンソンスの映像でしたが、いかがだったでしょうか?
この躍動感が現代風で耳障りが良いと思います。
そして曲としては定番の「美しく青きドナウ」なんですが、ニューイヤーコンサートではこれもまたおなじみの指揮者になりますダニエル・バレンボイム指揮のものを。
冒頭部分はカラヤンのように尺るようなところもありつつ、モダンなアレンジが加わったように感じるところが良いです。
ダニエル・バレンボイム指揮ウイーンフィルハーモニー管弦楽団
ヨハンシュトラウスⅡ世「美しく青きドナウ」
能登半島の一日も早い復興を祈りつつ、この2曲を選ばせて頂きました。
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