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公開 メンバー数:7人

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  • from: ひらがなのじんさん

    2024年09月27日 12時35分20秒

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    こんにちは。

    8月・9月は仕事やボランティアでいろいろと立て込んでいてなかなか繋げませんでした。<(_ _)>

    そんな中で超有名な男優が亡くなりましたね。
    フランスのアラン・ドロンさん。
    個人的にはそれほど好きなわけではなかったのですが、それでも有名な映画には欠かせない一人だったという事もあり、よく覚えています。
    中でも西部劇の範疇になります「レッド・サン」。
    チャールズ・ブロンソン、三船敏郎、アラン・ドロンという組み合わせの映画です。
    このころ丁度整髪料のマンダムが登場した頃で、CMがあの「レッド・サン」と
    重なる所が余計に話題に上がったといいますか。
    映画の中ではアラン・ドロンの役柄はあまりいい役柄ばかりではなかったような印象があります。
    誰かや仲間を裏切る役柄が記憶に残っている感じです。

    ところでアラン・ドロンも歌った訳ではありませんが、セリフでの共演という事でフランスのダリダという女性歌手の歌に声を乗せたことが有りました。
    この歌は日本では何のCMだったかは忘れましたが使用されていましたね。

    CMではレナウンのダーバンという紳士服ブランドで長年起用されていました。
    若かりし頃1着買っちゃいました。
    イージーオーダーのスーツが39800円で買えた時代に、ダーバンのブレザー1着で48000円。
    なんていうか、アラン・ドロンのギャラがそのまま乗っかってたんじゃないかと思えるほど。。。

    DALIDA "Paroles,Paroles"(邦題:「甘いささやき」)






    フランス語というと馴染みがないのでどういう意味の歌なのかが分からないと思いますので、対訳の歌詞が載っている動画もあるのでご紹介します。

    意味が分ると歌の聴こえ方が変わってきます。

    DALIDA "Paroles,Paroles"(邦題:「甘いささやき」)対訳版動画





    80代の高齢でしたが、天寿を全うされたように思います。
    ご冥福をお祈りいたします。

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  • from: ひらがなのじんさん

    2024年08月06日 14時40分44秒

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    こんにちは。

    毎日暑い日が続いていますが、皆様お元気でしょうか?
    アスファルトの輻射熱に加え、エアコンを稼働させているゆえの熱交換による熱風が住宅やビル街の気温を引き上げているという事実がなんとも。

    快適を求めるとその裏返しがどこかに現れる。
    それが自然の摂理なので仕方がないです。

    さて、最近の歌には絶叫系のアーティストが見受けられるようになりました。
    これまでも何かのタイミングで絶叫系の歌い手が登場したので少し比較してみましょうか。

    少し前の曲のようですが、Youtubeのある動画のオープニングに使用されている曲で、冒頭の部分から衝撃的です。
    歌詞そのものは若者らしい歌詞で、現代を生きる若者の言葉を表現している、なかなか訴えるものがある感じです。

    大森靖子(おおもりせいこ) 「Rude」





    そして昨年のヒット曲で、Adoの曲で「唱」がまた絶叫系と言えるかと思います。
    Adoは何かのTV番組に素人参加して歌を歌ったことがあるそうで、その時も見た目に似合わない歌いっぷりで会場を沸かせたとか。

    Ado 「唱」(LIVE)
     



    また、少し前になりますが、椎名林檎もまた登場した時は衝撃的に感じたものです。
    最近はどちらかというとJAZZのような感じを受けることもありますが、当初の彼女は刺々しさを感じるほど「女」を歌詞にした歌を歌っていたように思いました。
    そして特徴的な歌い方に巻き舌と言うのか、「タバコの空き箱をすてるるぅ~」とところどころで入るのが斬新だった。
    他の歌い手は演歌以外ほとんどそのような歌い方をしなかったのです。

    椎名林檎 「罪と罰」
     



    時代背景によって、このような絶叫系の歌が流れることも、その時々の若者の叫び声なのかもしれません。
    ラップを取り入れた歌である場合も多くなりましたが、その歌詞に耳を傾けることも大人として必要な感性かもしれません。

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  • from: ひらがなのじんさん

    2024年06月02日 19時30分48秒

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    こんばんは。

    台風のせいなのか湿気が多くて蒸し暑く感じます。
    室温も25℃程度になっています。
    このままずっと暑い日が続くのかなあ。
    日本の夏は湿気が多いのが困りものですよね。
    普段着も先週くらいから半そでを着ています。

    さて、音楽の方は今日は海外のメロディーを日本風に見事にアレンジしちゃったひとたちの音楽を。

    そこそこ売れていたのに残念ながらもう解散しちゃった「Soul’d Out」というラップのバンドがありました。
    10年ほど前ですが、ふらりと立ち寄ったCDショップでFMラジオで聞いた名前があったので興味半分でアルバムを買いました。
    それが「Soul'd Out」との出会いです。

    バブルガムブラザースのメロディーに似たような曲もあったりして耳なじみが良かったんですよね。
    そのアルバムの中からアルバムタイトルでもある「ALIVE」を。
    ラップに馴染みにくいはずの日本語がマッチしているのがよく分かる曲です。

    Soul'd Out 「ALIVE」






    続いて英国発の「SKA(スカ)」というものがあります。
    日本にもいくつものスカバンドが出来てCMなどでも耳にする機会が増えた、新しいジャンルのJAZZ要素の強いバンドです。

    ちょっと個性の強いバンドから1曲。
    これもFMラジオの深夜放送で耳にしたところから始まります。
    バンド名もユニークで、「勝手にしやがれ」というバンドです。


    勝手にしやがれ 「フィラメント」(Live)






    そしてテレビなどで一番目にするスカバンドの「東京スカパラダイスオーケストラ」が日本での「SKA」を牽引してると言えるかもしれません。
    僕も数枚持っていますが、アルバム数も一番多いと思います。
    そんな中で昨年深夜のアニメで人気だった『薬屋のひとりごと』のテーマソングを歌っていた「緑黄色社会」のボーカル長屋晴子さんをfutureした歌が出ています。
    新たな東京スカパラの世界かなあと思ったりします。

    東京スカパラダイスオーケストラ 「青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)」





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  • from: ひらがなのじんさん

    2024年05月28日 21時40分27秒

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    こんばんは。

    5月にもう台風が発生して日本に接近するという、このところの高温の異常気象がもたらすものなんでしょうね。
    この流れで夏から秋にかけては一体どうなるんだろうと気になります。
    なんたって家を建ててから結構月日が経っていますし、大きな地震も経験しているので、大きな自然災害には家が持ち堪えられるかどうか少し不安がよぎります。

    さて、昭和の時代のフォークソング的なPOPSの動画を拾い出してみました。
    多くはテレビドラマの主題歌になっていたりしました。
    再放送でもあれば見てみたい、記憶にあるのは浅丘ルリ子さんや八千草薫さんがテレビドラマでお弁当屋さんの女将さん役だったりしたものなどです。
    それと、昔はビデオテープが高価だったことから使い回しをしていて、今はもう放送局にもテープが存在しないものもあったりするそうです。

    そんな中の1曲です。

    伝書鳩 「目覚めた時には晴れていた」





    そして本来タレントで女優で、そして参議院議員にもなった女性、中山千夏さんが自身が主演するドラマの歌を歌っていましたね。
    これも昔々のお話になってしまいました。

    中山千夏 「あなたの心に」





    そして青春もののドラマも数多くあって、ほぼ打ち止めになる前くらいの番組だったものが中村雅俊主演の『われら青春!』でした。
    歌は当時ヒット曲を多く出していた作曲家のいずみたく氏が作ったグループ「いずみたくシンガーズ」でした。


    いずみたくシンガーズ 「帰らざる日のために」



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