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from: プルーンさん
2021年07月31日 19時52分42秒
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サークルの皆様はじめまして!
よろしくお願いします。
m(_ _)m
ロック好きですが、気に入った曲はジャンル問わず聴くのでかなり雑食性ですw
(//∇//;)...
ピーターフォークって確か「刑事コロンボ」の人ですよね。icon
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from: ひらがなのじんさん
2021年07月29日 09時05分15秒
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おはようございます。
東北地方を横断した台風、被害はどうだったのでしょうか?
特になければいいのですが。
オリンピックは、初参加の選手が結果を出していることと、
柔道の快進撃に毎日拍手ですね。
しかしその裏側で新型コロナの感染の拡大が止まらず連日更新。
もともと夏は増加に転じるというのはありますが、
それにしても新規感染者の70%が30代以下というのが一体どうなってるんだかねー。
65歳以上は12%程度で減っているという事のようですが。
数値的には40代~60代前半が18%前後ということになります。
この新型コロナの感染状況とオリンピックを結び付けようとする
メディアや政治家が結構いますが、専門家は意外に分けて見ているという・・・。
コロナ感染の増加とオリンピックは特に関係がないというのが真相なようですね。
たとえゆっくりでも、沈静化に向かって欲しいものです。
さて、映画の世界でもレースなどのテーマのものがたくさんあります。
娯楽映画の一つになりますが、トニー・カーチス、ジャック・レモン、ナタリー・ウッドが
名を連ねる映画で『グレート・レース』というアメリカ映画がありました。
古い映画なんですが、これがまたすごく面白い映画なんです。
音楽は、ヘンリー・マンシーニが担当しています。
まずオープニングの映像から
The Great Race (Opening Credits) The Sweetheart Tree - Henry Mancini
そして新聞記者だった女性(ナタリー・ウッド)が取材中に車がエンストして
レース中の車(トニー・カーチス)に拾ってもらい、同行取材する中で流れる歌、
"The Sweetheart Tree"(Natalie Wood)が素敵なんです。
動画は、映画のエンディング部分と組み合わせた動画です。
フェイト教授(ジャック・レモン)の助手マックス(ピーター・フォーク)がいい味なんですよ。^^
The Sweetheart Tree - Natalie Wood + Ending Credits - H. Manciniicon
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from: ひらがなのじんさん
2021年07月26日 09時50分29秒
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おはようございます。
こちらは今日もいい天気になりそうです。
関東東北は台風の影響があるのでしょうか?
オリンピック、柔道・サッカー・体操・ソフトボール・水泳・・・いろいろドラマがありますね。
競技もそうですが選手同士のやり取りもまたオリンピックならではのシーンがあちこちで見られるのがいいです。^^
オリンピックというとマーチ、行進曲がふと浮かんできます。
開会式の音楽の演出ですったもんだしたこともあって初めて知ったのですが、
前回と同じ曲を使ってはいけない規則なんですね。
面白い規則だけど、これはこれで新鮮味を失わなくていいのかもしれないですね。
さて、クラッシック音楽にもいくつも行進曲があります。
好きな曲の一つにヨハンシュトラウスのものがあります。
「ラデツキー行進曲」です。
『ウイーンフィル・ニュー・イヤー・コンサート』のアンコール曲の定番になっているのでご存じの方も多いと思います。
指揮者のアレンジによって同じ楽団なのに全く違う顔になるのが面白いですが、
強弱やリズムのメリハリなど、聴き手にとって心地よい演奏があります。
誰の指揮のものにするかいろいろ考えました。
マリス・ヤンソンス、カール・ベーム、ダニエル・バレンボイム、
ウイリー・ボスコフスキー、ヘルベルト・フォン・カラヤン、カルロス・クライバー・・・
たくさんあるんですが、その中で個人的に好きなのが
ジョルジュ・プレートル指揮のニュー・イヤー・コンサートのものがその一つです。
Georges Prêtre;Wiener Philharmoniker ”Radetzky-Marsch, Op. 228"icon
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from: ひらがなのじんさん
2021年07月24日 23時58分40秒
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こんばんは。
オリンピックの競技が始まりました。
まさかの予選敗退が続いているのが残念ですが、
まあこれは勝負の世界なので絶対はないから仕方がないとしか言いようがない。
コロナ禍で十分な練習が出来ない中で頑張ったことに敬意を表したいと思います。
オリンピックの音楽といえば、やはり朝ドラにもなった古関裕司さんの曲でしょうか。古関裕而さんの曲でしょうか。
偏見かもしれませんが、日本らしい曲になっていると思います。
「東京オリンピックマーチ」ファンファーレ含む 1964年
それと、ついでと言っちゃなんですが、1964年の東京オリンピックといえば
やはりこの歌の存在は忘れられません。
「東京五輪音頭」 三波春夫
個人的には「なぜ演歌なの?」と思いましたが・・・。(^^ゞicon
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from: ひらがなのじんさん
2021年07月21日 12時48分54秒
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こんにちは。
昨日は天気も良くて、じんの地方でも35℃を記録しました。
今日も朝から33℃を指していたのでほぼ同じ状況になりそうです。
オリンピックいよいよ開幕ですね。
今日は午前中に女子ソフトボールの予選が行われていたようで、
日本ーオーストラリア戦というカードでした。
先頭ピッチャーが上野ということで、強豪オーストラリアをなんと!・・・
"8-1"でコールド勝ち!
2ランホームランが3本も出ました。
すごいわー!
さて、気分を変えて音楽の方はさわやかな感じのものを。
Percy Faith & His Orchestra /The Theme from "A Summer Place" - 1959
(パーシーフェイスオーケストトラ/「夏の日の恋」~映画『避暑地の出来事』より)
そして、イージーリスニングといえばやはりこの人、ポールモーリア。
夏色といえばやはりブルーなのでこの曲をチョイスしました。
Paul Mauriat "Love Is Blue" (邦題:恋はみずいろ)
実際にコンサートにも行きましたが、レコードやCDで聴いた音が
そのまま目の前で再現されるという、それはもう感動でした。
楽団のクオリティーの高さなんでしょうね。
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from: ひらがなのじんさん
2021年07月20日 00時17分18秒
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こんばんは。
先日東北・関東が梅雨明け宣言を出して、
先週末には中部・近畿が梅雨明け宣言を出しました。
今日の天気は快晴に近いくらいの青空が広がっていました。
気分はもう真夏ですね。^^
地球の緯度としては位置的に少し上の方にあるヨーロッパの地域の音楽で、
一般的にケルティック・ミュージックと呼ばれている音楽があります。
ハープやバグパイプなどの特徴的な楽器を含めた演奏と、
ダンスのリズムを取り入れた音楽が中心です。
トリノオリンピックのエキシビジョンで荒川静香さんが滑った際の音楽で
"You Raise Me Up" という曲がありますが、その歌がケルティックミュージックの曲です。
日本でもケルティック・ミュージック風にアレンジされたものがいろいろあります。
僕の好きなグループに”SeanNorth"というグループがあります。
女性ボーカルがメインの優しい響きの音楽を聴かせてくれます。
ネットではカバー曲もたくさん上がっていて、オリジナルと比べて聴くと
その違いにいつの間にか引き込まれて行く、そんな感じがします。
その中から好きなものをいくつか貼りますね。
"SeanNorth" 「天空の城ラピュタ / 君をのせて Studio Ghibli Cover」
どうでしょうか。
ケルティック・ミュージックが身近になりませんか?
そしてもう1曲。
荒井由実(松任谷由実)の歌で映画「魔女の宅急便」で使用された「やさしさに包まれたなら」。
あの映画自体がなんとなく欧州の風景を思い起こさせるレンガの建物が多かったので、
”SeanNorth"の歌を聴きながら目を閉じると、キキがほうきにまたがって
空を飛んでいるシーンが瞼に浮かんでくるようです。
"SeanNorth" 「魔女の宅急便 / やさしさに包まれたなら Studio Ghibli Cover」icon
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from: ひらがなのじんさん
2021年07月15日 20時08分53秒
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こんばんは。
昨晩の雷雨といい今朝の雨といい、そのおかげで一日ずっと蒸し暑かったです。(ーー;
こんな夜は明かりを薄暗くした涼しい部屋で、ウイスキーを片手にJAZZをBGMにしたいと思いますね。
録音はずいぶん前のものになりますが、いわゆるベストチョイス盤ともいえるものを。
二人の巨匠の織り成すメロディーを選んでみました。
セロニアス・モンクとジョン・コルトレーンです。
Thelonious Monk With John Coltrane "Ruby, My Dear"
そして、セロニアス・モンク・クインテットとしての演奏で、
まさにこれがモダン・ジャズだと思える曲をどうぞ。
聴いているうちにくれぐれも吞み過ぎないようにご注意くださいね。^^
Thelonious Monk Quintet "Ask Me Now"
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from: ひらがなのじんさん
2021年07月15日 14時15分11秒
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こんにちは。
日曜日以降公私ともにちょっとバタバタしていまして、
なかなか更新できずにいました。
このところ世界は新型コロナに振り回されて、
あちらでもこちらでも、なんとなくぎすぎすしているように感じますよね。
時間の流れが昔と違って忙しないというのも原因かもしれません。
せめて一人でいられる時間は、そういう気持ちをリセットできるような音楽も良いんじゃないでしょうか。
JAZZナンバーからですが、僕の好きなアーティストの一人で
ビル・エバンスの演奏によるものを。
ビル・エバンスは、理知的で繊細な演奏という評価をされているようで、
ある意味「数学的」と言いますか、好みの分かれるところでもあるでしょうね。
Bill Evans "Peace Piece"
そしてもう1曲。
Bill Evans "My Foolish Heart" (邦題:愚かなり我が心)
これはどんな時に作られたのかなと思うような曲ですが、古いアメリカ映画の主題曲でもあったようです。
その曲をビル・エバンス的にアレンジしたという形ですが、この演奏がまたアメリカでは評判だったようです。
「今日の残りの時間、穏やかな心でいられますように。」
このビル・エバンスの演奏はそんな2曲です。icon
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from: ひらがなのじんさん
2021年07月11日 00時21分35秒
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こんばんは。
昨晩の夜勤アルバイトに続いて日中のボランティアの研修でめっちゃ眠いですが、
とりあえず昨日に引き続きミュージカル映画のものを。
初期のものというとリアルでは見たことのないものが多いです。
とりわけビングクロスビーの歌う "White Christmas" などは
1942年の映画「スイング・ホテル」という映画の中で歌われた歌ということですが、
その時代背景を思うとあの歌があの戦時下で歌われたことを思うと
当時の日本の音楽と比較してしまって、もやっとした気持ちになります。
"White Christmas" は季節外れですのでちょっと横に置いておくとして、
まだ幼かったころに時々見せてもらった『日曜洋画劇場』で1シーンとして記憶の残ったのが
ジーン・ケリー主演の『雨に歌えば ("Snging in the rain)』です。
あれを見て幼心に真似をしてみたくなっちゃって、やってみたら風邪をひいちゃいました。(ーー;
Singin' in the Rain ('52) / Gene Kelly
そして同じくミュージカル映画の『王様と私』。
子供には分かりにくいシーンが多くて、記憶にあったのは断片的ですが、
後にVHSレンタルであらためて観直して感動しました。
日本映画『Shall we ダンス?』でも歌われた歌です。
(この映画では、歌は大貫妙子さんでした)
ではオリジナルのものをどうぞ。
Yul Brynner and Deborah Kerr perform
"Shall We Dance" from "The King and I" Movieicon
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from: ひらがなのじんさん
2021年07月09日 18時33分04秒
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こんばんは。
今日は雨が降ったり止んだりで仕事がやり難かったです。
このあと線状降水帯が連続して西から東へ移動していくようで、
各地で雨が降り続くということになりそうですね。
皆様、予報や注意報に耳を傾けて十分に気を付けてください。
さて、ミュージカル映画の永遠の傑作ともいえるのは『サウンド・オブ・ミュージック』でしょうか。
どの歌も素晴らしくて、昔からその歌があったようにさえ思えるほどですね。
"Clime Every Mountain", "DO-RE-MI", "My Favorite Things"そして"Edelweiss"。
とくに"Edelweiss"はオーストリアの民謡として昔からあったようにさえ思えてきます。
では、大尉がマリアの影響を受けて久しぶりに歌を歌うシーンから
Arthur Christopher Plummer "Edelweiss"
そして個人的に好きなジュリー・アンドリュースの歌う「エーデルワイス」を。
この方は歳をとられても広い音域は変わらなかったですよね。
映画「メリー・ポピンズ」もすごくよかった。^^
リアルでは見てないので、初めて見たのは江戸川長治氏が司会の「日曜洋画劇場」でした。
とにかく、映画「サウンド・オブ・ミュージック」は何度見ても飽きない、
何度見ても感動する映画だと思います。
Julie Andrews "Edelweiss" (Full Orchestra Version)icon
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