こんばんは。

連日暑い日が続きますが、体調はいかがですか？
新型コロナもなかなか沈静化しなくて、あちこちで「緊急事態宣言発令」ですね。
いかにして感染しないようにするかが課題といいますか。（ーー；

パラリンピックが連日テレビで流れていて、知らない競技も多いけれど、
逆に多くの事を知るきっかけになるといいますか、障がいがある人への見方が変わるといいますか、
いずれにせよプラスの要素が多いことは間違いない。
どのチームもすごいと思います。
これまでの積み上げてきたものを全力でぶつけてる感じがしますね。＾＾


さて、この暑い毎日に夏向けのＪＡＺＺボーカルを。
ウイスキーやブランデーのオンザロックを片手にどうぞ。

Ella Fitzgerald "Summertime"　（エラ・フィッツジェラルド/サマータイム）






そして、もう一曲。

NATALIE COLE "STARDUST"　（ナタリー・コール/スターダスト）

夜空を見上げてみたくなるかもしれませんね。
満月は数日前だったので、流れ星を探してみるのもいいかもしれません。

こんばんは。

コロナ感染者数は若干の減少が見られますが、それでもなお馬鹿な連中は居るもので、
ホームレスの老人を殴る蹴るをした15歳の男子が昨日逮捕されましたね。
それも言うに事欠いて「酔っぱらっていたからよくは覚えていないけど、蹴ったのは間違いないです。」だと。
酒を吞んだ時点でアウト！だよ。
こんな子にした親の顔が見たいわ！

先日はバイト先で部屋を清掃中に廊下から聞こえてくる女の子の電話している声。
「今日はＯＯちゃんたちとカラオケー。あんたも来ない？おいでよー。
　私明日は先輩らが就職祝いで肉食おうってバーベキューしてくれるってー。
　めっちゃ楽しみやー。」

まったく、こんな連中がいるから減らないんよね。


さて、若い人でもちゃんとした人は居るもので、
歌の世界でももっとメジャーになって欲しい人たちなのですけどね。


まず一人目はこの人。はいだしょうこさん。
この人のキャラクターと歌が全然違うというのが面白いんですけどね。＾＾
松任谷由実のカバーで「ひこうき雲」。
情感こもった歌がすごく良いですよ。

はいだしょうこ「ひこうき雲」






そしてもう一人。May J.さん。
ディズニー映画「アナと雪の女王」のエンディングを歌っていましたよね。
最近はほとんどテレビで見なくなったのが残念ですけどね。

今日のはカバー曲ではなく、May J.と八代亜紀さんのデュエット曲です。

May J. duet with 八代亜紀 「母と娘の10,000日〜未来の扉〜」(真野恵里菜主演 ドラマVer)

こんばんは‼️
(￣▽￣)

コロナ感染者の増大には恐怖を感じますね...

これだけニュースになっているのに、ノーマスクで大声で喋っている馬鹿を見ると殺意すら覚えます。
(￣▽￣;) お、怒るでしかし...

ジェットストリーム懐かしい‼️
オープニングを聴くだけで中学生時代にタイムトリップします。

パピヨンはスティーブ・マックイーンですね。
(*^◯^*)

プルーンさん、

ジュニア・ウェルズとバディ・ガイは知らなかったです。

ブルースの曲で有名だったんですね。＾＾

こんにちは。

週末は夜勤のバイトに行っていました。
昨夜からはそこも自粛で週末も時短営業になりました。
平日はすでに時短営業だったんです。

先週から今週にかけての1週間は新型コロナ新規感染者数の伸び率はとんでもない数値です。
僕の活動範囲でも1週間の初日から昨日までの間に4倍ですよ。

その新規感染者数の約70％が30代以下。
30代以下全部の人が悪いわけじゃないけど、いい加減に気が付けよと言いたい。

まあ愚痴っていても仕方ないけどねー。。。


今日は気分的にイージーリスニングの音楽から。
レーモンルフェーブルオーケストラのものをまず一つ。

これは午前0時のＦＭラジオ番組の「ジェットストリーム」でよく耳にした曲の一つだろうと思います。

Raymond Lefevre Orchestra "La Maison Est En Ruine"　(邦題：哀しみの終わりに）




　　　　　　　　　　　　


もう一曲は映画「パピヨン」のテーマ曲です。
映画館で映画を見ましたが、特にラストで流れるこの曲は主人公パピヨンの気持ちが伝わってくるほどにグッと来たのを覚えています。

Raymond Lefevre Orchestra "Papillon"（邦題：パピヨンのテーマ）
　　　　　

今夜はブルースの名曲を一曲。

ジュニア・ウェルズとバディ・ガイがマディ・ウォーターズのバンドにいた頃の傑作です。

1974年のモントルージャズフェスティバルでのステージです。

ただジュニア・ウェルズがヤ◯ザにしか見えませんw
(￣▽￣;) ガラ悪いなぁ〜w

> 坪田直子

綺麗な声の方ですね‼️
)^o^(

癒されますね♪

この人を思い出しました。
(o^^o)

じんさん、こんばんは‼️
(￣▽￣)

プルーン地方は昨日は警報出まくりで、エリアメールがひっきりなしでした。
(￣▽￣;)汗


> カラオケの延長みたいな歌い方

カラオケの場合、目の前のモニターで歌詞を見ながら歌うので、どうしても口先と言うか、喉で歌う癖が付きやすいですね。

時々、野球部出身の歌手がいますが、子供の頃からグラウンドで腹から声を出しているので、それが良いのかもしれませんw
(^◇^;)

先日教えて頂いた鈴木勲さんもそうですが、60年代70年代に頭角を表した人達は凄かったですね。

渡辺香津美さんも、マイルス・デイヴィスのバンドに入っていたらもっと評価されていたでしょうし。

大滝詠一や山下達郎とその周辺の人達も、日本のロックやポップスの黎明期にいきなり世界で通用しそうなレベルで音楽をしていたのは驚異的だと思いますね...。

その当時の音楽が、現在「シティ・ポップ」と呼ばれて海外で高く評価されているのも頷けます。
( ^ω^ )♪

こんばんは。

プルーンさん地域は雨の影響は大丈夫ですか？
うちの方は特別には荒れなかったので無事です。

浅川マキさんは、カルメンマキさんよりもずっと上だったと思います。
ああいう個性的な歌手がなかなか出てきませんよね。
クラッシックの方では結構いろんな人が名を連ねてる感じのようですが、
ポップスやＪＡＺＺはなかなかいませんねー。

カラオケの延長みたいな歌い方のアイドル全盛なのがちょっと残念。


さて、ずいぶんと前ですが、東京キッドブラザースというミュージカルのグループがいました。
その中でテレビ番組にも登場するメンバーが数名。
三浦浩一、柴田恭兵、純アリス、柳美里、山村美智子、坪田直子・・・
見聞きした名前があると思います。

彼らはミュージカル歌手なので、当然ながら発声が他の人たちと違う。
いわゆる腹式呼吸ということです。
今はもう60代後半から80代でしょうか。

数枚のレコードを買いましたが、中でもお目当ては坪田直子さんでした。
優しい声で囁くように歌うんです。
でもよく聴いてると腹式呼吸だというのがよく解かります。

Youtubeに上がっている曲から一つ。

坪田直子 　「太陽の鉛筆」







そしてもう一人、三浦浩一さん。

今ではもう男優のイメージですが、当時は歌ってたんですよね。

三浦浩一　「空に星があるように」

荒木一郎さんの曲です。

天気はすぐれませんが、一応夏真っ盛りなので、
「夏だ! エレキだ!! ベンチャーズだ!!!」
と言うことでw
(//∇//)