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from: ひらがなのじんさん
2022年12月14日 22時18分22秒
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こんばんは。
あー・・・もうこんな時間。。。(ーー;
このところ毎日22時・23時帰りです。
今日は少しだけ時間が取れそうなので繋いでみました。
世間ではもうクリスマスからお正月気分ということでイベント事や売り出しみたいなのが連日賑わってるようです。
それにしても仕事の方は円安の影響がモロに出てて、価格値上げが半端なくてユーザーさんも予算取りや入荷の予定が立たないことが増えちゃっています。
これ、10年ほど前の円高の価格崩壊でメーカーの生産拠点が海外に移転してしまったための影響もあるんですよね。
早く日本企業の生産が日本国内に戻ることを祈るばかりです。
さて、音楽の方はこれからの未来を担う子たちに贈る母の心を歌ったものにしようかなと思います。
まずは沖縄の方の歌になりますが、「童神(わらびがみ)」という歌です。
ドラマ「八日目の蝉」のエンディングソングにも使われています。
本家は古謝美佐子さんですが、ドラマの方は城南海(きずきみなみ)さんです。
年齢は若いのだけどすごく綺麗な声で歌われていますね。
城南海 「童神(わらびがみ)」
そしてもう1曲、70年代の古い歌になりますが、当時"赤い鳥”というグループがありました。
そこから分かれて出来たのが”ハイファイセット”と”紙ふうせん”でした。
紅い鳥では女声のメインをどちらにするかで歌によって分けていたようですが、声の綺麗な方は平山泰代さんの方で、ハイファイセットのメインボーカルだった山本潤子さんはハスキーボイスで歌詞が聴きづらいという評価でした。
でも赤い鳥のリーダーは山本潤子さんをメインに置いたために、分かれてしまう原因となったと言われています。
テレビ放送では平山さんの声の方がマイクによく通るために、山本さんん方のマイクボリュームよりも平山さんの方のボリュームを下げるという手を使ったり、平山さんのポジションをマイクから離れた後ろに下げるという事までも行われたのだとか。
当時の赤い鳥のテレビ録画などを見られたら、よく解かると思います。
赤い鳥の代表曲の一つ、「竹田の子守歌」です。
京都の奥の方の民謡をアレンジした歌という事の様です。
今日は自分の好みから、紙ふうせんバージョンにします。
紙ふうせん 「竹田の子守歌」icon
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