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from: ひらがなのじんさん
2023年09月07日 19時28分58秒
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こんにちは。
あっという間に日が経ってしまいました。
有難いことに今年は仕事が結構忙しくて、毎日の帰りが遅くなっています。(ーー;
こういう時にコロナにでも罹ってしまったら大変と、日々気を付けていますが、万が一罹ってしまったら、嘘をついてでも仕事しなきゃならないのかなと思ってしまいます。
それはさておいて、この夏は忙しい中で昔の音楽を聴くことが多かったので、そういう曲の中からいくつか聴いてみたいと思います。
まずはウエスト・コースト・サウンドと呼ばれていた時代の歌から、
アルバート・ハモンドの「カリフォルニアの青い空」。
どちらかというとジョン・デンバーのようなフォークソング系のポップスでしょうか。
歌詞がその時代を反映しているような感じで好いので、日本語の訳付きのを選択してみました。
Albert Hammond "It Never Rains in Southern California"(邦題:「カリフォルニアの青い空」)
そして映画の主題歌でもあったバーブラ・ストライサンドの「追憶」。
キャンパスで出会った、後に『核戦争禁止!』を叫ぶヒロインと若き兵士の恋を描いていました。
映画のシーンは今の世に重なる部分が重なるような気がします。
Barbra Streisand "The way we were"(邦題:「追憶」)icon
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