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  • from: ひらがなのじんさん

    2024年02月21日 20時15分02秒

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    こんばんは。

    この時期は仕事においてもボランティア活動においても、年度末のバタバタする時期で、ゆっくり音楽を聴く時間も取れないです。
    とはいえ、生活が荒んだようになるのも嫌なので、せめて「BGMで流す感じで・・・」と小さ目の音で片端から連続で流す感じです。

    なんとなくピアノ気分なのですが、これはきっと歴史的な動画だろうと思うものを見つけたので2つアップします。

    まずは指揮者としても有名な"ダニエル・バレンボイム"とピアニストの"マルタ・アルゲリッチ"による連奏です。

    ダニエル・バレンボイムは、来日してNHK交響楽団の指揮をしたり、「ウィーン・フィルハーモニー・ニューイヤー・コンサート」で何度も指揮しているのでご存じの方も多いと思います。
    最近ではYoutubeに本人がピアノレッスンの動画をアップしたりしています。

    マルタ・アルゲリッチ(p)、ダニエル・バレンボイム(p・指揮) 『シューベルト - ロンド イ長調 D 951』






    そしてもうひとつ。

    こちらはピアニストで指揮者という経歴の3人がそろい踏みという超レアな動画と言えると思います。

    サー・ゲオルグ・ショルティ、ダニエル・バレンボイム、アンドラーシュ・シフの3人が3台のピアノと楽団の演奏で奏でます。
    2曲目の始めの方でシフが音をミスしたようなところが1か所あるように聴こえます。
    目を瞑って弾いているからかもしれませんが。

    それにしても文句なしの演奏です。

    サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮・p)、ダニエル・バレンボイム(p)、アンドラーシュ・シフ(p)、イギリス室内管弦楽団

    1曲目:モーツァルト: 2 台のピアノとオーケストラのための協奏曲 第 10 番 変ホ長調 K365

    2曲目:(27:05-)モーツァルト: 3 台のピアノのための協奏曲& オーケストラ K242






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