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from: ひらがなのじんさん
2021年04月05日 20時35分47秒
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ここからスタートです。(^^♪
初めまして。「ひらがなのじん」というハンドルで出たのはYahoo!掲示板以来です。yahoo!掲示板が無くなるほぼ直前と言った方が早いかもしれませんが
初めまして。
「ひらがなのじん」というハンドルで出たのはYahoo!掲示板以来です。
yahoo!掲示板が無くなるほぼ直前と言った方が早いかもしれませんが。(^^;
当時はニュース記事に沿った書込みでしたが、ここ「ビーチ」は
そういうお話からは離れた方が良いかなと思って、控えめにしています。
言いたいことばかり言ってたら、まるで愚痴ばっかりみたいで暗いですもんね。
元々ネアカな性格なのでのんびりゆったりとした雰囲気でやっていけたらいいなと思っています。
タイトルの「あなたにお茶と音楽と」は、ずいぶん前ですが
東海地方のお昼過ぎのFMラジオ番組のタイトルを引用しました。
食事の後に好きな飲み物を手に好きな音楽を聴く、そんな時間を想像してみてください。
ここがあなたにとってそんな場になればいいですよね。
たまにはため息交じりでも構いません。
それもあなた自身なのですから。
それでは、ここからスタートです。。。(^^♪
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from: ひらがなのじんさん
2021年06月26日 16時29分54秒
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こんにちは。
アーティストとしてあるいはプロデューサーとしてまたアレンジャーとして
好きな人はたくさんいますが、ビッグバンドジャズとPOPSを境目のないものにした一人として
この人の存在は欠かせないと思います。
クインシー・ジョーンズ、その人です。
「ソウル・ボサノバ」「愛のコリーダ」「ワークソング」などが有名どころですが、
その絶頂期にプロデュースしたのが「ウィー・アー・ザ・ワールド」です。
当時、この映像の世界初公開が日本のテレビ番組とリンクされていました。
参加者が超有名プレーヤー揃いなので、制作が間に合うかどうかが取り沙汰されていたようです。
何とか間に合わせるためにデモテープをクインシー・ジョーンズとマイケル・ジャクソンが作成して
参加を希望するアーティストに送ったということでした。
送った人すべての人が参加したわけではありませんが、それでも多くのアーティストが
スケジュールを縫いながらなんとか参加してくれたということですね。
編集はハリウッドのA&Mスタジオで行われたそうで、ソロの部分は一部編集しなおして最終版が何とか間に合ったということです。
スティービーワンダーやブルース・スプリングスティーンやレイ・チャールズ、
そしてボブ・ディランがソロで映っている部分が主にその部分です。
メイキング映像が存在していて、それがアメリカでは放送されたようですが、
日本ではレーザーディスクとして販売されました。
とにかくそれが見たくて、当時中古のLDプレーヤを手に入れました。(笑)
また世界初公開にリンクした日本の番組というのは日本テレビの「24時間テレビ」でした。
当時は萩本欽一さんがMCでしたね。
夏になるとこの歌を思い出します。
U.S.A. For Africa "We Are the World"
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from: ひらがなのじんさん
2021年06月24日 22時08分31秒
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こんばんは。
暑い日が続きますね。
東海地方のラジオバラエティーで、
「あら!もう蝉の声が聞けるところがあるようですね。早くないですか?」
と、MCの女性がお便りを読んで言っていました。
普通は梅雨明けからなんでしょうか?
あまり気にしてなかったから、時期的なことをほとんど忘れちゃっています。
ところで今日は合間をぬってスピーカーを修復しました。
ALTECLANSING の 409-8Dという2ウェイ・フルレンジ・スピーカーです。
このスピーカーは音響用というよりも、放送設備用のものなので、
大入力には向いていませんし、「ヒト」の声を聴きやすく再生する目的の製品なので
音域もあまり広くありません。
カタログ上では”
再生音域:"50HZ~14KHZ" 最大入力:16W
という代物です。
なにしろ40年以上前の製品なので音が出ること自体が奇跡です。
オークションで購入したんですが、とにかく古いので以前の持ち主が修復失敗したもので、
それを改めて直すという、ちょっと無茶ぶり的な感じでした。(^^;
高音用ツイーターも問題なく音は出ていたので、それを取り外してエッジ周りの修復から始めました。
カッターナイフやスキージーをいろいろ駆使して破損の無いように切り離していきます。
接着剤も材質に合わせて紙用、ゴム用、硬化用瞬間接着剤の3種類用意。
そして欠損部分には硬質ゴムをカッターで切り出して貼り付けました。
何とか完成しましたが、見た目は原型通りには戻りません。
コルクシートが無かったんですよね。
それで今風の素材の硬質ゴムシートで代用しました。
こんな感じです。
のっぺりとしているところが硬質ゴムです。
裏側になりますが、ビスは鉄からステンレスに変更しました。
少しでも長持ちして欲しいので。
もう1個ありますが、そちらの方は無事だったので、
後日それぞれを箱に取り付ける予定です。
ONKYOのスピーカーの箱でピッタリなものが手に入ったので。
さて、音のチェック用にいつも使用するレコードがあるのですが、
今日はその一つでデイブ・ブルーベック・クァルテットのものを。
コントラバスの低音とバスドラの「ドン」という音が正常に再生されるかどうか、
そしてハイハット・シンバルの「ティンティン」という繊細な高音が歪みなく再生されるか、
これらがJAZZを聴くためには大事じゃないかというところです。
Dave Brubeck Quartet "Take Five"
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