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from: ひらがなのじんさん
2021年04月05日 20時35分47秒
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ここからスタートです。(^^♪
初めまして。「ひらがなのじん」というハンドルで出たのはYahoo!掲示板以来です。yahoo!掲示板が無くなるほぼ直前と言った方が早いかもしれませんが
初めまして。
「ひらがなのじん」というハンドルで出たのはYahoo!掲示板以来です。
yahoo!掲示板が無くなるほぼ直前と言った方が早いかもしれませんが。(^^;
当時はニュース記事に沿った書込みでしたが、ここ「ビーチ」は
そういうお話からは離れた方が良いかなと思って、控えめにしています。
言いたいことばかり言ってたら、まるで愚痴ばっかりみたいで暗いですもんね。
元々ネアカな性格なのでのんびりゆったりとした雰囲気でやっていけたらいいなと思っています。
タイトルの「あなたにお茶と音楽と」は、ずいぶん前ですが
東海地方のお昼過ぎのFMラジオ番組のタイトルを引用しました。
食事の後に好きな飲み物を手に好きな音楽を聴く、そんな時間を想像してみてください。
ここがあなたにとってそんな場になればいいですよね。
たまにはため息交じりでも構いません。
それもあなた自身なのですから。
それでは、ここからスタートです。。。(^^♪
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from: ひらがなのじんさん
2021年09月24日 01時20分41秒
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こんばんは。
連休もあっという間に終わりまた週末という慌ただしい9月の末。(^^;
オープンリールデッキの整備もほどなく終わり、とはいえ問題点も見つかり、
どうしたものかと考えましたが、もはや部品は無し。
多少は自分で基板を触ることはできるんですが、無い部品をどうやって置き換えるかの技術は持ち合わせていません。
もどかしい限りです。
さて、この前にムーグⅢシンセサイザー使った「スイッチト・オン・バッハ」の話をしましたが、
オリジナルのレコードは手元にありますが、それをYoutubeに自らアップしてよいものかどうか・・・。
まあとりあえずジャケットの画像だけ。(^^ゞ
このムーグⅢを使って登場したのがY.M.O.、イエローマジックオーケストラ。
日本では松田聖子、岩崎宏美などのアイドルや尾崎亜美、荒井由実、小椋佳などのニューミュージック全盛で、全く受け入れられなかったんですよね。
結局彼らは海外で注目されたわけですが、あんなでかいシンセサイザーでコンサートなんかできるわけがないと、
欧米の音楽界でも冷ややかに見られていたわけですが、それをやってのけちゃったわけで、
その成功とともにうちでもやってくれと声がかかるようになり、その話が日本でも話題に上り、
最初彼らを見放していた日本の音楽業界が批判の的になるということに至ったわけです。
30cmLPのアルバムがまるでシングルレコードのように売れ続ける事態になり
他のレコードのカットを後回しにしてまで生産され続けたという・・・。
さてその当時のアメリカツアーのライブ映像があるのでそれをどうぞ。
後ろにキーボードを弾いている女性がいますが、坂本龍一氏の奥様の矢野顕子さんですね。
RYDEEN - YMO 1979 LIVE at THE GREEK THEATRE
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from: ひらがなのじんさん
2021年09月21日 00時05分11秒
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こんばんは。
新型コロナ、どちらの地域も随分感染者数が減ってきました。
9月も残りあと10日ほど。
10月に入ると解除されてまた感染者数が増えたりするのかな?
多くの人はこういう状況をなぜか政府の施策のせいにするのだけれど、
実は政府のせいでもなんでもなく、自分たちの危機感の無さなんですよね。
「PCR検査を時々やっていれば大丈夫。」という議員がいたり、
「ワクチンを接種すれば感染しない。」という者がいたり、
そういう根拠のない情報に踊らされる者もいますよね。
どれも、決定的なものは何の根拠もまだ見つけられていないということ、
それが真実です。
なので基本は「自己防衛」のみです。
「その手段としてPCR検査やワクチン接種がある」と考えるのが正しいと思います。
さて、今日はオープンリールデッキの整備と点検をしました。
45年ほど前に発売された機械です。
20年ほど前に中古で手に入れたものです。
さすがに"Made in JAPAN"ですね。
とはいえ、この機械を作ったメーカーは残念ながらもう存在していませんが。
開発競争で「パンドラの箱」とも言える『半永久的に摩耗しない部品』を開発してしまったことが仇になった形のようでした。
このオープンリールデッキのヘッド部品は、クリスタルガラスとクリスタルフェライトを組み合わせた製造がかなり難しい部品のようです。
熱を加えると脆くなる物質と、熱を加えないと加工できない物質の組み合わせなんですよね。
それもその物質をミクロの精度で製造する技術が必要だということでした。
写真のデッキで流れている音楽の一つがこれです。
当時ラジオの番組で耳にした曲です。
邦題は、「カリフォルニアの青い空」歌はアルバート・ハモンド。
Albert Hammond "It Never Rains In Southern California (1973)"
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from: ひらがなのじんさん
2021年09月19日 21時54分58秒
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こんばんは。
台風や地震の影響は大丈夫だったでしょうか?
東京オリンピックは無観客だったのに、相撲もフェスも他の競技も観客を入れているのに政治家は無反応と来てる。
東京オリンピックの時はまるで政争のように反対しデモを起こしていたのにです。
結果的に東京オリンピックと新型コロナの感染の増加は全く関係ないことがIOCなどから報告されましたね。
これらの騒ぎは、まったく野党の茶番だと思います。
さて、音楽というか音響技術の転換期に2chステレオから4chマルチチャンネル、そしてマルチ・ウェイ・ドライブという変遷がありました。
これらは今の多チャンネル・シアター・システムに繋がっていきます。
レコード技術も同様に進化し、ノイマンのSX68カッティングマシーンの登場により格段の進化を遂げることになりました。
「SX68サウンド」を冠にしたレコードが発売されましたが、その最初の頃に発売されたレコードが
ワルター・カーロスの『スイッチト・オン・バッハ』です。
このレコードは2度発売されますが、1度目は2chHi-Fiレコードとして、
2度目はSX68の進化系SX74カッティングマシンによるマトリックス4chレコードとしてでした。
後にCDでの再販もありました。
いくつかの曲の中で一番FMで流れた曲がブランデンブルグ協奏曲第3番-2。
残念ながらyoutube上にオリジナルはないので、誰かのカバーバージョンですが、
ほぼオリジナルに近いものもあります。
実はオリジナルは少しノイジーなんですが、カバーはきれいに録音されています。
理由は、オリジナルは当時のMoogⅢシンセサイザーの限界でサウンド・オン・サウンドを繰り返して音を重ねていくため、システムノイズやテープヒスノイズなどが増加してしまうためです。
この音楽を皮切りに、ロックやPOPにシンセサイザーが登場するようになっていきます。
日本ではY.M.O.の登場の基となりました。
Brandenburg Concerto No. 3 in G major, BWV 1048
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asunaro、