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from: ひらがなのじんさん
2021年04月05日 20時35分47秒
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ここからスタートです。(^^♪
初めまして。「ひらがなのじん」というハンドルで出たのはYahoo!掲示板以来です。yahoo!掲示板が無くなるほぼ直前と言った方が早いかもしれませんが
初めまして。
「ひらがなのじん」というハンドルで出たのはYahoo!掲示板以来です。
yahoo!掲示板が無くなるほぼ直前と言った方が早いかもしれませんが。(^^;
当時はニュース記事に沿った書込みでしたが、ここ「ビーチ」は
そういうお話からは離れた方が良いかなと思って、控えめにしています。
言いたいことばかり言ってたら、まるで愚痴ばっかりみたいで暗いですもんね。
元々ネアカな性格なのでのんびりゆったりとした雰囲気でやっていけたらいいなと思っています。
タイトルの「あなたにお茶と音楽と」は、ずいぶん前ですが
東海地方のお昼過ぎのFMラジオ番組のタイトルを引用しました。
食事の後に好きな飲み物を手に好きな音楽を聴く、そんな時間を想像してみてください。
ここがあなたにとってそんな場になればいいですよね。
たまにはため息交じりでも構いません。
それもあなた自身なのですから。
それでは、ここからスタートです。。。(^^♪
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from: ひらがなのじんさん
2023年04月03日 23時48分30秒
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こんばんは。
令和5年度がスタートした矢先に流れてきた訃報は坂本龍一さんが亡くなっていたというニュースでした。
テレビではY.M.O.や「戦場のメリークリスマス」や「ラストエンペラー」を取り上げているところが多い感じです。
僕の中ではそれほど印象深いところはなくて、Y.M.O.が欧米でLP盤がシングルレコードのようにバンバン売れていた頃は彼らのレコードも買わなかったですし、「ライディーン」や「TOKIO」の他はピンとこなかったというか・・・。
映画の「戦場のメリークリスマス」も大島渚監督の作品があまり好きではなかったこともあり、音楽だけが独り歩きしたイメージで捉えていた感じです。
「ラストエンペラー」の音楽は確かに日本の音楽が世界に認められた切っ掛けの一コマだったと思っています。
僕の考える坂本龍一さんの一番のお気に入りを示すとすれば、映画「鉄道員(ぽっぽや)」の主題歌「鉄道員」で娘の坂本みうさんが初めて世に出て歌った歌です。
高倉健さん、大竹しのぶさん、広末涼子さん、小林稔侍さん、志村けんさん、の好演も印象深い映画でしたが、坂本美雨さんの透き通った声と坂本龍一さんの丁寧な曲作りがあの映画をより印象的なものにした、そんな気がします。
原作は浅田次郎さんの短編小説なんですが、映画は短編小説とは思えないほどに完成された感じがしました。
DVDも買いましたが、それをいつでも動画プレイヤーで見れるようにスマホやタブレットに保存したほどです。
それでは、どうぞ。
坂本美雨 「鉄道員(ぽっぽや)」 作詞:奥田民生 作・編曲:坂本龍一
そしてもう1曲は映画「ラストエンペラー」での成功から世紀の大舞台バルセロナオリンピック開会式で本人が指揮棒を持った演奏。
坂本龍一 「地中海のテーマ」
ご冥福をお祈りしたいと思います。
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from: ひらがなのじんさん
2023年03月11日 14時37分03秒
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こんにちは。
3.11.からもう12年。
干支がひと回りしました。
あの日、夜のニュースで見た、電気が復旧したかと思ったら電柱や倒壊した家の軒先から出た火花に、漏れだしたプロパンガスが引火して爆発を起こし、あっという間に周囲が燃え広がるという様子、
テレビを通してではまるで映画の一シーンを見ているかのようでしたが、これが現実に起きていると思うとゾッとしました。
津波を逃れようと走っている車が畑の道で津波に飲み込まれて行くシーン、ビルの屋上に逃れたかと思えば、そのビルを飲み込むような高さの波が押し寄せて、大波が落ち着いた後には屋上にいたはずの人がほとんどいなくなっていたり・・・。
いずれも高台に逃れた人たちが撮影したシーンで、
撮影している後ろで泣き叫ぶ人の声が一緒に入っていました。
福島の原発の話をあれこれ言う人も多いけれど、あれは設備の設計時の予想をはるかに超えた天災なので、それにもかかわらずあの程度で納めることをやってくれた、あの福島原発のスタッフたちや、事故の起きた原発の沈静化に協力された日本中の企業や一般の人の行動の賜物かと僕は思っています。
チェルノブイリやスリーマイル島の人災による事故とは違う。
政治家は、そのあたりをなぜごちゃ混ぜにして議論するのか、よく分からない。
おそらく政権与党を転覆させる目的のために、そうしたものを政争の道具として利用している、そんな気がします。
さて、3.11.を背景に、『生きる』をテーマに歌を選んでみました。
名前を言うだけできっと何も語る必要がない感じなのですが、歌は中村八大さんが棒で突っつきながらなんとか録音したという(?)エピソードのものです。
永六輔 「生きているということは」「生きるものの歌」
どうでしょうか?
そしてもう1曲。
「未来に向いて立ち上がる」そんなイメージの歌だと僕は思っています。
もう解散してしまったのですが、E-Girlsのこの歌は彼女らが11人で再スタートした時の歌。
E-Girlsは最初の頃からずっと好きなグループでした。
歌はうまいしダンスも綺麗にそろってるし、解散自体がすごく疑問なくらい。
E-Girls 「北風と太陽」
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ALICE BONGIOVI、