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from: ひらがなのじんさん
2021年04月05日 20時35分47秒
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ここからスタートです。(^^♪
初めまして。「ひらがなのじん」というハンドルで出たのはYahoo!掲示板以来です。yahoo!掲示板が無くなるほぼ直前と言った方が早いかもしれませんが
初めまして。
「ひらがなのじん」というハンドルで出たのはYahoo!掲示板以来です。
yahoo!掲示板が無くなるほぼ直前と言った方が早いかもしれませんが。(^^;
当時はニュース記事に沿った書込みでしたが、ここ「ビーチ」は
そういうお話からは離れた方が良いかなと思って、控えめにしています。
言いたいことばかり言ってたら、まるで愚痴ばっかりみたいで暗いですもんね。
元々ネアカな性格なのでのんびりゆったりとした雰囲気でやっていけたらいいなと思っています。
タイトルの「あなたにお茶と音楽と」は、ずいぶん前ですが
東海地方のお昼過ぎのFMラジオ番組のタイトルを引用しました。
食事の後に好きな飲み物を手に好きな音楽を聴く、そんな時間を想像してみてください。
ここがあなたにとってそんな場になればいいですよね。
たまにはため息交じりでも構いません。
それもあなた自身なのですから。
それでは、ここからスタートです。。。(^^♪
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from: ひらがなのじんさん
2024年03月18日 19時15分51秒
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こんばんは。
最近はいいニュースと残念なニュースがたて続けに流れてくる、そんな気がしていますが、そんな中で車の一時代を切り開いた一人、元三菱自動車のラリードライバー”篠塚建次郎さん”がすい臓がんのため75歳の生涯を閉じられました。
1980年代から1990年代にかけて、あの当時「パリ・ダカール・ラリー」は世界一過酷なレースと呼ばれながらも各国の自動車メーカーが参戦していました。
バブル絶頂期でもありましたが、それでも高性能・高スペックを求めて各社がしのぎを削るように競っていました。
深夜の時間帯で中継がありましたが、観れる範囲で何とか観たというのを記憶しています。
テレビもそのような中継をよく流してくれていたと思います。
今の状況とはすごく違いますね。
ラリーに出場した車は三菱パジェロ。
篠塚さんは三菱自動車の社員でドライバーでした。
CMでもラリーのシーンが使用されてすごく印象的でした。
音楽が映像にすごくピッタリくる浜田麻里さんの『ノスタルジア』が流れました。
まず、記録動画の方からご案内します。
「1997年ダカールラリー」三菱自動車編
そして1991年のパリ・ダカールラリーのテーマ曲にもなった「ノスタルジア」。
浜田麻里さんのパワフルな歌声がすごく良い感じです。
バックバンドでベースを弾いているのは浜田麻里さんの妹さんなんだとか。
浜田麻里 「ノスタルジア」
そして、映像としてもう一つ。
映画が翌々年に日産ブルーバードが映画と同じ総合優勝し実話になったというすごいストーリーである石原裕次郎主演『栄光への5000キロ』の予告編を。
映画は実際のサファリラリーのスタートとゴールを使用して、全車が出走後とゴール終了を待って撮影されたそうで、それを交渉することがすごく大変なんだったとか。
なのでよく見ると人が集まって来るというのではなく、人が去っていくところなんだけど、「おや?何が始まるんだ?」とまた戻ってくるところなんだそうです。
石原プロがまだ駆け出しの頃だったので経費もタイトだったところを、ラリー主催者に何とか粘って、スタート・ゴールの施設を使わせてもらって、映画を完成まで持って行ったそうです。
石原プロ『栄光への5000キロ(予告編)』
日本の自動車産業に光を点す結果になった2つのラリーの逸話。
いずれも故人の苦悩と努力の賜物と言えますね。
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from: ひらがなのじんさん
2024年02月21日 20時15分02秒
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こんばんは。
この時期は仕事においてもボランティア活動においても、年度末のバタバタする時期で、ゆっくり音楽を聴く時間も取れないです。
とはいえ、生活が荒んだようになるのも嫌なので、せめて「BGMで流す感じで・・・」と小さ目の音で片端から連続で流す感じです。
なんとなくピアノ気分なのですが、これはきっと歴史的な動画だろうと思うものを見つけたので2つアップします。
まずは指揮者としても有名な"ダニエル・バレンボイム"とピアニストの"マルタ・アルゲリッチ"による連奏です。
ダニエル・バレンボイムは、来日してNHK交響楽団の指揮をしたり、「ウィーン・フィルハーモニー・ニューイヤー・コンサート」で何度も指揮しているのでご存じの方も多いと思います。
最近ではYoutubeに本人がピアノレッスンの動画をアップしたりしています。
マルタ・アルゲリッチ(p)、ダニエル・バレンボイム(p・指揮) 『シューベルト - ロンド イ長調 D 951』
そしてもうひとつ。
こちらはピアニストで指揮者という経歴の3人がそろい踏みという超レアな動画と言えると思います。
サー・ゲオルグ・ショルティ、ダニエル・バレンボイム、アンドラーシュ・シフの3人が3台のピアノと楽団の演奏で奏でます。
2曲目の始めの方でシフが音をミスしたようなところが1か所あるように聴こえます。
目を瞑って弾いているからかもしれませんが。
それにしても文句なしの演奏です。
サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮・p)、ダニエル・バレンボイム(p)、アンドラーシュ・シフ(p)、イギリス室内管弦楽団
1曲目:モーツァルト: 2 台のピアノとオーケストラのための協奏曲 第 10 番 変ホ長調 K365
2曲目:(27:05-)モーツァルト: 3 台のピアノのための協奏曲& オーケストラ K242
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