ウィルス感染をしない事と言いたいけど、40年振りにインフルエンザに感染　ほんとに最悪です

今年97歳になる父はショートステイにそのまま、預かって貰えたので一安心だけど
老人介護をしている時は、介護者が睡眠不足・ストレス・疲労で先にダウンする事の方が多い

日頃からジョギングや登山して、体力はあっても年齢は年齢
やっぱり『1番悪いのはストレス』でしょうね
久々の骨休みだと思っています
だけどインフルエンザは猛烈に凄いです😭

人工股関節と家族性高コレステロール血症。
どう付き合っていくかが課題です。
食事に気を付け、ウォーキング、筋トレをしています。
病院通いが大変だけど、明るく暮らしていきたいです。

適度な運動で足腰の強化です

実母は今年6月に転倒骨折し入院。今ではすっかり廃用症候群。
転倒防止の為、足腰の筋肉強化は必要かと・・・

睡眠X
ストレスをためない生活X
適度な運動◯
食生活◯
上二つがだめかな

腹八分目の食事

やっぱり笑いも必要かなと思っています。
何かとストレスがかかる社会ですから

規則正しい生活をして、旬の食材をたくさん食べる。
少しの運動を嫌がらず動くことです。

十分な睡眠で疲れを貯めない

３食バランスの良い食事

運動をして足腰を鍛える

元気で長生き、そしてぴんぴんころり。誰しも願うことだと思いますが、そうはいかないのが現実です。それでも病は気から…という言葉にあるように、いつも前向きな考え方で、くよくよせず、笑顔で生きていくことが大切ではないかと思います。もちろんバランスの良い食事と節制も欠かせません。

ストレスを溜めない
笑顔でいられる時間を増やす

健康寿命を伸ばすために、お食事は善玉菌の餌となる水溶性食物繊維のワカメやひじきなどの海藻類、キノコ類、イモ類、ゴボウなどを食べています。 腸内環境を改善し
、善玉菌を増やしで、短鎖脂肪酸を増やすことで健康です。

健康寿命を伸ばすために、毎日の食事は、1日3回規則正しく食事を摂り、 腹八分目。 ゆっくりよく噛み、少量でも満腹感を得る。野菜、海藻、キノコ の食物繊維、たんぱく質、炭水化物の順に食べるこだわりです。血糖値の上昇が緩やか、食後の高血糖の予防です。

健康寿命を伸ばすために、「よく食べ、よく寝て、よく笑い、よく運動する」ことで、体の免疫力を上げることができますよ。

健康寿命を伸ばすために、毎日のお食事は、栄養のある食事と栄養バランス、それに運動です。複数の種類の野菜！緑黄色野菜などをいっぱい摂り食べます。また、栄養素の足りない分を補うために、マルチビタミンなどのサプリメントを飲んでいます。

健康上の問題がなく日常生活を送れて、暮らせる期間である健康長寿！そのために大切なことは「十分な睡眠」「バランスのいい食事」「適度な運動」「交流コミュニケーション」を実践しています。高齢の域に入る私は「１０、８、６ルール」の生活習慣も大切ですね。それは「睡眠十分、腹八分、運動六分」にプラスαの
「交流コミュニケーション」で、柔らかい脳と若々しい脳の健康の維持です。

健康寿命を伸ばすために、毎日の食事から必要な栄養素や腸内フローラの餌となる食物繊維などを摂り、老廃物を排泄し、腸内を綺麗にする「腸活」です。それは、腸は"第2の脳"、腸は体の調子を整える司令塔だからです。

健康寿命を伸ばすために、複数の種類の野菜！緑黄色野菜などをいっぱい摂り、栄養のある食事と栄養バランスと運動、それに熟睡の睡眠です。

健康寿命を伸ばすために、毎年、受のけている定期健康診断や人間ドッグは病気の兆候の早期発見に繋がるので大切、継続して受けています。「異状なし」の報告書は何よりのお薬です。

ストレスをためないようにゆっくりお風呂につかり、熟睡することです。

栄養バランスと運動で、腸内環境の改善の腸活と深い睡眠です。

健康寿命を伸ばすために、毎日の食事は玄米、押麦、もち麦、白米が少々のご飯を食べています。玄米は食物繊維とビタミンが豊富で血糖値の上昇を抑制。押麦、もち麦は水溶性食物繊維が多くコレステロール値を改善、腸内環境を整えて健康です。

病は気から、ポジティブ思考が大切だと思います♪
体を動かすにしても何をするにしても、とにかく面倒だと思わないコト★ミ
私の中で「めんどくさい」という言葉は禁句の殿堂入りです♪

適度な運動！

食生活と運動。

ストレスを溜めないことですね。

運動することです。

歩くことです