はるさん
お察しの通り久里浜花の国と申します
丘を登ってゆくと展望台やハーブ園があって
天気が良ければ富士山も見えることがあります

子供の日前後の連休のころは
観光バスで駐車場が埋まります

momoさん

[鯉のぼり]

凄いですねぇ　たくさんで・・・
観光で訪ねるところなんでしょうね。
向こうに上っていく階段の道があるから

久しぶりにポピー畑に
鯉のぼりがお出ましです

ここ数日の暑さで
庭の一角がクレマチスの花に占拠されました

はるさん

ありがとうございます
写真は、マツムシの子どものようで
写真をUPしてから気が付きました　🙇

momoさん

[クレマチス]

きれいに咲きましたね。
おや、ほんとだ。昆虫が・・・
ウチのはまだ蕾です。

朝陽を浴びて
小さなお客様が日向ぼっこ・・？

こちらは　葉隠れのつもりでしょうか？

お釈迦様について詳しく調べられたのですね。

今は小さなのも含めたくさんの宗教がありますね。
私の夫は親がそうだったのか？　丸山教というところから
お札が送られてきたりしましたね。

信仰はその人の自由で、何も信じていないから罰が当たるってことも
ないでしょうからね。
悪さはしないほうがいいけれど・・・

釈迦（釋迦、しゃか）

生まれたときのお釈迦様は、サンスクリット語の「ゴータマ･シッダールタ」という名前を付けられました。 ただし、名前表記は複数あるため、別の発音である「ガウタマ・シッダールタ」とされることも。 お釈迦様の「ゴータマ･シッダールタ」という名前は、「ゴータマ」に「最上の牛」が、「シッダールタ」に「目的を達成する人」という意味が込められています。 ゴータマ･シッダールタという名がありながら、「お釈迦様」と呼ばれるようになったのは、釈迦族の王子だからという説が有力です。

釈迦（釋迦、しゃか）は、北インドの人物で、歴史上に実在した仏陀、仏教の開祖。
ただし、存命していた時代については紀元前7世紀、紀元前6世紀、紀元前5世紀など複数の説があり、正確な生没年は分かっていない。

姓名はサンスクリット語の発音に基づいた表記ではガウタマ・シッダールタ（梵: गौतम सिद्धार्थ Gautama Siddhārtha[3][4]）、パーリ語の発音に基づいてゴータマ・シッダッタ[5]（巴: Gotama Siddhattha）とも表記される。漢訳では瞿曇悉達多（くどんしっだった）で遺骨は真身舎利、真正仏舎利として今もお祀りされ、信仰を集めている由。

momoさん

[仏教］

私には子供は2人いますが、それぞれに家庭を持っているので
私の住んでいる家は誰も跡を継ぐことはないですね。
家はともかく、夫が亡くなって初めてお墓（共同墓地）を持ったので
墓じまいはあり得ません。
管理費払っているし・・・

「〇〇の神」って聞いたことありますが
神様同士は喧嘩をするそうで、自分の中には１人いればいいです。
でも、仏教なら神様というより仏様ですね。
その方の名前さえ知りませんが・・・

まあ、一般にお寺・お宮で『神』としているでしょうね。
実家にいたときの元日はまだ暗いうちから
父と地区のお宮とお寺の両方にお参りに行きました。