「父は食べなきゃいいんだしと食卓にも上るように。」
↑理解のあるお父様ですね！
うちの父は自分が食べられないもの、苦手なものが食卓に出るとものすごく怒る人でした。
「自分は食べなきゃいいじゃない！」っていうんですが、見ているのも嫌だしにおいをかぐのも嫌だそうで、私や母が食べていると「よくそんな気持ちの悪いもの食えるな～」「うわぁ気持ち悪い。こっちまで気持ち悪くなってくるよ！」と、ねちねちず～っと文句を言ってくるんです。
本当にむかつきました！！
って、愚痴になってすみません(;´∀｀)

親が苦手だと子供も食べる機会が減るので、嫌い（食わず嫌いもあるかも）になりそうですね。うちの両親も嫌いなものがたくさんある二人です。
私は学校給食で初めて食べて「美味しい！」って感動したものがたくさんあります。
ひじきの煮物。酢豚。ビーフシチュー。春雨。春巻き。
家ではなぜか出なかったんですよね～。
給食はごちそうでした！

クミさん

食べなきゃいいんだしというのは人それぞれで幅も出るでしょうね。
ウチの場合は、好きなものがいっぱいあった父なので、
その代わりにとそっちを出せばよかったわけだし、
何より叔父子妹の旦那が来ない日は気も遣わなかったのですしね。

親の嗜好が影響するというのはあるようで、
出来るだけ自分は嫌いなものも食べさせてという指導もあるらしいですね。
私は子無しなのでその辺はよく知りませんが、
そういや姪っ子と小姪ちゃんは好き嫌いがきっちりかぶってます。