その家庭ならではの呼び方、ありますよね～。
私のうちでは「竜田揚げ」という言葉を聞いたことがありませんでした。
全部「から揚げ」とひとくくり。

子供のころ、お正月に飾った鏡餅を細かくして、油を敷いたフライパンンに並べ蒸し焼きに。（味付けはしません）
それをお皿に取り出して、各自でお醤油とお砂糖をぶっかけて食べるのが恒例行事でした。
甘じょっぱい味で、みたらし風になります。
それをなぜか我が家では「水もち」と呼んでいました。
お水を入れて蒸し焼きにするから？？？
理由はわかりませんが、郷土料理でもなんでもなく、友達に行っても「水もち？なにそれ？」とわからない顔をされました(^^;)

クミさん

水もちは確かに聞いたことがないですね。
おうちならではの簡単な呼び方というところなんでしょね。
お皿や鉢とかも、好きな呼び方してましたしね。
ウチも普段使いの大きな鉢のうち、
手書きっぽいブドウ柄のはブドウの大鉢と呼んでますが、
ブドウ専用の鉢とも聞こえそうですよね。笑